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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

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2021年11月17日(水) 11時24分44秒

せっかくなので

カテゴリー: たまにはええ話
たまには最近?撮ったつまらない写真でも貼っておこう。

コスモスの時期も終わりました。
ウチの前の田んぼに咲いてたやつです。

アサガオ。
蔓が水道の蛇口栓に絡まって非常に迷惑でしたが、
この時期も終わりました。

金木犀の咲く時期にアサガオが木に絡まってこんな状態になってました。
金木犀は便所の芳香剤と同じにおい。

今は絡まった蔓だけが木に巻き付いたまま残ってる。


従兄弟と行った横浜ガンダム。

3人で行けるとは思ってなかった。
一人思考が停止したまま家を飛び出したものだから。

まぁ、こんなこともたまにあるんだろうな。




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Instagram kameiwriter 仮名ライター
もありますので、
そちらもお気軽にご覧いただいてフォローご意見お願いいたします。

あんまり更新してないけどね。
2021年04月06日(火) 18時44分44秒

ソメイヨシノに

カテゴリー: たまにはええ話
今年も桜が咲いて散りました。

パッと咲いて潔く散る、
儚い花。
それが桜なのです。

コロナ禍で花見もできない中、
どういう花見が標準的なものかはわからないですけど、
華を見るだけの小さな宴はやりました。

こうして春が過ぎ夏が過ぎて秋が来てまた冬になる。
日本の季節は廻ります、
そして自分は老いて行き骨になり土に還る。

瞬きする間に散ってゆく、
ヒトの人生と重なる。

そしてサクラの根元には死体が埋まっている。
だからあんなに儚くて美しい。
2020年03月09日(月) 21時16分09秒

浦島太郎

カテゴリー: たまにはええ話
・『昔々浦島は』

まず、浦島太郎と言う男が浜辺を歩いていると、
子供に亀がイジメられているのに遭遇したそうな。

甲羅の上に人を乗せられるほどデカい亀が子供にいじめられてる?
ホントに亀ですか?それ?

子供をうまく騙し、浦島はカメを助けた。
「ありがとうございます、お礼に竜宮城にお連れいたしましょう」
何の権限があるんですか?このカメ?

そして最大の謎、
カメの背に乗り浦島は竜宮城へ。
どういう理屈で窒息しなかったんですか?

竜宮城では乙姫が出迎えてくれ、
カメを助けてくれたお礼を言うと浦島を手厚くもてなした。
何で乙姫ってサカナじゃねぇの?魚人、人魚?

竜宮城では宴が開かれ、
タイやヒラメが舞い踊り、
酒とごちそうが幾日も幾日も続き、
あっという間に月日が過ぎていった。
ヒマだったのか?竜宮城?

しかし、いつまでもおもてなしを受けることもなく、
地上の家族も気になる浦島は帰ることを決意する。
まぁこの時地上に帰れば数十年経ってることがわかってりゃ
帰らんかっただろうがな。

別れを惜しむ乙姫は、
浦島太郎に「決して開けてはなりません」と言いつつ、
玉手箱を託す。

再び亀の背に乗り浦島は地上へと帰った。
そして景色が全く変わっていることに驚く。
通りすがりの漁師に尋ねると、
浦島と言う男が姿を消してから数十年の時が立っている、っと。

悲しみに暮れた浦島は乙姫から託された玉手箱をたまらず開けてしまう。
すると中から煙が出て、
浦島はあっという間に老人の姿に。

そこで物語は終わる。


ウルトラマンと光量子変換炉の話を考えてて、
ウルトラマンと言うのは宇宙人と言うより光の結晶体である光子生命体なんだろうな、
それが人間の目にはああ言う風に見えて、
実際は形を持たない光そのものが意識を持って活動している、
「最初に光ありき」の存在じゃないだろうか。
それならばスペシウム光線も八つ裂き光輪も超能力ではなく、
光そのものが分子変換されて
未知の生命に対して有効な光攻撃となるっと言うのも分かりやすい。

この話が浦島太郎と何か関係があるか?っと言うと、
ほぼほぼ関係ない。

ついでに「高重力下では時間がゆっくり進む」と言うのを思い出したくらいで。

浦島太郎は超光速で宇宙の彼方へ連れ去られ、
高重力下で時を過ごし、
そしてまた帰ってきたのではないか?
っと言う仮説を立てて見る。

人魚の肉と不老不死、そしてオーパーツとタイムスリップ。
本当にいたんじゃないの、浦島太郎。
もっと時代が進めば解き明かされるんだろうな。

乙姫想って夕日に涙してる場合じゃないよ、昔話の人。
2018年05月11日(金) 13時41分25秒

ナニこの違和感?

カテゴリー: たまにはええ話
・『TOKIOのPVの演出』

先日TOKIOの会見が行われた時、
その前後にバンドとして活動している時のTOKIOのPVが流れた。
とある局の番組でだが、
♪噂のキッスをあげる~
情熱キッスをあげる~
胸騒ぎ~醒めない醒めない夢の中へ~~♪
??????
これは番組上の演出なのか?
それともギャグだったのか?
実にあのタイミングで流すPVとしてこれ以上ないくらいの神演出なのだが、
ワザとやったのだろうか?

