♪ゆーびよんとみ さよなら言えなくて
いつまでも 抱きしぃめたかぁった
あいびよんとゆ 張りさっけそ-になる
この胸を キミにさっしだして
うぃびろんとあーす 遥かな宇宙のもと
こっばるとに ひかるほーしがある
悲しみはそこから始まぁって 愛しさがそこに帰ーるのさ
あ”~~~~めびうっすの輪から 抜け出ーせーなくぅて
いくつーもーのー罪を繰ーりー返すぅ~~~
平和よりっ自由よりっ正しさっよりぃ キミだけが望む全てダーかーらぁ
離れてもっ変わぁってもっ見失ってもぉマナザシを閉じないでぇ
ゆーきゃんちゃんざですてに時の向こう
ゆーきゃんちぇんざひゅーちゃ闇の向こう
うぃきゃんしぇあざはぴねす探していく
信じあえるその日を~~~~♪
だったかね?もう歌詞もうろ覚えだな。
しかしこの調子だと2番までフルコーラス行ってしまいそうだな。
小室の音楽ってのもこの辺で終わってたんだと思うんだよ。
このあと爆発的大ブレイクって言うので何でもかんでも小室プロデュース時代ってのが来るんだけどさ。
上野の映画館だったかね?深夜の電車待ちの間に友人と2回も金払ってこの映画見たんだよ。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
当時は何がなんだかさっぱり分らんかったね。
νガンダムですらどこがカッコいいんだかわからんかった。
今になってようやく、この『ガンダムの系譜』の中でこの話がどーゆ役割でどんな意味があってこんなところがカッコ良いってのがなんとなく分るようになって来た。
一緒に見ていた友人はアノ頃に既にこの意味を理解していたのだろうか?
などと言う事を、
なんとな~~~~くHi-νガンダムの組み立てをやりながら考えてます。
いやぁ、キット内容としては良すぎだよ、このキット。
手を加えるところがほんとにないし、
ヘタに合わせ目けしや塗装なんぞしようものなら、
本来持つプラスティックの工業製品としての美しさを大きく損ねる事になるね。
いやぁ、
大半塗っちゃってから言うのもなんだけどさ。
・・・失敗だったね。
でも、劇場版に出てきてアムロと共に散ったのはνガンダムであって、
Hi-νガンダムは小説版ベルトーチカ・チルドレンでナイチンゲールと死闘を繰り広げたのであって、
びよんどざたいむは何の関係もないんだよな。
うん。
だからなんだろうな、
無理やり強化型νガンダムにしてしまおうと無駄な脳内努力をしてしまうのは・・・。 |