おすすめ
プロフィール
ともっチ。
ホントに言いたいことを言える表現力を身につけるためにもっと勉強します。
カレンダー
最近の日記
- 12/08 ご報告が遅れましたが…。
- 01/02 謹賀新年。
- 11/19 今日は…。
- 11/12 週に一度。
- 11/06 ひさびさ。
アーカイブ
- 2012/12 (1)
- 2012/01 (1)
- 2011/11 (9)
- 2011/10 (4)
- 2011/08 (1)
- 2011/07 (2)
- 2011/06 (1)
- 2011/05 (2)
- 2011/04 (20)
- 2011/03 (25)
- 2011/02 (2)
- 2010/05 (1)
- 2010/02 (3)
- 2009/11 (2)
- 2009/10 (5)
- 2009/08 (1)
- 2009/07 (6)
- 2009/06 (7)
- 2009/04 (3)
- 2009/01 (5)
- 2008/12 (6)
- 2008/11 (7)
- 2008/10 (17)
- 2008/09 (11)
- 2008/08 (4)
- 2008/07 (6)
- 2008/06 (2)
- 2008/05 (7)
- 2008/04 (6)
- 2008/03 (14)
- 2008/02 (6)
- 2008/01 (7)
- 2007/12 (14)
- 2007/11 (17)
- 2007/10 (5)
- 2007/09 (4)
- 2007/08 (13)
- 2007/07 (48)
- 2007/06 (65)
- 2007/05 (8)
- 2007/04 (1)
- 2007/03 (5)
- 2007/02 (4)
- 2007/01 (3)
- 2006/12 (19)
- 2006/11 (52)
- 2006/10 (42)
- 2006/09 (14)
アクセスカウンター
total 109,576 hit
| 05/02 | 6 |
|
| 05/01 | 48 |
|
| 04/30 | 81 |
|
| 04/29 | 164 |
|
| 04/28 | 80 |
|
| 04/27 | 119 |
|
| 04/26 | 63 |
|
現場の最寄駅に到着しました。 １１月末に、 お客さんとの共同プロジェクトが急遽立ち上がり、 その担当となりました。 その関係で、 今夜と明後日の夜は客先で４時まで仕事です。 眠さに耐えて、ガンバリます。 その前に、 先ずはマックで腹ごしらえっ♪ 集合時間まで、 ちょっとゆっくりします。 でも、すでに眠い…。 |
| 昨晩の仕事は、 大きな問題もなく、 概ね順調に終わりました。 でも、家についたのは、明け方の５時…。 さすがに今朝は、 いつもより１時間遅めの出勤にしました。 昨晩、うまくいったことで、 明日のテストに進むことができました。 明日の現場は自宅の近所なので、 今朝よりも早く帰れると思います。 まだ水曜日ですが、 もう少しガンバリます。 |
| 忘年会に備え（？）、 散髪に行ってきました。 ほぼ２ヶ月ぶりなので、 サッパリスッキリっ♪。 これから寒くなるというのに、 『長めのボーズっぽく』ってお願いしたら、 『ボディガード』のケビンコスナーっぽくなりましたよっ！（古っ！） 髪型だけ…。 顔まで含めれば、人種が違うとかいう以前にまったく似てないけど…。 |
| いきなりすいません。 ちょっと流用します。 ) この図を見たら解るように、 容積Ｖの升がひとつあれば、 使い方次第で、体積Ｖ、Ｖ／２、Ｖ／６を汲むことが出来ます。 …ってことは、 升の容積が何合だと都合がよいか ご理解いただけると思います。 昔の酒屋は賢いですね。 |
