・『献血したら大変なことになった』 今朝の送りは三宮1西1、 4時頃玉津で上がって4時半ごろ帰った。 選挙の入場券が昨日届いたので、 大西整形行くついでに投票してくることにした。 まずアルカに寄ってネオシーダー2個を買い、 大西整形に行って小俣先生にマッサージをして貰ってから、 役場に行って期日前投票を済ませ、 再びアルカでネオシーダー2個を買った。 帰って昼めしは和そばだった。 昼飯済ませたらメールチェックを済ませて、 明石の献血センターに献血に出た。 いつもより針をさす位置が悪かったのか、 血を抜くのがひどく痛かった。 無料のジュースをおなかいっぱいになるまで飲んだ。 なんか気温が低いのか「手が冷たい」っと言われて、 血を抜く部位にカイロを当てられた。 帰りに記念品とお茶とアイスを貰って、 トイレに寄って帰ろうとしてトイレでチンコをつまみ出したら、 チンコがペシャンコの紫色の肉の塊になってた。 普通貧血と言うのはアタマに来るものなのだろうが、 まず最初にチンコに来てしまったようだ。 問題なくオシッコは出来たが。 あ、記念品は台所用洗剤をもらったよ。 それからサポセン行って3人選んで、 献血センターで貰ったクーリッシュが溶けてしまわないうちに急いで帰った。 晩御飯食べてお風呂に入ってぬくもったらチンコがどうにか元の色に戻った。 |
・『吉岡里帆のどんぎつねが実際にいたら、まず吉岡里帆から食う』 今朝の送りはお休み。 朝はまず大西整形に行って太田先生に鍼をしてもらった。 行きと帰りにアルカに寄って、 ネオシーダーを4個買った。 午後一にいのさんが来て、 まず酒盛りから入った。 瓶ビールを発泡スチロールの箱に氷をどっさり入れて持ってきてくれたので、 コップに注いで飲んだ。 摘みは稲荷と海鮮チラシ。 瓶ビールって予想を超えるうまさだな。 缶ビールよりもはるかに上。 缶ビールの鉄臭さが全くない。 一杯やってからアテンザのワイパーリフィールを換えて、 再び酒盛り。 都合瓶ビール6本開けた。 いのさんは夕方暗くなってから帰った。 今夜は送りでる。 |
・『やっぱ書いとかなきゃダメなんだろうか?』 今朝の送りは三宮経由の東1、西1、 3時半ごろ西神南で上がって4時頃帰った。 アレだよね、アレ、 しばらくの間書いてないから、 「殺人予告」とか「爆破予告」とか「ちんこ」とか「おめこ」とか 「まんこ」とかさ。 それにバンダイさんの「魂ネイション2017冬」に関しても全然書いてないな。 行きたいんだけどね。 会場限定品欲しいし。 プレビューナイトに関することも全然書いてないな。 http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/tn2017-previewnight/ 参加資格持ってないんよね、ワシ。 バンダイさん何もくれんから。 んでもって、 魂ネイション2017の公式HPがコチラ↓ http://tamashii.jp/special/tamashii_nation/ カチドキアームズとF91とジークフリートが欲しい。 ついでにジョーカーとガンダムも欲しい。 でも12月からの発売ラッシュで予約だけで20万行っちゃてるから、 もう買えないのよね。 ・『べアッガイⅢ組んでた』 で、 今日は仕事はしたかってぇと、 雨模様でシトシトしてたから、 事務所に引き籠ってべアッガイⅢ組んでました。 その間にスズキの鬱のオッサンが無料点検の書類引き取りに来たのと、 日産部品にワイパーリフィール頼んだの持ってきたのと。 それから6時から大西整形で小俣先生にマッサージしてもらって、 M人君の嫁さんが保険の更新に来たのと。 べアッガイⅢ・・・。 こーゆーふぁんたじっくでぽえみーなもんは向いてないわ、アタシャ。 ・『でもね、実際んとこ』 S.I.Cの平成ハカイダーとミカエルを魂ネイション会場限定で出してくれたら、 何を差し置いてでも行くのよ。 もう出ないだろうけどね。 岡元次郎さんのハカイダーを竹谷さん造形で・・・なんて。 |
