acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

▼    ... | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 |
2010/05/15 23:00:10

めまい

カテゴリー: 日記
職場で一緒に働いている人は

50代の人たちである。

未婚率は80%であるから

高率だろう。

今の時代は一人の方が

気楽なのか、それとも

結婚したくとも

事情があるのか千差万別である。

彼らの今現在の共通点を見ると

年収が低い点だろう、

過去はどうあれ今現在の年収は

50代で105万以下ならば

結婚をして妻子を養っていくというのは

無理だろう。

50代も過去は色々である。

過去に何十億の財産を得ても

今では0の人もいれば

過去は、人生安泰だったのに

病気で人生が傾いたという人もいるし

低収入でも

実は実家が小金もちという人もいる。

50代もさまざまである。

締め切りを守らない上司は

三人子供が居ていずれも大学に通わせて

今年から社会人になせたというから

世間的にいえば立派なお父さんなのだろう。

子育てが終わり

生物学的には年をとって

子孫を残す必要がなければ

人生無用と考えるのは

早計でまだまだ死ぬまでは長い。

更年期のせいか

男性ホルモンのバランスが崩れたのか

めまいがして、吐き気がするとか

体調を崩した人も出始めた。

原因ははっきりしないけれども

たぶん更年期だろう。

素人的には若い女の子と

仲良くなって

男性ホルモンを

活発化すれば

めまいも、吐き気もなくなるのでは?

と勝手に診断している。

女性の更年期については

わからないが

男の更年期は

50を過ぎてからである。

まだ10年あるが

もう10年である。

その頃何をしているのだろうか?

