| ・『限界を超えた先にあるものは果てしない空虚』 まだまだ天井でもどん底でもないということだ。 ノアに充電しておいたバッテリーを仕掛けてみる。 うん、エンジンかかった。 言い音してるし。 そのバッテリーを外し、今度はエスクードに乗せてみる。 恐る恐るかけたが、 こちらもいい音だ。 そして再び外してチャージをかける。 請求書を少し書いてみる。 間違ってるかも知れない? スズキの無料点検の記録簿を書こうとするが、 気力がわかない。 もっと段取り良く効率よく動きたい。 できる事もやらなきゃいけないこともたくさんあるんだ。 くじけたからっていつまでも転んでるわけにはいかない。 |


