どうも異動の話というのは 水面下で進んでいるはずなのに もう皆知っているようである。 なんじゃろほい。 本人さえいつ移動すればいいのか わからないのに。 今週の土曜日に引越しと考えていたら どうも引越しは延期のようである。 いつになるのかしらん。 10月も三週目とかいうから いつなのだろうか。 どうも10月の三連休の後も 自分のローテーションは 入っているし いったいどうなっているのだろうか。 また三連休か。 あの話はなかった事にしてくれ とも言ってきそうである。 会社の都合というのか よくわからないな。 去るとなったら少しずつ 仕事を交代していかないと いけない。 しかるに 今日は、早速 一部の仕事の交代があったから 事は、粛々と進んでいるのだろう。 いろいろと都合があるのだろう。 自分が居なくなっても 困る会社なんてないと思うのであるが。 一人くらい欠けても 会社はなんとでも回っていくのだ。 歯車やから。 似たような言葉だが 地車と書いてなんて読むか? 近所の神社は 秋の実りの大祭か何かで 夕方からは太鼓を敲いている。 地車倉庫の前である。 地車。 こっちに来て 読み方を知った。 知らんヒトは クイズ番組でも見て 勉強してくれ。 |
三連休の後は すさまじい忙しさ。 明日もこの影響は続くのである。 余裕がない忙しさである。 もう少し余裕があればいいのであるが とても忙しくて サボルヒマもないです。 しかるに ナゼか、残業代までついた。 いいのかいな。 残業代をつけてさ、 自分の給料って高いんだよ。 コスト削減とか言って 残業代を削減するんじゃなかったの? この世は矛盾だらけである。 いいのかいな。 まあいいっか。 普段は、サービス残業もしているし サービス早出もしているけれど なんでかって 余裕をもって仕事をしたいからだ。 今日、残業してくれと頼まれたときに、 ヒトのペースに合わせることかな と感じたら 案の定そうである。 自分のペースではなく 相手の都合に合わせること。 それがお金を貰うという事なのだ。 あれやってくれ、 これやってくれ、 自分のペースなんか あったもんじゃない。 究極に言えば 顧客の都合というのか ご希望にどこまで 合わせるかなのである。 |
あと一週間後には ココには居ないのか。 関西もお別れである。 けれども食道楽をしたわけでもなく お笑いの文化に触れたわけでもなく 職場と家の往復と 買物に明け暮れたという感じである。 自転車を買っておけば 大阪のあちこちに行ったかもしれないが ほとんど大阪知らずである。 もう少し居たかったな。 まあどこに行っても 同じようなものかもしれないが。 どこに行っても独りか。 |
髪をざっくりと切った。 待ち時間は40分間である。 客が多い店である。 チケットは240番であるから 夕方の時間で来店者数は240人目である。 一人千円×240=24万円の売り上げか。 一ヶ月で700万円。 そんな事を考えながら 髪を切っている理髪師というのか 美容師というのか わからんけんど いったいいくらの給料を貰っているのだろうか。 まあ客としては さっぱり、すっきりと 髪を切ってもらえばいいのである。 髪の毛が終わって ほぼ最終段階になったときに 耳の中まで触ってきた。 耳の中に生えている毛を切ってくれたのだ。 こんなのは初めてであるから ついでに鼻毛を切ってくれんかと 頼んだら 会社の規定で駄目やと 言われた。 なんでやろうか。 鼻も耳も同じやないか。 髪の毛は切って 耳毛は切って 鼻毛は切らない。 なんでやろうか。 鼻の粘膜を傷つけるのかいな。 医療行為に当たるのかいな。 よくわからん。 鼻毛はよく伸びてくるから 実は男の悩みなのだ。 鼻毛が伸びていて みっともない。 抜くと痛いし ある程度伸びたら ヒゲを剃る時に 髭剃りで剃るのであるが ある程度伸びないと 剃刀では切れないのだ。 鼻毛の処理をするのは なんか美容師法というのか 理髪店法というのか 何か法律に違反するのだろうかいな。 鼻毛の悩みというのは 顔の一部なので 悩みの種である。 |
意外と荷物は増えていくものである。 段ボールに入れていくと こんなにあったのか。 不要な使わないものが 沢山あるのに やっぱり必要なのか。 衣料なんて そんなには要らないけれども いつのまにか 増えている。 部屋がだんだん だんボールに 占領されてきた。 輸送のためには 箱に詰めこんでしまえばいいのだが また開梱をして 段ボールを処分も しないといけない 手間を考えると なるべく最小の 箱に詰めてしまいたいのである。 運賃も個数が増えれば かかるだろう。 とりあえずほとんどの モノは箱に詰めてしまったし 後は 冷蔵庫の中の物を 少しずづ食べてしまうことだ。 冷蔵庫も使わない 暮らしにしていこうか。 |
