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| 色鉛筆画を見て、少し心に響いたら、 今度は、またまたお邪魔してるところで気になった、 和のスィーツを探しに、出町柳方面へ・・・ ) ここは、豆餅が有名で 島田紳助さんもお気に入りだとか？ ところが・・・ ) 仕事サボって行くと、こう言うことに・・・ で、こうなったら、サボりついでに（笑） 例の魔性のお店のルートも 日記どおりの感じで画像をアップ！ ・・・しようと思ったけど、 画像はあるけど、また明日と言うことで。 まぁ～サボるというか、お昼からは、 ほとんど仕事をしないようにしてるんですけどね。 あくせく働くのはもういい！！ そんなにがめつくお金儲けもしたくないし。 というのが本音です。 では、また明日。 |
| 次は方向を変えて、文化の街、京都ってなことで、 庶民的な個展があったので入ってみた。 ) 市役所に向かう寺町通りに、こう言う個展が・・・ 入ってみると、なんと！色鉛筆で書かれた絵画展だった。 ) これ、デジカメなんで、どれくらい表現できてるか？ わかりませんが、もう写実の域を超えてますね。 立体感とか、雰囲気とか、 これすべて色鉛筆で表現してるんです。 ) この絵も上と同じ作者です。 芸術とは何ぞやと問われれば、その表現を見て 心に響くもの、感動するものと僕は解釈してます。 心に響なかったり、感動が無い音楽は雑音に、 絵は落書きに、詩は戯言になってしまいます。 どう感じるかは、人それぞれですけど。 ) これは、別の作者です。 この絵は、出来上がるまでに半年かかってるらしい。 すごいと思うけど、この色鉛筆での絵画の 評価は全然低く、まだまだ認めてもらう域まで 達してないとの事。 音楽で言うところのクラッシクが頂点で、>ジャズ、> 庶民レベルになってロック、ポップス見たいな感じですか。 クラシックの人間は、エレキとか、ロックは音楽として 認めないヘンコが多いけど、 絵の世界も同じらしい。 |
| 少し歩くと、西行き進行方向、右側に有次、 左側に漬物屋発見！！ ) つけもの、桝ご。 ) やったぁ～見つけた！！ ありましたよ。 さぁ～どれでしょうか？ ) 答えは、かぼちゃ漬け。 これって、食べたことがなかった。 ちょっと、お邪魔してるところで見かけて、 「これは！さっそく買い」・・・ってなことで、 今晩、これから、いただきまぁ～す。 この先に、またまたよく行く打田にも 足を運んだけど、なかったので、 この界隈の散歩は、これにて終了。 まだまだつづく・・・ |
| 食事の後は、散歩ということで、 まずは錦市場へ ) ここでは、気になってた漬物が あったので探すことに・・・ ) ここは、よく行くお漬物屋さんですが、 ) どうも、ここには置いてないみたいです。 なので、そのまま西へ向かいます。 |
| 今日は、また夏日でしんどかった～。 こんなときは、やっぱり、美味しい昼ごはんですね！ いつものビストロさんでお昼。 ) まずはサンペレグリノで喉を潤して ) 仏産ホワイトアスパラのビネグレットソース。 だんだん、苦味の出てきた大人の味ですね！ ) 今回、シェフに無理言って、こちらで持参した エスカルゴの料理。パイ生地包み。 このエスカルゴは、ブルゴーニュ種ポマティア という、フランスでは天然記念物に指定されてる 貴重な品種で、日本で世界初の繁殖に成功したものを 前日に僕が入手して無理言って出してもらった。 柔らかいのに歯ごたえがあり、上品な甘さがあっていいのですが、 値段が通常の3倍にもなるので、別に普通のエスカルゴでも。 もう食べることはないかな？ シェフ無理言ってごめん！サンキュー！！ ) これは、牛テールの煮込み。 これまた、ソースが最高で、 トロトロのテールとお口の中で 絡むともう、最高で～す！！ グレート・サンクス・トゥ・シェフ！！ デザートは、いつもの紅茶のブラマンジェで〆て 今日も美味しかったぁ～。 みんなありがとう。 シェフ、サンペレ、アスパラ、ポマティア、牛テール、ブラマンジェ！！ ご馳走様ぁ～。 |
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