笑ってはいけないところなのだが、
笑ってしまう人のサガ。

そもそもワタシなんぞはあの曲をTOKIOが歌っていたとは知らなかったワケで、
”この演出考えた人スゴイっ!!”っとしか言いようがなかった。

とりあえずいまは山口君が醒めない夢の中へ旅立っていかないで、
現実世界のダッシュ島に帰ってきてくれることを願おう。
2018年04月26日(木) 13時16分17秒

山口達也はハメられた

カテゴリー: たまにはええ話
・『元SM○Pによる本格的なジャニーズ帝国潰しが始まった』

これは単なる妄想話です。
実際の少女強制わいせつ事件からすれば、
的外れも甚だしい愚説です。


・・・カードが揃い過ぎてんのよね。

何故この時期に何故TOKIOの山口君だったのか?
リーダーの城嶋さんや国分君、長瀬君に松岡君、
他のグループではなく、
山口君が狙われ、そしてそれを隠蔽できなかったか?

女子高生は何故ワザワザ山口君1人が住むマンションに出向き、
示談が成立しているにもかかわらず、
その情報をリークさせたか?


そもそも、現在ジャニーズ事務所はたくさんの揉め事を抱えている。
所属タレントの結婚、独立、会社内での派閥云々、
基盤自体が傾くような案件がいっぱい。
そして昨年世間をお騒がせしたのがSMAPの解散独立。

そこに降って湧いたかのような「NHK共演の少女」の存在。

今までジャニーズ事務所にそのような不祥事がなく、
清廉潔癖であったか?
っと言われれば、
そんなもん芸能界では腐るほどあり、
山ほど隠蔽してきたはずである。


今回の件も数あるそのうちの1件。

NHKの番組の共演で仲良くなった少女を自宅に呼び、
酒に酔った勢いでキスをした、と。

先ほど会見の生放送があったので見てた。
女子高生は飲んでいない、っと。
被害者に非は全くない、っと。

女子高生は友人と二人で来た。

酩酊、入院で一か月ぶりの酒、酔っているのがわかってて、
女子高生は何でそこに行った?

う~~~~~~ん?

やっぱり段取り良過ぎるよな。

強制淫行でなく猥褻、
何度も会ってる、

あ、今女子高生の両親のカードも出てきた。
夜にワザワザ娘を酔ってる男のとこに行かせた”芸能界と無関係?”の親。

NHKで共演
NHKで共演?

さてこの事件で一番得をするのは誰だ?
TOKIOがいなくなってその番組枠をとるのは?


やっぱり仕組まれ過ぎてるな。
2011年11月28日(月) 19時54分44秒

ネガティブ桃太郎

カテゴリー: たまにはええ話
♪も~もたろさん ももたろさん~ 今から鬼を征伐に~ 
  ついてく~るなら 行きましょう~~♪

[解説] 『桃太郎さんよぉ、オラぁ、別に鬼が島なんてトコロには興味はないけど、あんたがついてくるって言うんなら行ってやっても良いぜ?』
桃太郎本人には何の主体性もない、
非常に退廃的で引っ込み思案な現代の若者を象徴するような状況ですね。



続いて同じカテゴリーの曲で


♪あ~しがらや~まの や~まおくで~
    お~なごにま~たがり スモウのケイコ~♪


[解説] どうやら集めたケダモノの中でも一番のケダモノはコイツ本人だったようです。
アオカンで必死に腰を振る金太郎の姿が目に浮かぶようですね。




最後に少し懐かしい曲でGAOのSAYONARA



♪流れる~季節に~カミ~のけ~たり~ない~♪


[解説] 少し寂しい曲ですね。
続きとしては
♪外れた~かつ~らを~足~元~に隠す♪
と言うのがあるようですが、蛇足です。
2011年02月19日(土) 10時14分21秒

それ、なんて病気?

カテゴリー: たまにはええ話
なんか病んでるヒト多い。
自称病んでる人とあからさまに自分はノリノリだけど、外から見れば間違いなく病んでるヒト。


自称のほうはアレだね、ほとんどが『妖怪・ネガズボラー』に取り憑かれてるだけで、
考え方によっちゃ救いがあるけど、
自分が病んでるコトに気付いてないキチガイは救い様がないね。

いや、本人も救われることなんて望んでないし、
狂ってしまってもう何も見えなくなってることが本人達にとっては救いだったりするんだろうけど。



『妖怪・ネガズボラー』ってのは、『ネガティブ』にして『根がズボラ』な人のことだね。
やる気がなく、やり方が間違っており、しかもやることがマヌケ。

うん、
それじゃあ人生失敗するよね。

何を隠そうワタシもそうだ(^▽^)。


ちょっとしたキッカケで立ち直る事もあればちょっとしたことでつまずいて深く深く傷付き沈んでいく。


そもそも躓く原因を作るのが自分の『マヌケ』が起因するものだから余計にタチが悪い。

なぜなら『やる気もないのに』意識ばかりが先立って暴走するからだ。


そして『間違ったやり方や思考』で物事を解決させようとするから余計話がおかしな方に進んでこんがらがって行く。



『妖怪・ネガズボラー』
おそろしい。
実に恐ろしい。



得意技はamazonでキャンセルを繰り返してアカウントの停止処分を受けることか?

