| ワールドカップが始まった。 韓国は第一戦を勝利を得たけれども 日本ははたしてどうだろう。 サッカーについては素人考えであるけれども 四戦全敗と思うのであるけれども ワールドカップに出られただけでも いいのではないか。 体つきも違うし、90分も走れる 体力なんかとてもとても世界には 追いつけないと思う。 サッカーか野球か 今時の子供は サッカーを選ぶのだろうけれども 動きが早くて ずっと見ていないといけないし 休む暇もないのである。 野球ならば ベンチにいれば 休んでいるのと同じだし ピッチャー以外は 守って休んでいるのと 変わらない。 韓国が勝ったし はたして日本は どうなるのか。 せめて1点くらい 点を取って欲しい。 代表をみていたら 稲本とかまた出ている。 知らない人ばかりで 4年もすれば人の入れ替わりは 激しい。 火曜日の日記になんて書こうか。 残念。日本。だぶんそんな感じが 予想されるのだが。 |
| ここ最近 イライラしていて 機嫌が悪い。 苦しくて せつなくて もがいて、砂地獄に 引き込まれていくような 気分である。 脳内分泌物質が 足らなくて これ以上この 時間が続いていくと はたしてイライラ気分は なくなっていくのだろうか。 人権侵害であるけれども それを守らないと 減給だというからして 守らないといけない。 タバコを飲むくらい いいじゃないか。 「じゃあ、隠れて飲めば?」 でも 「上司が追いかけて見ているのさ。」 禁煙するのを会社全体で 薦めるわけ? 喫煙する権利は あるのに。 そういう会社は 誰でも知っている 会社だ。 そのうち問題になるかも。 タバコを飲むことは 自分の習慣にはないが アイスを食べるな と言われるような ものだ。 好きなモノを 否定された時には それを言ったヒトには 心は開かれない。 タバコであろうが 何であろうが 嗜好については 口をはさむヒトは 敵意を 感じるだけだ。 |
| アルコールを飲むと 飲酒運転になるので ノンアルコールビールを 飲んでみたけれども 後味が苦いのはわかるけれども 美味しい味ではない。 こんな商品が 通常の発泡酒よりも 値段が高くて 売れているなんて どういう理由で飲んでいるのだろうか。 水分が欲しければ 麦茶でいいのであるが 世の中にはありと あらゆる飲料がある。 なんでかノンアルコールビールを 買ってみたけれども これは失敗である。 ビールが美味しい季節とは いうけれども 子供と同じで あんな小便色の 液体のどこが 美味しいのか いまだにわからないし ましてノンアルコールの どこが美味しいのか まったく理解はできないが 理解をしようとする試みが あるだけでいいのだろう。 見向きもしないモノに ちょっと好奇心を 抱くって あまりないことである。 工場で作りたての ビールは美味しいと聞くけれどdも 本当かいな。 工場を巡る バスツアーがあったけれども 今はあるのだろうか。 ビール会社に勤めている人は 毎日、ビールを飲んでいるのだろうか。 ビール会社には下戸の人はいるのだろうか。 ビールなんて美味しいのだろうか。 でも多分飲むこともないだろう。 アイスクリームのほうが 美味しい。 |
| まだまだ暑いという感じではない。 会社ではノーネクタイ運動が 始まっている。 エアコン温度は28度ということである。 エアコンは半分壊れているので エアコンは使いたくとも 使えないのです。 使い方の問題と思うのであるけれども。 エアコンを室内で使うならば 部屋の広さの冷房能力は 決まっているはずである。 家庭用だって 六畳用であるとか 4.5畳用であるとか 決まっているし 普通は部屋のドアを締めて 外気と遮断して 使うものだと思う。 でも上司は常に ドアは開けっ放し 窓は開けっ放しで エアコンを使うのである。 エアコンは冷房能力を超えた 事は出来ないので 途中で室外機が 「ボン」と音がして そのうちに ブレーカーは切れて 部屋の中は照明が切れて 真っ暗になってしまうのである。 これで何回目の ブレーカー落ちだろうか。 もともとエアコンは 自分は好きではないし 外気と気温差があると 体がおかしくなってしまう。 エアコンなしで かまわないから このまま 半分壊れた エアコンで エアコンを使わずに 夏を越せたらないいな。 事務所内は パソコンが4台あって 巨大なプリンターが 二台常時稼動しているから 冬はエアコンなしでも 過ごせたけれども これから夏は どうなっていくのだろうか。 エアコンなしで 事務は出来るかな? 自分は出来るが 上司は出来ないようだ。 変温動物みたいだ。 蛇みたいな目を している。 |
| 帰り間際になって 「君のためだよ。」 と残業をくれるのは CMであるけれども 実際にくれるとなると どういう気分だろうか。 今日は実際そんな感じで 「君のためだよ。」 という台詞はないけれども そう受け止められる 指示がでると 部下としては 「・・・・・。」 と無言の抵抗である。 でも 「君に任せるから。」 と言われても 困るのである。 仕事というのは 会社のいうとおり 上司のいうとおり 仕上げ具合も 上司の好みに合わせて しまうのである。 なんで急に 帰り間際に 仕事を言って きたのだろうか。 言われてする 残業ってつまらないのである。 創意工夫をして 色々考えて するのが 好みなんだけれど。 帰りが遅くなったので 弁当を 買いに行ったら 全部 200円になっていた。 この時間で この値段なの? 半額以下だ。 |
