:お酒飲みません :肉食べません(美味しいけど) :貧乏です :テレビの音声が嫌い(バラエティー系) :電話が苦手(声が出なくなります) :タバコ嫌いです :アイスクリーム大好き :チャリンコ通勤中です :安い緑茶限定で飲みます :彼女いません... と言うか 恋人いた事がありません :運動はしない・見ない・判らない :年齢は数え表示です(誕生日までは詐称) :日の出から日没までの断食が出来ます :雑用係です・草刈から機械の修理改造まで?? :どすけべぇ~ ← これポイント :句読点は用いず改行します これはあなたに贈る賞状のつもりですから |
過去のコメント
実は句読点って もともとの日本語には無かったものでした
それを継承しているものが
表彰状の類
これは
賞状/表彰状を受ける人物は
句読点無しの
本来の日本語を
適切に理解する文才がある・・・
との理念にも基づいています
つまり
”はいここで息継ぎしなさい”
”ここで一つの文節が終わります”
”ここから対象述語がかわります”
なんて
いちいち指図しなくても
ちゃんと日本語が理解できる人って
尊敬の念を含んでいるからなのです
じゃぁ
なんで今の日本語には句読点があるの?
これは明治維新後の
西洋語の真似に過ぎません
そして
便利で合理的な物は
なんでも受け入れる国民性
普通な庶民の日本語として
定着をしました
江戸時代の書物や
古典には
おそらく
句読点が無いと思います
調べてみると
面白いですよ
かと言って
みすき~爺さんの様な
安易無意味な改行も無いけど・・・
(こんな点々も無いでしょう) ↑
それを継承しているものが
表彰状の類
これは
賞状/表彰状を受ける人物は
句読点無しの
本来の日本語を
適切に理解する文才がある・・・
との理念にも基づいています
つまり
”はいここで息継ぎしなさい”
”ここで一つの文節が終わります”
”ここから対象述語がかわります”
なんて
いちいち指図しなくても
ちゃんと日本語が理解できる人って
尊敬の念を含んでいるからなのです
じゃぁ
なんで今の日本語には句読点があるの?
これは明治維新後の
西洋語の真似に過ぎません
そして
便利で合理的な物は
なんでも受け入れる国民性
普通な庶民の日本語として
定着をしました
江戸時代の書物や
古典には
おそらく
句読点が無いと思います
調べてみると
面白いですよ
かと言って
みすき~爺さんの様な
安易無意味な改行も無いけど・・・
(こんな点々も無いでしょう) ↑
好かれる事はまずありません