ホルモンが減少しているならば

増大するように

療法をすれば

症状は治るので

心配は無用である。


2010/05/14 22:40:07

締め切り

カテゴリー: 日記
せっかく一生懸命作を書いたのに

上司は締め切りを守らないで

放置するのであるから

がっかりである。

書き直しどころか

あまり関心をもって

作文も読んでないようである。

苦心惨憺して書いたマニフェストは

あんまり読まれもしないのと

同じ理屈である。

せっかく苦労をして書いたのに

反応がないというのは

なんだかこの日記と似ている。

苦労をしているわけでもないが。

まあ明日からお休みである。

金曜日の夜というのは

なんだか食べ過ぎる傾向だ。

今日は空が澄んでいて

星が綺麗に見える。

明日は快晴だろうか。


上司は締め切りというのは守らなくても

いいものというように思っているように

感じてしまう。

締め切りが近づいても何にもやる気は

ないように見える。

日常業務をやりながらでも

時間を調整しながら

時間の配分を考えながら

やる方法をとる自分と

わざわざ土曜日に会社に来て

やろうとでも思っているのだろうか。

ふだんは他人の締め切り破りには

不愉快に対応しているのに

自分が破れば理屈には合わない。

いつも理屈ばかりこねるのは

屁理屈になってしまう。




2010/05/13 23:24:30

誘惑

カテゴリー: 日記
刻々と時間は過ぎている。

明日まで締め切りの書類をどうしても

書き上げなければならない。

何度書き直しただろうか。

要するに今期の目標を会社に

提出しないといけないのだ。

会社の目標にそって

自分の役割を書かねばならないのであるが

他の会社はどうか知らないけれども

会社が苦境な時に

いくら作文をしても

売り上げがあって

利益が出ないと

どうにもならない。

たしかに今後どうやっていきたい

というのは大切なメッセージかも

しれないけれども

理想ばかりいっても

計画倒れになってしまうのは

わかってるのだ。

作文を書くために

日常業務はうわの空で

作文ばかり考えいるのだ。

選挙で勝利しないといけないから

マニフェストで出来もしない

公約をかかげているのと似ている。

女をどうして手にいれたいから

あなたを愛しているとか可愛いとか

言い続けているのと少し似ている。

可愛いといい続けていれば

その気になって女子ホルモンが出て

女性は肌が敏感になり

本当に可愛くなっていくのだ。

愛している言っていれば

本当に愛してしまったのかもしれない

言葉のとおりになってしまうのは

そう考えてそういう方向に

意識をもっていく効果があるのだろうか。



今日また会社の帰りに

「一緒に遊びませんか」と声をかけられた。

「この前話しましたね。」と

言ってもどうも自分のことを

覚えていないようだ。

「ライターある?」と聞いてきたけれども

真意としては

話すきっかけが欲しかったのだろうか。

身長は175cmあまりで

顔の肌合いは悪く

年の頃は30半ばで

足はバンビのように細い生足で

男を誘っている。

なんで自分なんか誘うのだろうか。

「お金はないよ。」と言うと

去っていった。

お金があるように思われているのだろうか。

こちらは一日朝から晩まで

書類のことばかり考えている。

とにもかくにも

今は女のことは考える余裕もないのだ。

どうでもいい時に

誘われてしまう。

2010/05/12 22:14:57

婚期

カテゴリー: 日記
忙しくて恋愛どころではない。

時間に追われてしまって

最小人数でやっている上に

今度は夕方から二時間も会議である。

ああでもないこうでもないと

議論を続けるけれども

決まってしまうことに

色々と文句を投げかけても

はたしてどうもならない。

今の時代にwebで受注を受けるというのは

普通なのかもしれない。

やっとスタート地点に立ったけれども

色々と問題があってはたして

大丈夫なのだろうか。

お客が会社にFAXや電話で注文

するのではなくて

ネットで注文するということだ。

人間と人間のやり取りは不要。

そのうち受注を受ける人は

首になるかもしれない。

でもどこから出荷しても

在庫が切れていたり

納期がかかるのならば

そんなに普及するとは

思えない。

今の時代は物が溢れているし

モノがあるのは当たり前であるが

在庫は出来るだけ持ちたくはないのだ。

在庫を持たないと注文は受けれないけれど

在庫はなるべく持ちたくもない。

システムをつくったのはいいが

はたして利用されるだろうか。

今頃寝言を言っても仕方ないけれども

遅すぎたのだ。

時代からずーっと乗り遅れている

なんだか婚期を失っているのと

似ている。



2010/05/11 21:39:21

voice

カテゴリー: 日記
 世間は狭いようだ。

 都会にかかわらず、同じ時間に同じ場所に

 同じ人をみている。

 いつもケイタイを片手に話していて

 いつも話すチャンスがない。

 
 いつも忙しそうにしていて

 いったいケータイで誰と何を話しているのだろうか。

 話せるということは幸せである。


 喉頭癌を患って

 声帯を摘出してしまえば

 音の振動を出すことも出来ない。

 食べるのも嚥下作用がないし

 ものを飲み込むのも自然ではなくなる。

 喉の声帯を切除して

 腸と喉を繋げている。

 そうなれば人をケータイで話すなんて

 夢のようである。

 いつでも誰でもどこでも

 話せるって当たり前であるけれども

 話しても通じないならば

 黙っているのが試金石というけれども

 言葉が通じるううちが幸せである。

 言葉が通じない異国の人とは

 どうしてもなじめない。

 まずはメールで仲良くなって

 それから会いましょう。

 なんてよく使われるフレーズですけれど

 会うということは

 怖いことですね。

 相手の内面がわかったとしても

 やっぱり外見が気になれば

 その日限りの縁になる。

 
 声帯というのは移植は出来ないのだろうか。

 声を失えば相手に自分の意思を伝えるというのは

 メールか筆談になるだろう。

 
 無声音しか出せなくなって経験は

 あるけれども、あの時は

 黙って無音療法を一週間続けた。


 声を出せないというのは

 自分の意思を伝えられない

 もどかしさ。

 
 声を出せるようになって

 はじめてわかった。




 
2010/05/10 22:27:20

夕食

カテゴリー: 日記
焼き竹輪の天ぷら

フレッシュ野菜ポテトサラダ

ヤマザキ高級つぶあん

タコと若布の酢の物

サバ南蛮漬け

レタス助六(4巻)

手巻きおにぎり(明太子)


