・『渡すものかと意地になる』 スクラップ、国内業者に頼めば国内でリサイクル部品となって、 活用されることになる。 買い取り額は安いが。 一方、貿易に回せば買い取り額は高いが、 国内にリサイクル部品は出回らなくなってしまう。 リサイクル部品にはお世話になってる。 リサイクル部品があるのとないのとで 修理金額に10万円くらいの差が出てしまうのなんて あっという間だ。 できれば海外に渡さず国内で流通してほしい。 だから片言でやってくる外国人にはたとえスクラップでも 譲らないことにしている。 ・・・しかし、金額的なものが。 逃した魚はどっちが大きいのか。 部品屋さんにオイルエレメント発注。 その後も昨日の後始末ごそごそ。 外国人がスクラップの買い付けにやってきた。 さすがに礼儀の何もないのでムカッとはする。 日本に来て1年だというので仕方ないかと思いつつ、 スクラップはドバイに送る、 というのでお前には売らん、 宣言する。 看板屋さんがハイゼットカーゴにシール貼りに来た。 話してたら昼飯が大幅に遅れた。 午後も片づけごそごそ。 これでエスティマはスクラップに出せると思う。 先にアルト出しちゃおうかなぁ。 明日は締め日だ。 |