| 夜に ワンコの散歩をしている 人をよく見かけるけれども 暗闇の中に 予測不能な 行動を取ったりと 怖いのである。 こちらは自転車で ゆっくりと 走っているけれども 急に立ち止まったり 周囲の状況に 無関心のようで もう少しで あわや衝突という ヒヤリハットは多い。 もう少し強烈な LEDライトにしてもいいかな と思い始めた。 100円ショップのLEDライトは 青白く三灯式であるが より強烈な 二灯式のライトは 目で直視すると 残像が残る。 周りに対して喚起を起こすなら このくらいがいいのかも しれない。 |
| 散歩をしていると たまに知った顔に会う。 都会に住んでいると 知らない人ばかりで 知っている顔は なかなかいないのである。 こちらの顔を知っているのも 少ないだろう。 今日、信号待ちをしていると よく知った顔に出会った。 こちらは見覚えのある顔だが むこうは自分のことは知らない。 NHKのアナウンサーである。 テレビにも出ているけれども 朝の天気予報でよく声は 聞くのである。 朝の天気予報は 朝の目が覚めたばかりの 時間で聞きたくない声は すぐにスイッチを切ってしまう。 上手、下手というのがテレビ以上に ラジオでは伝わってくる。 何度も間違ったり、時間が迫ってくると 早口になったりとする アナウンサーもいる。 今日会った彼の声は 落ち着いていて 間違いもなく安心して 聞くことのできる。 ママチャリに乗って 信号待ちをしていた 顔をちらちらと見たけれども テレビと実物は 当たり前であるが そっくりである。 みたところ 50代過ぎている感じの お父さんである。 赤信号を律儀に守る 真面目なサラリーマン という感じである。 信号が青になると ママチャリをゆったりと 漕いでどこかに行ってしまった。 日曜出勤だったのだろうか。 ママチャリの泥除けの ところに色々シールが 貼っていたけれども マンションの 駐輪許可証のようにも 見えた。 このあたりに 住んでいるのかしらん。 どこにでもあるママチャリに 乗った素敵なお父さんですね。 |
| 総理大臣が 変わったけれども あんまり自分の生活には あんまり関係ない。 前の人は顔が気持ち悪くて 気味が悪いというのか 好きになれなかったけれども 今度の人は どうなんでしょう。 あまりテレビや新聞は 読まないのですが たしかこの人って 年金未納で追求しながら 自分が払ってなかとかいって 辞めちゃったりしたし 記憶ちがいかもしれませんが 女性スキャンダルもあったように 思います。 この人でも誰でも 総理大臣はいいんですが もう少し若い人のほうが いいんではと思ったりしました。 総理大臣になった人には 期待はしてませんが 行政刷新大臣になった 彼女には期待しています。 ちょっと前までは タレントだったのに。 |
| 金曜日ということで 遅くまで残ってお掃除である。 別に言われてしているわけでもなくて 誰もしないから。 埃が溜まってしまうと 吸い込んでしまうと 喉を痛めてしまうし そういうわけで 掃除機を片手に掃除ばかり していたのであるけれども いつのまにやら 吸い込みが悪くなってきた。 中に埃や砂塵を吸い込んで フィルターが目詰まりを しているのだろう。 ふだんは掃除もしない 床下は埃だらけで 砂だらけである。 ダスキンモップで 床の下につっこむと もう埃だらけである。 今日、新品に交換してもらった けれども一ヶ月630円である。 モップは二週間交換ということだが 早くも埃だらけである。 掃除機も吸い込みが悪くなったので 中を開けてみると もう凄い埃と砂塵だらけで ズボンにもその埃が一面に くっついてしまいそうである。 こんなに埃がたまっていたのね。 誰も掃除なんかしないし 自分でやるより 他にはないのだ。 掃除をするのはいいけれども 掃除機が吸い込んだ ゴミの処理もしなくては ならない。 途中で何度も うがいをしたけれども マスクなしでは とても出来ない。 |
| 請求書の金額が1.800円合わない。 何度、計算をしても合わないものは 合わない。 腹は減ってきたし もう帰ろうかなと思いつつ 意地になってもう一回やれば 計算は合うはずだと 踏ん張ってみたものの またも合わない。 この作業を何度繰り返しただろうか。 もうそろそろ帰らないと ご飯も食べれなくなってしまう。 しょうがないので 帰ることにした。 朝、目が覚めても 今日はどうやって この難局を乗り切ろうかと 時の総理大臣のように 考えたけれども もう一度やりなおすけれども エクセル使って やればなんとかなるだろう。 でも計算式なんかの関数なんか 忘れてしまった。 たしか計算式も 複写できる筈だけれども そのやり方もすでに 忘れている。 完成されたフォーマットを 使っていれば 何の問題もないけれども 自分で作るとなると 時間もかかってしまう。 計算式を入れるのも 手作業で一個、一個 関数を入れていったけれども なんとか表は出来たし そこに数字を当てはめたら 昨日は合わなかった合計も 過不足なくあった。 ここまでいたるまで 時間ばかりかかって いったいどれだけ 時間を無駄にしただろうか。 普段はデータなんか 扱わないけれども 月初に限ってこういう 請求書のチェックが入るのである。 細かい数字を追っていって 目が痛くなりそうだ。 表計算の勉強を 今更ながらしてみようかな。 でも日常使うデータなんて 限られている。 毎日の支出や収入の家計簿 なんかは すでに簡単家計簿で 記入をしているし 不必要なのだ。 となると 拾うデータがないのである。 何か継続して 数字をつける習慣が あれば必要だけれども。 |

