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何も足さない。何も引かない。

水が流れるがごとく、風にたなびくがごとく、
自然体で素直な自分をさらけ出す。

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2007年12月22日(土) 01時22分38秒

カテゴリー: 日記
一次元は点じゃなくて直線。
二次元は面。
三次元は空間。

だけど三次元空間にも点や直線や平面は存在するよ。

大は小を兼ねるっしょ!

点Aと点Bを結ぶ直線上に点Cがあれば直線やろ?

点Aと点Bを直線で結んだ時点で、
点Aと点Bは最短距離なんだから、
わざわざ点Cが最短距離を決める必要なんてない。

点A、B、Cがあって、
距離AB+距離BC=距離ACなら直線。
距離AB+距離BC>距離ACなら三角形。

円筒だとしたって、そりゃ同じこと。
2007年12月22日(土) 02時19分33秒

日食と月食。

カテゴリー: 日記
宇宙空間上の3点。

太陽、月、地球を考えた場合、

太陽、地球、月の順に直線で列ぶから『月食』が起こるし、
太陽、月、地球の順に直線で列ぶから、『日食』が起こる。

3点しか決めないなら、それは絶対に同一平面上に存在するっしょ。

一次元=直線≧2点。

二次元=平面≧3点。

三次元=立体≧4点。

三次元だからといって互いに直交するxy平面、yz平面、zx平面の3面だけしかないんじゃなくて、点や斜めの直線、平面は無限に存在してるはずだけど…。

それが『大(三次元)は小(一次元、二次元)を兼ねる』ってこと。

『シェルピンスキーのギャスケット』、
『メンガーのスポンジ』、
『ヒルベルト曲線』
みたいな微妙な次元もあるようだし…(フラクタル図形)。

今、リサ・ランドール博士の
『ワープする宇宙~5次元時空の謎を解く』って本を
読んでます。

自分は物理学の専門家じゃないけど、
想像力、空想力を駆り立てられてます。
2007年12月24日(月) 00時44分02秒

Merry Christmas...

カテゴリー: 日記

世界中のみんなに。

どんなに争ってる人たちも今夜だけは…。

2007年12月27日(木) 18時55分45秒

『仲間分け。』の解答。

カテゴリー: 日記
遅くなって、
申し訳ありません。

忘年会や深夜の立ち会いが続いたせいで、
延び延びになってました…。

今回の問題は、
『位相幾何学』にちなんだものです。

『位相幾何学(トポロジー)』については、
実際、自分も学んだことがありません。

ごくごく表層の雰囲気すら理解してないかも…。

知ってるのは『新しい幾何学』、『柔らかい幾何学』と言われてるコトくらい。

だから、解答に間違いがあるかもしれません。

自分の中のイメージで解答しますので、
追記、修正がありましたらよろしくお願いします。

じゃ、早速。

仲間分けのポイントは、
『穴の数』です。

●6合升=穴0コ
●トイレットペーパー=穴1コ
●急須=穴1コ
●コピー用紙=穴0コ
●ティーカップ=穴1コ
●ソーサー=穴0コ
●やかん=穴2コ
●バケツ=穴1コ
●ドーナツ=穴1コ
●クロワッサン=穴0コ
●天野くん、大竹の眼鏡=穴2コ
●ストロー=穴1コ
●8=穴2コ
●∞=穴2コ
●CD=穴1コ
●カセットテープ=穴2コ
●バスケットボール=穴0コ

…ということで、
穴の数により、3つのグループに分けることができます。

カセットテープ、眼鏡、8、無限大なんかはかなり強引のような気がしますが…。

トポロジーの世界を解りやすく伝えるさい、
ティーカップとドーナツは同じ形に分類されるという例がよく用いられるようです。

この考えかたをもとに、
幾何学として何を研究するのかは、全く理解できてません…。

興味のある方は、ご自分で勉強して、
自分に解りやすく説明してください。(笑)

あとは任せたっ♪
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