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ケンゴロウ日記

 
2018-12-11

流行語大賞スポーツ編

カテゴリー: 日記
皆様こんにちは。

一気に季節が進みいよいよ冬本番になりましたね。朝布団から出るのがつらくなってまいりました。

年の瀬も迫ってまいりました。流行語大賞も発表されたのでそれを元に今年のニュースを振り返ってみたいと思います。ちらほら知らない言葉も見られますが、目に付くのはスポーツに関する言葉ですね。普段テレビはあまり見ないのですがスポーツ観戦は好きなので注目しています。

正直にいいますと、大賞の「そだねー」はカーリングを見ていなかったのでニュースで見るまでは全く知りませんでした。平昌オリンピックで印象的だったのは羽生選手ですね。演技もそうですが、精神力がものすごく強いなと感じました。

ネガティブなものを先にやっておきますと、「悪質タックル」と「奈良判定」です。奈良判定については特にコメントすることはなさそうで、あえて言えば強権的なトップが組織をダメにするカルロス・ゴーンと通じるとことがあったりするのかなというところでしょうか。悪質タックルについて印象的だったのは加害選手の会見です。答えにくい質問にも真摯に答えようとする姿勢と、どの質問に対してもまず被害選手への謝罪の気持ちがあったように感じました。またそれが監督・コーチの言い分けが全面に出た会見ととても対照的だった用に思います。個人的には流行語は「やらなきゃ意味ないよ」のほうが適切かと・・・。

次は「半端ないって」です。私はこれが大賞になると予想していました。ワールドカップは監督の交代や予選の時間稼ぎなど物議をかもすことが多かったですね。賛否はあると思いますが私としては時間稼ぎは仕方なかったという意見です。主力を多数温存したスタメンでうまくかみ合っていなかったように見えましたし、あそこから点を取るイメージがほとんどわかない状況でした。決勝で負けてはしまいましたがベルギー戦のパフォーマンスを見せられるとコンディショニングのためには必要だっただろうと思いました。「半端ないって」の意味は知らなかったのですが、当時の映像を見ると大迫選手は高校時代から後ろからのボールのトラップがうまかったんですね。


この調子だとちょっと長くなりそうなので、続きは次回に持ち越したいと思います。急に冷え込みましたのでお体には十分お気をつけください。それでは皆様、ごきげんよう。