腹が減っては戦が出来ぬというが

仕事をしていると腹が減ってしょうがない。

食べても食べても腹が減る。


でもなかなか太らないのは

体質なのだろう。

痩せの大食いというけれども

食べるのだけは欠かせない。


最近はお菓子類はあまり買わなくなった。

一ヶ月前くらい前には

毎日板チョコを残業するまえに

食べていたけれども

最近は残業はなくなってしまった。


夕方6時頃会社の前に通りがかる

綺麗なお嬢さんがいる。

近所の会社からの帰宅途中である。

どうにかして

仲良しになりたいなあと

密かに考えている。


出会いがないというけれども

出会いはつくらないと仕方がない。


2010/05/09 18:41:22

年寄りに冷や水

カテゴリー: 日記
日曜日はいつもどこで、ご飯を食べようか

悩んでいる。

一人ぼっちの食卓なのでどこで食べようとも

変わらないのであるけれども

どうせならば安くて美味しくて量がある

満腹感を味わいたいのである。

美食家でもないしグルメでもないし

大衆食堂で十分なのである。


一度味わってみたかったのが

ソラリアの地下にある

拉拉飯店の「油淋鶏定食」である。

何度も店の前を通ったけれども

いつも人が満杯なので

昼飯時は過ぎて

暇そうな4時頃がいいだろうと

時間帯を絞っていってみた。

案の定あまり人は居ないようである。


初めて入る店は少し緊張するのである。

店の前にディスプレイされている

メニューを見たらいつも

「油淋鶏定食」が美味しそうに見える。

チキン南蛮とでもいったらいいだろうか。


入るかどうか躊躇していると

店の店員が様子を伺うように

やってきて胡散臭そうに

人相、服装をちらりと観察して

厨房に引っ込んでいった。


値段は790円である。決して高くも安くもないが

天神では普通の値段だろう。


まあここまで来たのもなんだし

物見遊山に食べていこうか

と意を決して入っていった。


「いらっしゃいませー。お好きな席へどうぞ。」

とかけ声が入る。

お好きな席という言葉は無用だと反発しても

しょうがないし

厨房の傍で全体が見える位置に座って

黙って客層を観察する。

都会風のカップルが二組である。

若い禿げ頭の男は

ちらりとこちらを選別して

首をかしげてコチラを見るので

お金持ってのかなあという感じだろうか。


コップに冷や水を持ってきたので

メニュー票の「油淋鶏定食」を黙って指指す。
 
5分も待たないうちに運ばれてきた。


ご飯とスープと麻婆豆腐と鳥の唐揚げに酸っぱいスープで

味つけをした「油淋鶏」である。


さっさと食べてしまいながら

冷や水を飲み干してしまうと

いちいち頼みもしないのに

お酌をしてくれるのは

いいんだけれども

余計なんだけれどとは口には出さない。


食べてしまうと満腹感で一杯である。

★★★☆☆

790円を支払うために小銭をテーブルの上に

置いていると、空になったグラスに

またまた冷や水を

お酌しはじめた。

冷や水三杯目である。

ついでにテーブルに置いた小銭を回収をして

「勘定終わりました。」と

大声で店内に叫んでいる。


もう少し腹が収まるまでは

休んでいたいんだけれども

と思うが


妊婦のようなお腹で

店を後にした。


家に帰る途中に二回トイレに

駆け込んだが。

原因は何だろう?


たぶん冷や水をお酌してもらったせいではないか。

店の名誉のためにいうと

「油淋鶏定食」ユーリンは美味しいです。

ただし、冷や水はそんないに要らないですから。

ほっといてください。


いつも「森の水」ばかり飲んでいるから

なんとなく違う味には飲みつけないのだろう。

2010/05/08 22:20:30

チラシ

カテゴリー: 日記
新聞の折込チラシに釣られてスーパーにはよく行く。

行っても買わないことも多い。

一日に何件スーパーを梯子をしているだろうか。

マルキョウ、西鉄ストア、

ハローデイ、サニー、ダイエー

ドンキホーテと色々と見てまわる。

大概、買わないのは欲しいものがないからだ。


チラシに釣られて行っても買わなければ

何のための広告だろうか。

広告主はがっかりしているに違いない。


図書館に本を借りに行った。

チラシではないけれども

新聞の記事にそそのかされて

興味のある著者の本があったので

普段は行きもしない知の集積に向かった。


ネットで検索した本を二冊借りるつもり

だったが家で検索した時には

在庫であったのだが

図書館について調べてみる

一冊はもう借りられていた。


あまり知らない作家なのに

借りられたというのは

新聞記事を見て借りた人が

いたのかもしれない。


新聞の記事の効果というのが

あったのだろう。


普段は本は読まないのに

10冊まで借りられるということで

色々と借りてみた。


本を借りるにしても

昔のように窓口に運んで手続きを

するのではない。

今は自動貸し借り機に

本を置いて手続きをするだけである。


一瞬にしてレシートが出てきて

借りる手続きは終了である。


レシートの裏には広告があって

これは、最近始まったようである。


たしか慶応大学の学生が

コンビニや生協で使われる

コピー機の用紙の裏に

広告を載せて

ビジネスを成功させたという

記事を読んだことがあるが

最近は市も経営のためか

レシートの裏にも

広告を載せるなんて

民間のやり方を真似てるようだ。


でも図書館のレシートというのは

ロール紙であるから

どこで紙が破られるか

わからないのである。


レシートは

一冊しか借りない人と

10冊借りる人では

レシートの長さが違う。


レシートの裏に富士通の

パソコン、29.800円と

書かれていたが

お店の名前と電話番号が

途中で切れていて

わからない。


広告主は怒らないのだろうか?