それともハンカチの代わりに雑巾を差し出すことか?



あまりの寒さにギャグとしても成立しない。





・・・ツマランこと言ってないでオイル交換をしよう。
2010年10月06日(水) 20時27分31秒

命をかけて守った○○○(神戸市北区の殺人事件より)

カテゴリー: たまにはええ話
美談以外のナニモノでもない。

少年は毎晩仲間達と一緒に
街の人のノドの渇きを潤す『自販機』を
座り込んでまで夜を通して警備していたんだ。


この日もツレの少女と一緒に夜遅いにもかかわらず、
座り込んで道路を通ろうとする人や車をものともせず、
『自販機』を護り続けていたのだろう。

そこに、
のどが渇いてどうしようもない一般庶民の不貞のヤカラ
(おそらくは今まで何度も『自販機』にたどり着こうとチャレンジして来たに違いない)、
が道路の反対側からズ~~~~っと機会をうかがっていたが、
ついに武装して攻め込んできたんだ。


そこからの少年の行動が素晴らしいね、
呼んでも答える筈もない『自販機』に向かって
『逃げろッ!!』っと叫ぶ。

『自販機』も戸惑っただろうな、
『・・・言われてもアタシャ自販機ですし・・・。』
少女は走って通報しに行く連絡係を引き受け、
少年は全身に傷を受けながらも、
犯人を『自販機』から70メートルも引き離して息絶えた。


なんて幸せな『自販機』だろう。

そしてなんて勇敢な少年なんだ。

今まで悪いこともしてきたかもしれない、
でも最後は立派に街のノドが渇いた人を潤すための『自販機』を守り抜いて、
あの世へと旅立ったんだ。


少年はきっと街の伝説となり、いつまでも語り継がれる事だろう。

そして『自販機』もいつまでも街の人の渇いたノドを潤すためにそこに立ち続けていることだろう。


少年の死は決してムダではない・・・。




****
:なんで夜中にコンビにでもファミレスでもなく
『自販機前の道路で座ってた』んだろうと考えてたら、
こんな話ができてしまった。

事実とは全く関係ないです。

暗闇には十分気をつけましょう。


ところで
少年は『そないに自販機好きやったん?どのジュースがええんよっ!?』
犯人は『そこまでジュース欲しいんやったらコンビニ行ったらええのに・・・。』

とか、さらにつまらないことも考えてしまいました。
2010年04月15日(木) 09時51分27秒

オスカルとラスカル

カテゴリー: たまにはええ話
だからね、何度も言ってるけど、
『オスカル』と対になるのは『アンドレ』であって、
『メスカル』じゃないんだよ?


誰だよ、女男の主人公が『オス』(カル)だから、恋人役は男女の『メス』(カル)にならなきゃおかしいなんて言ったのは?


えっ!?
『ラスカル』はアライグマだよ。

『カルピス名作劇場』だよ。

『ベルばら』とは何の関係もないよ。

・・・ラスカルの頃にはもう世界名作劇場になってたんだっけか?

いや、そんなことはどーでもいいんだ。



あ”!?
『サブカル』北島三郎の弟子のかばん持ちの事じゃないの?
さぶかるちゃー・・・?
いや、わからん。
2010年02月19日(金) 08時59分25秒

藤田まこと氏追悼

カテゴリー: たまにはええ話
昼飯後に冷水ぶっ掛けられたような気分だったよ(--;。

時代劇『必殺』シリーズの『中村主水(中村もんど)』こと、俳優『藤田まこと』氏が昨日突然お亡くなりになられたと言うのだ。

ともかく、普段ほとんど見ないテレ朝をつけっぱなしにしましたよ。


『仕掛け人 藤枝梅安』に譚をなす時代劇、ワタシが4歳の頃ですか、
『仕置き人』シリーズが始まったのは。

そして小学生の頃に『橋の欄干腰おろし、遙向こうを眺むればこの世はつらーいことばかり。片手に線香花を持ち、おっさん、おっさんどこ行くの?』のフレーズを聞きました。



あたしゃ必殺仕事人、中村主水と申します。『それで、今日はどこのどいつを殺って欲しいとおっしゃるんで・・・?』


高校を出てからウダツの上がらない自営業、十何年と続く毎日毎日同じような日々のなかでどれほどこの『婿養子・中村主水』に励まされた事でしょう。


普段は『昼行灯』で良いんだ、いざと言う時の『必殺の一撃』さえ持っていれば。
恨みつらみを背負っても、闇討ちしかできなくとも、
そんなことは表に出さず静かに笑って暮らしていればそれで良いんだ。


カッコ良かった。
そんな主水さんがたまらなくカッコ良かった。


・・・もう新作は見ることが出来ないのですね。


そして誰も『二代目・中村主水』を襲名できる役者さんが現われる事はないでしょう。


素晴らしい役者さんでした。


藤田まこと氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
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