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さとしのつぶやき

 
2014-07-31

心地よい付き合いをするために

カテゴリー: 恋愛



心地よい付き合いをするために。



さとしです。


心地よい付き合いをするための考え方として。


まず、あなたは、こういった付き合いを、したいと思っている。


それを男性に伝える所から、スタートしなければいけません。



コミニケーションなんて
大げさに言うほどのものではなく
ぶっちゃけ、ただの話し合いレベルです。


恋愛では、そういった部分で、ホンネで話し合うことが大切です。


そう言った、些細な話し合い(コミニケーション)が
出来るのと、出来ないのとでは、将来大きな差となります。




例えばあなたが

「友達(男女)と飲みに行くのが好きだから、それはこれからも続けたい」

と、思っているのなら、これを伝える必要があります。

伝えずに飲みに行ってはいけません。




その上で、伝えられた男性側がどのよう判断を下すか。


男性は、それを聞いて、許せる範囲か、それとも許せない範囲か。


許せない範囲だとしても、あなたとの関係性を考慮して。

「このオンナとは、もっと一緒にいたい」

その想いが強ければ、その条件を受け入れて
一緒にいる方を選択するでしょう。




ここで、男性側は、その条件を受け入れてまで
一緒にいたいとは思えない場合。


答えは

「それは、ダメ」

となります。




そうやって、お互いが相手をどれぐらい、必要と思っているか。

その量により、お互いに妥協点を決めていきます。


女性が、その男性をすごく好きで、男性側は、あまり好きでない。

そういった付き合いの場合は、女性側が男性側の要求を
受け入れる事が多くなり、女性の要求は、
あまり受け入れられなくなります。



この関係では、どうやっても
心地よい関係にはならないので
女性は男性にとって、必要な存在となるよう
魅力を、高めていく必要があります。


男性に必要な要素が高くなれば、今度は女性の
要求が、受け入れてもらいやすくなります。


そうやって、お互いに妥協できる点は妥協して
快適な付き合いにしていこうと歩み寄ります。



妥協するにしても、絶対に妥協ができない点を自分で見極めて。

「どうしても、ここだめは妥協できない。」

それをキチンと、言えるようにしておかないと
結果として、心地よい付き合いになりません。



「このオンナは、俺に必要だ」

と男性に強く思わせる労力は
個々の男性により違いはあります。


でも、人間の本質から考えていき、対策を練る事で
ある程度、不特定多数に当てはまる魅力を
身につけるれば出来る事です。



その方法はこれまでも書いてきましたし
さらに、これからも書いていきます。



ただこういった良好な関係を作るのに、欠かせない事は
お互いのコミニケーション(話し合い)ですので
私はコミニケーションが苦手と、自覚している方は
これからその部分を、改善していく必要があります。


コミニケーションが苦手な方は、人生で損をする事はあっても
得をする事は、まずない事を理解して下さい。


ただし、もしそうだとしても
悲観的に考える必要はありません。


ただ、自分が変わればいいだけです。