これではチラシを見て買いにいく

客はいないだろう。


チラシを見ても

連絡先やお店の名前ががわからなければ

どこで買えばいいのかわからない。


図書館に「さっきもらったレシートの

チラシの連絡先を教えてください。

どうしても買いたいんです。」

と言えば何と答えるだろうか。


たぶん「広告主とは図書館は関係ないので

教えられません」と答えるだろう。

それとも「ちょっと待ってください。

市の広告購買課に問い合わせてみます。」

と親切にも教えてくれるかも。


でもそんな事を聞く

暇な人はいるだろうか?


ドンキホーテで買い物をした。

ココは新聞の折込チラシは出さない。

チラシがなくても

買ってしまった。




2010/05/07 22:20:34

色男は優しくて力持ち

カテゴリー: 日記
中華弁当+とんかつ弁当。

とても一食では足りないので

今日は多めに夕食を摂った。

仕事は連休明けて二日目ですが

少しづつ忙しくなってきた。

世間では株が暴落したとかいうが

あまりよくわからない。

日経新聞の夕刊の記事である。

今日は夕刊は夜の8時頃に読んだ。

夕刊なので当たり前だ。

日経新聞って昼刊ってあるのだろうか。

日経新聞社に昼休みによく行くけれども

夕刊はすでに張り出されている。

午前中の記事が昼過ぎには

もう活字となって読める。

インターネットでの速報には

かなわないけれども

記事をまとまって読めるのは

新聞の利点である。


「非」という漢字は
 
もともとは櫛の意味だそうだ。

「非」という漢字はそういえば

櫛の形をしている。

その記事はさっき夕刊で読んだばかりだ。


今日は会社に突然、電柱を持ってられて

往生しました。

5.5mもある街路灯を2本も注文したのは

お客さんですけれども

いったいどこに置けというのか。


いきなり物干し竿を家に配達されても

困るのと同じだ。それも直径が大きくて

土管と変わらない。


運転手はとっても格好のいいお兄さんで

ターザンのような雰囲気で

髪はライオンのタテガミのごとく

腕は太くて、胸板は厚くて

女だったら一度は抱いてもらいたい

タイプかもしれない色男だった。


電柱を持ってきたその色男ターザンは

優しげに「持って帰りましょうか。ココで降ろすと

保管場所もないでしょ。預かっておきます。」

というのだ。


結局のところ電柱は受け取り拒否にて

持ってかえってもらって

直接お客さんのところへ

配達してもらうことにしてもらうことに

したのだが、


配達料金が4万



甘い言葉には裏があるのね。

他の運送会社は三千円だったので

優しい男には要注意だ。


2010/05/06 21:38:25

カテゴリー: 日記
 暑くてたまりません。

 もう半袖の季節です。

 水がないと生きていけない。

 一日の水分の摂取量を統計をとってみようか。

 毎日、どのくらいの量を摂取しているのか。

 だいたいであるが冬の間は一日1リットル前後。

 これからの季節は少しずつ増えてくるだろう。

 これも仕事の仕方によって変わってくる。

 肉体を使う労働か、頭を使う仕事かによっても

 大きく変わるだろう。

 今日は、仕事初めだったけれども

 それほどきつくはなかった。

 ただし月末の締めの問題があって

 月初から請求書のチェックである。

 細かく書かれた数字を見ていくけれども

 いまだに紙に書かれた数字を見ている。

 これが電子データになったとしたら

 どういう変化になるだろうか。

 パソコンの画面をずっと見続ける作業が

 一日続くのだろうか。

 
 パソコンばかりというのか、

 メールでくる仕事の指示というのは

 もう無味乾燥である。


 いつのまにやらパソコンが

 生活のかなりの部分を占めていて

 いつのまにか肉体を使う作業が

 減ってきて

 だんだんと水分の摂取量が

 減ってきたようである。

 
 とりあえず今日の摂取量は

 おおよそ1Lである。

 
 

 

▼    ... | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 |