・『そうか、一年経ったんだな』 今朝も送りはお休み。 去年の今頃は毎日出勤してたのになぁ。 朝起きると、 「墓参りに行こう」っと言われた。 今日は父親が亡くなって一回忌だそうな。 朝ごしらえがまだだったので 「あとで行く」っと言うことで断った。 それからお昼になり、墓参りが済んだ家の人に 「お昼を食べに行こう」 と言われたが、 「これから大西整形に行くから」と断った。 大西整形で小山先生に鍼してもらった。 帰ったらF本さんが来ていたので、 スズキの無料絵点検をさせてもらった。 大西整形行く前にK村さんトコが支払いに来てくれたっけな。 それから夕方O西さんトコが来たので、 またスズキの無料点検をさせてもらった。 そのあとは急いだ用事もないのでプチッガイ・ピンクを 吐き気をこらえながら組んだ。 やはりこういうのはワタシには向いてない。 プチッガイのついでにグフにもメラミンスポンジをかけた。 かなりツヤが落ちたのでちょっと安心。 グフは残しておいたマシンガンもパチ組みした。 今夜は送りでる。 |
・『普通の一日』 今朝も送りはお休み。 夜眠れない。 請求書書いた。 スズキの無料点検の書類を5台分上げた。 請求書は自転車に乗って配ってきた。 フルハップの懸賞ハガキを出した。 大西整形は朋ちゃん先生にマッサージをしてもらった。 こんなとこかな。 ・『PROJECT H・A・W・K』 書き始めたところでアクセスが20分の1以下に下がると言う 大惨事を迎えている現在ですが、 始めちゃった以上投げ出すわけにもいかないので、 お話は少しずつでも続いて行きます。 そもそもまだタイトルも主人公名も出しとらんし。 いきなり六甲山中から始めてしまいましたが、 本来の話はそのはるか前、 ”ゼロとの対話”から始まるはずでした。 ゼロ、もしくは零、零号。 この物語の語部にしてラスボス、 物語終盤にちょこっとだけ出演する最強のチートキャラです。 最初の機械人間”零の誕生”から物語の歯車は回り始めるのです。 零は時間超越機、タイムマシンの副産物として不幸にも誕生してしまいました。 故に、次元超越能力を持っています。 しかし、あまりにもチートすぎるので物語中その能力が使われることはありません。 彼は永劫とも言える時の中でただただ物語を見守り続けます。 次元を超え融合を繰り返した彼は朽ちることがありません。 そして世界に無数に存在する一個体なのです。 もしそんなモノが存在するとすれば、普通はそれを何と呼びますか? そう、実在してはならない”アレ”です。 作者ではありません。 全てを超越せし者、そして彼が見守る世界。 彼が望むのは輝かしい未来かそれとも終焉か? その物語を紡いで行くのが主人公「奉駒郎」、そして「直巳」、 「静」「麗」「蘭豪丸」「ヒロミ」そしてそれに関わる人々、 ロボット、サイボーグ、ミュータント。 彼らの生き様に語部である零は何を思うのか? 物語は「零視点」と「奉駒郎視点」の二元でお送りいたします。 そして作品タイトルは・・・「奉駒郎(ほうくろう)」。 |
・『おじいちゃんはボケ防止のために日記をつけてるんだよ、ほっといて』 今朝も送りはお休み。 なんか土曜日の出勤の時姿勢が悪かったのか、 いまだに尾てい骨のあたりが痛い。 今日も何やかんやしてる間にいのさんから電話。 「”きちん”で弁当買って行くけど何が良い? こないだの高菜じゃこ飯は売り切れてる。」 っとのこと。 「あんまり値段の高くないヤツでお願いします。」 弁当1個に500円以上かけるのは他人様の財布ながらに気を使ってしまう。 それにワタシは”安い弁当”が好きだっ!! そう、 金と手間をかければいくらでもうまいものは作れるのだ。 車の修理もそう。 問題は”如何に安く美味くできるか!?”なのだ。 弁当は所詮弁当である。 麦飯の塩握りに梅干し1個でも立派な弁当なんよ。 