| では、解答完全版です。 正解は『６合升』。 ６合升がひとつあれば、 １、３、６合が計りとれます。 １合… 図の通り。 ２合… 図の通り樽から３合採って、 升に１合残るまで瓶に移す。 ３合… 図の通り。 ４合… 樽から６合採って 升に３合残るまで瓶に移す。 升に１合残るまで樽に戻して、 残った１合を瓶に移す。 ５合… 樽から６合採って、 升に１合残るまで瓶に移す。 ６合… そのまんま。 ７合以上は、上記の組み合わせ。 スゴイよ♪ 昔の酒屋っ！！ あっ、ここで追加情報。 みなさんがよく知ってる升は直方体ですが、 『万能升』というものがこの世にはあるそうです。 万能升は普通の酒升と違って、 辺の長さや高さがそれぞれ異なっています。 万能升を使えば、 理論上は858Lまで1L刻みに計りとれるらしいです…。 （写真は、1～20Lまで1L刻みに計り採れる万能升） そんな必要ないと言えばそれまでですが、 数学ってスゴイですね。 ) |
| 解答と問題の順番が、 諸事情により逆になってしまいましたが…。 問題は以下のようなものでした。 『昔の酒屋さんは、一種類の升しか使わずに １合刻みで酒の計り売りができたとのことです。 昔の酒屋が使ってた升とは何合升でしょうか？』 （答えは一合升以外です。） ヒント① バケツやコップじゃなく、升であることがポイント。 ヒント② 手持ちの道具は、『酒の入った樽』、『一升瓶』、『○合升』の３つ。 ヒント③（制約条件？） 一回しか樽から汲めない。ただし、升から樽に戻すのはＯＫ。 瓶から樽や升には戻すのはＮＧ。 |
) いきなりですが数学クイズです。 ここに、 ・ロールの直径 200mm ・芯の直径 30mm ・紙1枚の厚さ 40μm のトイレットペーパーがあります。 このロール1本に巻かれている 紙の長さは何メートルでしょうか？ （小数点以下は四捨五入） さぁ、みんなで考えよう♪ ※難易度 数学力  ヒラメキ  面倒くささ  または役立ち度  |
| それでは解答です。 まずは、図をご覧ください。 ) 図のように、 トイレットペーパーのロールを、 半径方向にザックリ切ると、 紙と芯に分解できます。 そうです。 トイレットペーパーは分解すると 台形の面をもつ四角柱に変身するんです。 ) その台形は、 上底＝芯の外周 ＝30πmm 下底＝ロールの外周 ＝200πmm 高さ＝(ロールの直径－芯の直径)/2 ＝(200-30)/2 ＝85mm になることが解ります。 さらに解りやすいように、 台形の面積を求めるとき習ったように、 変形すると、 台形は、 長さ(200+30)π/2mm、 高さ85mm の長方形になります。 あとは、この長方形の中に、 厚さ40μmの紙が何枚積み重なってるかを考えると、 高さ85mm/厚さ40μm ＝85×1000/40 ＝2125枚 もとのロールの巻き長さＬは、 長さ(200+30)π/2mmの紙を 2125枚繋ぎ合わせた長さに等しいので、 L=(200+30)π/2×2125 =230×3.14×2125/2 =767.3×1000mm =767m 正解は『767m』でした。 （π＝3.141…で計算した人は、 768mになったかも？） 最後に、 最も簡単な解き方をご紹介します。 単純に、 『ロールの断面積を紙１枚の厚さで割る。』 という解法です。 ロールの断面積は、 ロールの全面積から芯の部分を引いたものなので、 {(200^2-30^2)π/4}/(40×10^-3) ＝3910×10^3×3.14/160 ＝767.3×1000mm ＝767m うん、このほうが簡単だね♪ |
| さっ、今夜も数学クイズの時間です。 今日は趣向を変えて、 計算なしの問題です。 『以下のものをいくつかのグループに分類してください』  ６合升トイレットペーパー急須コピー用紙ティーカップソーサーやかんバケツドーナツクロワッサン天野くん、大竹の眼鏡ストロー８∞ＣＤカセットテープバスケットボール以上１８コ。 数学を専門にやってる人から言わせれば、設問におかしいとこがあるかもしれませんが…。 そのときは遠慮なくご指摘ください。 |
| 今夜も『夜のお仕事』がありました。 『昼の仕事』との両立はツライね…。 …ってなこと言ってますが、『夜の仕事』も副業ではなく『昼の仕事』と同じ基本の業務なんですが。 明日は１０時から先方へ報告に行かなきゃならないので…。 オヤスミなさい…。 |