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何も足さない。何も引かない。

水が流れるがごとく、風にたなびくがごとく、
自然体で素直な自分をさらけ出す。

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2006年10月22日(日) 14時31分13秒

友達リスト。

カテゴリー: 日記
このサイトの新機能『友達リスト』。

「まずはお友達からお願いします。」あははと笑う顔
「これからもいいお友達でいましょうね。」可愛く泣いてる顔
「あなたのことお友達にしか思えないの…。」泣き顔

『お友達』という言葉。
どう使われるかで、嬉しくもあり、悲しくもあり…。

『お友達』って不思議な関係だねぇ。
2006年10月22日(日) 13時29分26秒

誠意とは。

カテゴリー: 日記
『誠意はアピールするものじゃない。』

ある男性の日記の一節。

ふ~ん。そ~いえば、マダムに人気の宝石デザイナーも前職は誠意大将軍だったけど誠意は全く感じられなかったもんな。

でも、ホント?
自然と滲み出る誠意なんてある?

誠意ってのは相手に届かなければ意味がないことだよ。

それなら、滲み出る程度のチョットしたもんより、ガツガツしたアピールのほうが、まだいいんじゃない?

どっちも、相手に喜んでもらいたいという気持ちに変わりないんなら、たくさん伝わるほうがいいでしょ。

誠意をアピールしようが滲み出そうが、相手にその誠意が伝わって、相手がどう受け取るかは全く別の問題だし。

誠意を伝えるときの自分の心構えをどうこう言うより、どうすれば伝えわるか、どうすれば喜んでもらえるかを考えるのが最初でしょ。

そもそも誠意って何?

オレは大切な人への想いを「誠意」なんていう固ッ苦しい漢字2文字には変換したくない。

そういえば、『北の国から』でも、文太さんが言ってました。

「それがアンタの誠意かね?」

う~ん、何かを伝えるのって難しいね。
2006年10月22日(日) 13時13分14秒

日記のコメント。

カテゴリー: 日記
これまで日記に対して、メールで感想をお伝えてくださった方、コメントを残していただいた方、ありがとうございます。

独り言に対して、誰かに何か言ってもらえるってホントにうれしい。

さて、
毎日コメントがたくさん届いている方の日記を拝見して思うこと。

本人が綴った日記の本文だけでなく誰かが残したコメントやそれに対するリアクション。その3つがごちゃまぜになり、その日記の雰囲気や世界観を成立させているように感じます。

最近は自分も人の日記にコメントを残させていただいてます。

そのとき気をつけるのは、その方の日記の雰囲気を壊さないようにってこと。真面目な問い掛けには真剣に考えて、絵文字いっぱいの人には絵文字を多くいれて、使う言葉や語調をなるべくあわせたり。

そう自分が考えていても、相手がどう感じたかはわからない。だから、自分のコメントが気にいらなかった場合は遠慮なく削除してください。

公開しているとはいえ、日記がご本人自身のものであることに変わりないのだから。

といったものの、
ここでは、ツッコミ、賛同、批判、荒らし、どんなコメントも承るつもりです。

『誰の挑戦も受けるっ!いくぞっ!イチッ、ニッ、サンッ。ダァーッ!

と意気込みを伝え、日記到達率5割突破&200人来場のお礼の言葉とさせていただきます。
2006年10月22日(日) 12時30分27秒

監視中。

カテゴリー: 日記
祝来場者数200人達成っ!

さっき起きたら日記アクセスが199人になってました。そこで、200人めがどんな人になるか気になり、こっそり監視してました。

数分後、ちょうど200人めがご来訪。

でも、足跡が残っていないので何処に住んでるどなたかはわかりませんでした…。

今日の12時16分にお越しいただいた方、ちょうど200人めです。おめでとう、ありがとう。

お礼は申し上げます。でも名乗りでていただいても記念品は用意してません。

ただ、デカイ足の男でないことをただ祈るばかり…。

男性用のくせに、自分のプロフや日記に平気で足跡をつけるバカチンがいます。

少しは考えろよっ!
この日記が男臭くなるだろがっ!

自分の日記は乙女を対象にしてんだから。
『ちゃお』や『りぼん』や『なかよし』みたいによ~。

やいっ男ども。
探るのはいいけど、足跡は残さない設定に変更してから、きやがれっ!!
コノヤロ~っ!

あっそうそう、もう少しでプロフへのアクセスももうすぐ400人到達です。

あっ、400人めが男だったらどうしよう…。

なんて、チョット気にならなくもないですが、女性の中には1日に500以上のアクセスある方もいるのにねぇ…。
2006年10月22日(日) 02時34分00秒

足跡向上対策1(その後)。

カテゴリー: 日記
祝日記到達率5割到達っ!

今日もお越しいただいてありがとうございます。

今さらながらの日記到達率アップ…。

なに故かは、よ~わからんばってん。

対策の効果じゃないのは間違いね~なぁ。アップしたのは散髪前の写真やったけんなぁ…。

ここ最近の日記到達率の推移を見るとまるで演歌歌手のCDセールスのようにチョットずつ地道に上昇してます。

『これもコツコツ、ときにはガツガツ書き込みを続けた結果だなっ。
自分で自分を褒めてあげたいっ!