出来たてでいかにウマいものでも弁当になってしまえば 小箱に詰め込んで冷めて冷たくなったものを 良くてレンジでチン、 普通はそのまま食べるものだ。 しかも限られた時間で。 スーパーの総菜弁当にはその”安かろうマズかろう”を打破すべく、 あらゆる工夫をこなしてある。 揚げ物煮物焼き物、 限られた材料と値段で”食べてもらえる食事”であるために、 空腹を満たすよう様々な工夫を盛り込んで提供されている。 高級化志向のコンビニ弁当や駅弁と違い、 スーパーの一見”貧乏臭い”低価格弁当には様々なドラマが織り込まれている。 いわゆる”努力と技術の結晶”だね。 シャウエッセンとかも良いが弁当にはやっぱり赤いウィンナー。 分厚いステーキもよりもハムカツ。 高級オリーブオイルではなく使い回しのサラダオイルで一気に揚げる油感。 冷めてもおいしい弁当ならではの味。 素晴らしいじゃないか。 なんだって金かけりゃ良いってモンじゃないよ。 っで、 今日いのさんが買ってきてくれたのは「のり巻き」。 1本200円。 三つ葉も入っててうまいっ!! あとウナギ巻き(ちょっと高いけど)とビール12本。 こないだ折れ込んだボルトをポンチで印つけてドリルでほぜって、 プライヤーでねじまわして何とか抜いた後食事に入る。 あ~~~~~、ホント抜けてよかった。 ガソリンタンクの真上だからどうしようかと3日悩んでしまったわ。 ともかくビールで「乾杯っ!!」 昼間っから飲む酒はたまらんな。 それから夕方まで飲んでは作業を繰り返し、 いのさんは帰って行った。 そのあと大西整形に行ったのだが、 昨日の夜、6時に予約を入れておいた太田先生は 何故か予約がキャンセルになっていた。 代わりに小山先生が30分遅れで空いていたので鍼をしてもらった。 |
・『あ~~~~~、このサイトはサーバー軽いから助かるわ』 今朝の送りはお休み。 やっぱり寝つけないねぇ。 かと言って一晩中小説書き続ける程根性もないし、 時間だけ無駄になるね。 今日は昼めしをT見君と食いに行くことになった。 それまでにちょっとでも書類を片付けないとな。 ・『お話の続き、見る?』 さて、昨夜はホントにサワリの部分だけをチョロっと書いてみたわけですが、 これだけじゃ何のコトやらサッパリわかりませんわな。 それに夜中に六甲山中走ってると、 イノシシが突進してきて車が破壊されるってのはたまにある実話だし。 ワタシもウリ坊が行進してるのは何度か見かけたことがあり、 そのあとには親イノシシが興奮状態で現れるから気を付けろ、 っといつも言われてますよ。 昨夜のお話は一応主人公である謎の少年とその相方である師條直巳との 出会いのシーン。 師條直巳は「しじょう なおみ」っと読みます。 物語前半の現代編はこの二人の絡みで話を進めて行きます。 それに未来編に関わる2人の女性キャラが別々に登場しますが、 トラウマしか残さない彼女らはちゃんと動いてくれるのだろうか? あとのキャラはザコのモブなので、 作中名前が出ても憶えておく必要はありません。 問題はワタシ自身がこの老体で、 派手なバトルシーンの描写を書き切ることができるのかどうか? もう書く前から息切れしてるような感じなので、 無理かも知んない。 やっぱ若い頃に書いとくんだったなぁ。 ・『今日初めて気づいたこと』 T見君と牛義で焼肉食ってからジョーシン寄って、 T見君送って帰ってきた。 それから書類整理にゴミ焼きをしようと思い立ち、 部屋ゴミをまとめて一緒にバッカンに放り込んで焼いた。 紙くずばかりなのでよく燃える。 ・・・っと思っていたら中に燃えてない謎の物体が。 あ~~~~~~、アレだわ、 先日買ったオナホ。 イラナイから分解してゴミ箱に放り込んだんだっけ。 オナホって・・・不燃物なんだね。 シリコンの塊、全然燃えないわ。 仕方ないから火を集中させて、乾燥させ炭化したところを砕いた。 粉々になった、っと思う、多分? |