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○|○|日記館

夢でおならを踏むような噺
…とは程遠い、生活感あふるる自分語り

 
2014-04-14

やわらかいうどん党

カテゴリー: 日記
伊勢うどんをはじめて食べたときの感動といったらなかった。福岡のうどんも食べてみたい。わたしはゆでうどんを圧力鍋で煮こむ。うどんにコシなんていらない。コシのあるうどんもそれはそれでそういう食べ物として好ましいが、うどんが食べたいとおもったときはそうじゃない。ぶよぶよのうどんが食べたい。しかし気軽に入れるチェーン店といえば釜揚げうどんばかりではないか。

八丈島のそば屋さんの鍋焼きうどん。
明日葉と島唐辛子が乗ってる。


鍋焼きうどんもそう。写真のように麺はぶよぶよ天ぷらもぐずぐず卵は半熟。海老天なんて入ってなくていい。雑なかき揚げでいいしなんなら天カスでいいくらいなんだけどそれだと食べてる最中に散らばってしまうのでなんなら固めときましょうか、衣。ぐらいの心意気で充分だ。

ぶよぶよのうどんが食べたい。帰宅が終電だったのとスーパーの惣菜売り場で仕方なく買った蕎麦をすすりながら虚しく思った。