アイソン彗星は見えず。 空は曇り。雲の隙間からわずかに星が見える程度。 暗闇の中で目を痛めない光は赤い色とか。 最近、自転車のオートライトが普及しているが LEDの白色は眩しいくらいである。 暖色のオレンジ色っぽいLEDは普及しないのか。 昨日は寒い、寒いといいながら 汗をかいてしまうと 寒気がしてくる。 一日で合計三枚シャツを着替えたくらいだ。 今日もそのくらい予備のシャツを準備したほうがいいか。 雲の日って冷え込むような寒さではないから ちょっとした運動をすると 汗だらけである。 防寒のために風を通さないから 体の中の熱を発散出来ない。 ゴアテックスで効果あるのか 疑問だ。 冬なのにヒートテックではなくて クールテックというのか 汗を素早く乾燥させる 着替えが必要な季節だ。 |
相撲の九州場所が終わると 急に寒くなる。 木枯らし到来、冬支度が必要である。 下半身が寒い。 防寒ズボンが必要である。 雲の動きはやたらに早い。 星が動いているかと錯覚する。 作業着は、あまり暖かくても寒くても 困るのだ。 汗をかいてしまえば後から 冷えてしまうし 加減が必要なのだ。 厚着しても薄着しても 微妙な調整が必要。 |
外は大雨暴風。 暗闇の中に、散歩に出かける状況ではなかろう。 新聞を取りにいくのも面倒。 いつもの自分とは違う。 こんな雨の中に会社か。 月曜日って忙しいのに。 読書でもしておこ。 |
自転車修理くらい、朝飯前だなんて言って 食えなくなると困る。 朝飯を抜きたくないから 今日は、朝ごはんを食べてから 自転車の修理をした。 前輪の取り付けである。 これが、簡単すぎて。 ナットを回して車輪を交換するだけだ。 後輪の複雑さと時間のかかることに比べたら 拍子抜けするほどの気軽さ。 大学入試に向けて必死に難問ばかり解いていたら 本番では簡単な問題しか出なかったという感じである。 15分もかからなかったのではないか。 わざわざ朝飯を食べるほどのことでもなかった。 朝飯前だったら 簡単との表現なのだが 朝飯後ならば なんか妙だ。 さてさてまだ試乗をしていなかいから どこかに行ってみようか。 ただ、微妙に車輪の位置が違えば ブレーキの利きが違ったりと また新たな課題が出てくるかもしれない。 とりあえず今日は天気も良さそうだし どこかに出て行こう。 早朝の散歩では アイソン彗星は相変わらず見えなかったけれど。 今日はいいことありそうだ。 簡単な問題に苦労しすぎて。 前輪のパンクならば 車輪を外してするのが 一番簡単だな。 |
自転車の前タイヤがパンクしている。 これが、原因がよくわからない。 チューブに穴が開いていたので パッチで穴を塞いだのであるが 空気を入れてみると また漏れている。 パッチの接着不良である。 でも数時間後にタイヤを見てみると またまたパンクしている。 うーん。これは虫ゴムなのだろうか。 虫ゴムをかえてみて また空気をいれてから またまた放置である。 どうなるかわからない。 自転車屋さんだったらお金をとって 正常に直すのだろうが お金をかけないから また修理も不完全になるのが 素人修理屋さんである。 朝から修理ばかりしていると お昼も過ぎてしまって 朝飯も食べずに 昼飯になってしまった。 根本的にはタイヤをまるごと交換しないないと 駄目なんだろうな。 もう4年も過ぎたタイヤとチューブを これまた延命させようとするのが 無理なんだろう。 とにもかくにも 素人修理はそう簡単にはいかないな。 |
西表島はイリオモテジマ。 西之島はニシノシマ。 似ているようだが位置は違う。 西表島は沖縄の石垣島の西で 西之島は小笠原諸島である。 今回、海底爆発で島が隆起しているのは 西之島の近くである。 似ているために誤解が生じやすい。 西表島の近海となれば、台湾に近いし 尖閣諸島にも近いので、国際問題になるだろうが 西之島だったらそう問題もなかろう。 似ているようで、間違いやすい勘違いしやすいから 人間の先入観というのは怖いものだ。 誤解をまねく表現というのは色々あるが 言葉は怖いのだ。 いいように受け止められる場合もあれば そうでない場合もある。 とにもかくにも あまり余計なことは喋りたくもない。 喋れば無駄が過ぎていって コミュニケーションが出来たと 勘違いしてしまう。 |
月明かりと雲があるものの 空は、晴れている。 東南の方向にアイソン彗星が見えるというが さっぱりわからない。 東の方向に輝いている星があるが そんなに明るくはない筈だ。 どれがアイソン彗星なのか。 まず市街地で東の方向が開けていて なおかつ光に邪魔されない場所って なかなか難しいのである。 大彗星ではなさそうであるし 双眼鏡で見えるとなると 肉眼では見つけにくいのだろう。 朝の時間に海辺やら山に行くとなると 相当の準備もしていないといけないだろう。 防寒はもとより、星図なども必要か。 どの方向に見えるのか それがいまいち素人には わかりにくいのだ。 目印になる明るい星の 何センチ下とかいう表現のほうが わかりやすいのだが。 |
いつもの時間に起きれなかった。 となると散歩は暗闇の白黒と星空の世界から 色つきの薄明の世界である。 ふだん見慣れた世界とは違う。 いつも通り過ぎる位置にこんな建物があったのかと 不思議な感じである。 ライフジャケットの鬣が 視界を遮る。 ライオンの気持ちで 狩をしているかのような。 なんで起きるのが遅くなったのか。 二度寝るをしたからだ 最初の目が覚めた時間に 起きてしまっておけばと。 急に寒くなってきて 体が異変を起こしているのか。 疲れをとろうとしているのか。 |
雲の動きが激しい。 雲が動いているが、星が動いているのかと 勘違いしてしまうかのようだ。 錯覚である。 北のほうは、北斗七星は見えるが 他は曇っていて特に南のほうはどんよりした雲である。 ときおり、雨も降ってくる。 だんだんと朝の散歩が億劫に思えてきた。 寒いので、ライオンの鬣のようなフードつきの ジャンバーを着ての散歩である。 たいした寒さでもないが 寒さに慣れてないので 冷え込みを感じてしまうのだ。 昨日は猛烈に忙しかった。 はたして今日はどんな日? |
ライオンの生態を扱ったテレビを見た。 オスライオンが狩に出かけるわけではない。 メスが狩に出かけるのだ。 メスは子供を生み、狩の仕方を子供に教える。 オスライオンは、一年あまりで チチライオンに追い出される。 人間は、はたしてどうだろ。 メスが狩には、違和感を覚える。 食い扶持を稼ぐのは男かな。 女は家を守る。 最近は違うようだが、 |