酔った勢いで書くとナニ書くやらわかったモンじゃないな。
あたしゃ基本的姿勢は常に『レジスタンス』だし、技術的なものは我流。
つまり、
『わが技は我流、ゆえに種明かしは1回きりだ。』(by雲のジュウザ)
な訳でして、
種明かしどころか垂れ流してどーする?ってかんじですよね。
しかし、
ええカッコしようとすると、どーしても『北斗の拳』のパクリになってしまうのは年代か?
いや、どちらかと言えば『ナーバスブレイクダウン』なんだけど、
文庫本ででてないのかな?アノ迷作。
話初盤の方と終盤の方はぜんぜん面白くないんだけど、
中盤あたりがやたら面白いんだよね。
ゲロを吐きまくる虚弱体質の主人公と相棒の(脳まで)筋肉のハードボイルド。
たがみよしひさ先生絶頂期でしたね。
お兄さんの小山田いく先生のマンガも良かったが、話がコメディーのワリには『暗い』と言うので爆発的ヒットはなかったですな。
でも好きでした小山田先生のマンガ。
同時期にとり・みき作『くるくるクリン』や神矢みのる・牛次郎の『プラレス3四郎』なんかも連載されてて、少年チャンピオンの第何期かの黄金期でしたねぇ・・・。
今少年チャンピオンが週刊で発売されてるかどうかすら知らねぇ。
(ナーバスはNORAで廃刊になりましたが・・・。)
全然関係ないけど、
昨日の夜、ワーナーマイカルシネマに『デトロイドメタルシティー』の初日をレイトショーで見に行ったら、
満席で追い返された。
・・・さすがクラウザーさんだゼ。
さて、ざらすに出勤してこよう。 |