な~んて自惚れることなく、たくさんの方に面白いと言っていただけるような日記にしていきたいと思います。

だけど、自分は小説家のような流麗で美しい文章を綴ることはできません。

頭を捻って綴った日記はもはや日記ではなく作品。

だから、自分はその時、その瞬間に感じたヒラメキやキモチを目の前にいる誰かに会話で伝えるようにこの日記を綴っています。

それで誰かが笑顔になってくれるのなら、何かを感じてくれるのならいいんだけどなぁ…。
2006年10月21日(土) 20時31分24秒

右か左か?。

カテゴリー: 日記
大阪と東京でのルールの違いのひとつとして「エスカレーターでの追い越し車線」があります。

「大阪は左側、東京は右側が追い越し車線。」

金曜日に新大阪に到着したとき、追い越し車線は右側で東京と同じ。

「アレっ?話が違う」

でも、今日、大阪の街を歩き回ってその理由がわかりました。

恵美須町やなんばでエスカレーターに乗ったとき、追い越し車線は確かに左側だった。

あっそうか。
新大阪駅には地元の人だけでなく東京人や関西圏以外の人もたくさんいるからルールがマチマチなんだ。だから大阪の人が多い、なんばや恵美須町とは違ってたんだ。

チョット話がズレるかもしれないけど、「郷に入れば郷に従え」という詞があります。

自分で当たり前と思っていることが、他人にはそうじゃないこともある。

自分がそんなつもりじゃなくても、相手に誤解させることもある。

自分の真意が伝わらず、ただ相手に疑念を与えることも…。

自分のルールを頑なに守り続けること。
いいコトバで言えば、「芯が通ってる。」
でも、ある意味、「ただの身勝手」。

頑固もいいけど、たまには相手の立場になって、相手に合わせることも必要です。

それに気付いてから、エスカレーターに乗るときは、後ろの人が大阪人かそうでないかを見た目で勝手に判断し、自分の立ち止まる側を決めることにしました。
2006年10月21日(土) 19時57分06秒

粉の国から'06 帰京

カテゴリー: 日記
新世界でのスタートダッシュに失敗したせいで粉モン三昧ツアーとはいきませんでした…。45分で生中3杯、お腹いっぱい&かなりE気持ちになってしまい…。

あの後、なんばで降りて、酔いさましをかねて夜の千日前や道頓堀、心斎橋をブラブラ歩き回った訳で…。
はじめて来たのにどこか懐かしさを感じ、久々に楽しい散策の旅となり…。

…と題名にあわせ、純くん風にしてみたけどメンドくさい。

今日大阪の街を歩き回って、松本くんが『アレもコレもあんでぇ~』とか『え~とこやでおいで~』と言うキモチが少しわかりました。

今回のツアー、最後はやっぱり粉モンで締め括りたいとこですが、粉はお腹に溜まってビールが飲めなくなりそうなので、粉控え目のネギ焼きにしました。

これを食べたら東京に帰ります。

2006年10月21日(土) 15時46分53秒

新世界にて。

カテゴリー: 日記
だるまにて、
キャベツとキムチでビール
串でビール
ドテ焼きでビール
ビールビールビール…。

高校んときのマラソン大会なみにスタートダッシュかけすぎた…。マラソンダッシュダッシュダッシュ

バッテン、気を取り直して、さっ次はどこ行こビール


2006年10月21日(土) 13時39分27秒

未来報告書⇒リアル報告書。

カテゴリー: 日記
神さま、仏さま、日記をご覧いただいた皆さんのおかげで、
何の問題もなく立会いが終了しました。

先日作成した未来報告書をほぼ手直しすることなく、
リアル報告書に仕上げて、新大阪のマンガ喫茶から無事送信っパソコンメール

「Drコトー」、「のだめ」、「ハチクロ四つ葉」や「NANA最新刊」に後ろ髪を引かれつつ今から、大阪ツアーに出発ですっ。

鼻歌ははもちろん「大阪ストラット♪」byウルフルズ。
『ウメダ行きの切符』は買わずに、まずは通天閣を目指しま~す。

昼ご飯は串カツにしよ。
仕事も片付いたし昼からビール飲んじゃうよっ♪

あっそうそう、御堂筋線に乗ってって思ったんですが、
「ニシナカジマミナミガタ」って日本人が言っても片言のニホンゴに聞こえます。
2006年10月20日(金) 21時43分20秒

未来日記。

カテゴリー: 日記
ウッチャンナンチャンのテレビ番組の企画でそういうのがありました。

ロマンチックでセンチメンタルな感じがその頃の自分には至極新鮮で、ワクワクドキドキしながら観ていたのが懐かしく思い出されます。

未来日記のようにロマンチックなものじゃないけど、自分もこっそり続けてる企画があります。

その企画とは、名付けて
『未来報告書』っ!

それは、ユーザーでのテスト立ち会い結果や工場での試作結果を実施前に勝手にイメージして、前日に報告書を書いてしまうというものです。

このテスト品はこんな対策を取ったんだからうまくいくはずっ、という期待をこめて。

自分のイメージした通りの結果になったときは、思わずガッツポーズのまま飛び上がりたいくらいに嬉しくなります。

反面、うまくいかなかった時には全面的に書き直しが必要となりますが…。

しかも失敗が続くと、うまくいかないバージョンの『未来報告書』も併せて作成したくなるときがあります…。わさびがきいた顔

でも、『未来報告書』には願掛け的な要素も多く含まれるので、それだけはしないようにしてます。

研究開発という理論や実証が必要な科学的な仕事をしてても、そういうおまじない的なことを大切にしてるなんて変かなぁ?

さっ、これからテスト本番っ!

『未来報告書』通りの結果になるようにっ!

神さま、仏さま、江原さま、ヨロシクお願いしますっ!

(この日記は仕事中ではなく休憩にいったん戻って来たホテルの一室で綴っています。23時からまた仕事っ!ガンバりますっ。)
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