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) メイン肉は、シャラン鴨の中でも王様のビルゴー家のシャラン鴨！ 本当の本物のシャラン鴨って、このビルゴー家のものだけらしいです。 ) このビルゴー家のシャラン鴨は、通常の鴨に比べて火をいれても、 いつまでも身が柔らかく、火の通り具合がわかりにくいらしい。 シェフ曰く、他の鴨とは全然違う！って。 もう、めちゃくちゃ柔らかかった。甘いし、噛んでも噛んでも 味が途切れない。飲み込むのがもったいない！！みたいな。 以前に日本のマガモをたたきや、 鴨鍋で食べた事があるけど、 同じ鴨でも全然種類が違いますね！！ ほんまに、こんなん食べれて幸せです！！  ほんま、グレート・サンクス・シェフ！！ ) こんな感じ。 ) デザートはタルトの蜂蜜のソルベのせだっけ？ ソースは・・・・また忘れた。（笑） もうデザートは気合で食べた。（笑） 美味しいけど、メインで腹いっぱいですぅ～。 いつも行く度に、いろいろビックリがあるんで 食べに行くのが楽しいお店です。 また、サービスもつかず離れず、気持ちよく 良い感じでランチの時間を過ごす事が出来ました。  ほんとうにありがとう！！ スペシャル・サンクス・トゥー シェフ・スタッフ・野菜・和牛肉・サーモン、めいた、金目鯛、 ビルゴー家シャラン鴨、デザート、ペリエ、ラ・フランス。 ごちそうさまでしたぁ～。  |
) これがお肉の断面です。 どう？おいしそうでしょ。 ) １００％ラ・フランスのジュースとペリエで割った、 ラ・フラン・スカッシュとペリエ。 ペリエの炭酸がお口をさわやかにしてもらえます。 ) じゃんじゃぁ～ん！ これは僕のリクエストで、金目鯛のポアレ。 金目とか、キンキなど脂の乗りがいい魚は ココット鍋で煮るのが普通らしいけど、 僕がポアレで食べたかったのでリクエスト。 今回の金目は四国産で、脂は、ほどほどに乗って 良い塩梅で、いただけました。 ) もちろん、うろこはサクッ、サクッ！身はジュワァ～。 これが千葉県産や静岡産の遠洋ものなら サクッ、サクッ、ジュルッジュルゥ～って 感じになるんです。 また遠洋ものが入る秋口に、これリクエストしよぅ～っと。 でも、今の時期に最高の金目ありがとう！ めちゃウマ！！でした。 サンクス・シェフ！！ありがとう。 |
| とうとう、今年前半の最終月に入りました。 ４０代になってから、ずいぶんと月日の経つのが早いこと早いこと。 まぁ～初日は、Ａ級でスタートしたいと思います。 また、いつものプチ・フレンチ・レストランでのランチ！！ ) アミューズは、パプリカのピューレで赤ピーマンのソースやったけ？ 名前が・・・忘れた。 ) 前菜は、サーモンをめいたカレイで巻いた・・・名前忘れた。 これ、サーモンとめいたカレイが２種類のソースでお口に 混ざり合って・・・カリっ！ なに？このさわやかな辛味は！！ ) そう、ピンクペッパーが１粒仕込んでありました。 お魚の甘みと、ソースが混ざって、噛んで味わう うちにどうしても魚特有の生臭さが出ますが、それを ピンク・ペッパーが全部打ち消してくれて、後味さわやかぁ～！！ ペルー料理のCEVICHEにも負けない１品です。 グラシアス・シェフ！！ ) 前菜２は、和牛の冷製ブイヨンのジュレだっけ？忘れた（笑） 和牛のバラをたたきにして上からブイヨンのジュレを かけて、白いのは・・・なんだっけ？忘れた。 これまた、牛肉の甘さと品の良いブイヨンのジュレが お口の中で混ざり合って、あさつきがアクセントになって もう、お肉はやっぱり、和牛ね！！ って叫びたくなる一品でした。  |
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