さて明日から三連休である。 何をしようか。 また京都に行ってもいいけれども また歯痛を再発しても困るし 家で過ごすだろう。 そろそろ部屋の片付けをして 荷造りをしないといけないけれども 一向に進んでいない。 明日くらいから 不要な物を捨てる準備をしていかないと 間に合わないだろう。 会社の都合というのは でたらめであるから 個人の契約の ガスとか電気とかについては まったく干渉しないから いつの時点で止めるかというのも どう判断すればいいのか。 心構えをしておかないといけないが いつの時点で 引越しするのもか はっきりしない。 急にヒトを募集するそうだ。 ヒトが集まれば 交代になるのだろうかな。 まあ様子を見ておくしかないだろうな。 都合というのは 駆け引きみたいなものである。 ヒトを動かすためには 色々な影響があるというのを 上のヒトは知っているのかいな。 |
何を捨てようか。 要らないモノを捨てないと 荷物は増えるばかりである。 もう時間がないから 一日、一日を大切にして いこう。 会社でもそうである。 もうお別れなんだ。 今、いる人たちとの 関わりというのも もう終わりなんだ。 一番多い荷物というのが 衣料なんだ。 こんなにあっても そう毎日使っている衣料というのは 多くないものである。 捨てる勇気もいるのである。 最低限の荷物を携えて 引越ししてきた筈なのに まだ不要な物というのが 増えている気がする。 無駄な贅肉がついたとでも いうのだろうか。 冷蔵庫の中身も もう空にしないと いけない。 冷蔵庫を使うから 保存をしようと 思うのである。 冷蔵庫がなければ 保存をせず その日一日分の 食料を使い切ってしまうだろう。 でもやはり 冷たい飲み物とかは まだ必要なのである。 明日行って あとは三連休のあとは 五日間後には 引越しである。 どうしようかな。 |
連休明けの会社には 行きたくないものである。 ついでに歯の具合も悪いものであるから 昼ごはんも豆腐とクリームパンにして 噛まなくてもいいものを食べないといけない。 連休明けというから さすがに忙しいのである。 ただし気温が低いので 過ごしやすい。 台風のおかげである。 迷走をしていた台風は いつのまにやら 近畿地方に向けて 進路変更である。 明日は歯医者の日である。 夕方の6時半に予約しているが はたして 大丈夫だろうか。 風雨が強くて 外に出ることも出来ない状態だったら 歯医者にも行けない。 この歯医者さんは 変わっていて 年中無休の歯医者である。 休みもなしに働くというのは 突然の痛みを発した 日曜日とか祝日も開いているから 便利であるけれども 休みなしに働くというのは よほどの健康の自信があるのだろう。 予約者も一杯で 繁盛しているようだ。 よく明細をみたら ポイントもついている。 説明はなかったけれども ヨドバシカメラみたいに ポイントがつくみたいだ。 明細をみたら 画像診断が一番高いから レントゲンの機械が 相当に高価なんだろう。 そやから休みなしで 元でを取り戻すつもりなんだろうか。 なるべく早く休んで 体調を良くするしかない。 早め、早めに寝よう。 台風の来襲で 竜巻警報やらが 発令中である。 明日が思いやられるな。 |
奥歯の腫れというのは 親知らずが横向きに 生えているのが 歯茎との間に炎症を起こしている ということである。 レントゲンをとったら 痛みがある右側ではなく 左側の親知らずの前の歯は 虫歯が進行中であるということだ。 根本治療としては 親知らずを両方抜くことだということ。 このまま放置しておいたら 再発を繰り返すということだ。 親知らずの生え方が悪いために ブラッシングが出来ない 所に炎症が起きるという。 治療として なんかレーザーをあてたり 薬を塗ったりと色々して しばらく様子を見ましょうという。 薬を貰ったけれども 食事をした後に 飲んでくださいと ジスロマック エンピナース フェナドシンを 処方されたけれども 帰りに歩いて帰る頃には もう痛みが激しくなってきた。 ぜんぜん、治ってもないや。 これはお先真っ暗やな。 食べたいものも 食べられないし 歩いてどこかに 食べ物を買いにいくのも この痛みと格闘をしては いけないし 近所のコンビニで 冷やしうどんを 買って食べて あとは寝ていた。 起きたら夕方になっているし これからは日没である。 相変わらず 右の頬は腫れている。 保冷剤で冷やすのもいいが 保冷剤なんて せいぜい一時間で 生ぬるくなってしまう。 痛みはだいぶ消えているけれども これは薬の力で抑えているだけだ。 体調の悪い時や 寝不足の際は 再発をするらしい。 しかし虫歯があるほうの 左の奥歯のほうが痛くないのは 幸いである。 もし両方の奥歯が腫れていたら 食べるのも難儀であろう。 片側だけでも食べるのは 大変なんだから。 とりあえず 昼飯は うどんと豆腐で済ませた。 柔らかい物を食べるようにしよう。 とりあえず うどんと豆腐を買って あとはプリンか。 あとカステラか。 あまり甘いものを食べると 食べかすが残って 虫歯になるだろう。 この状況でも 右奥歯以外は 歯磨きをしなさいということだ。 しかし 根本治療は 歯を抜くということだ。 とにもかくにも さんざん連休だったな。 今から買物に行こう。 体力があるうちだな。 買物に行けるのも。 買物を行こうと思って 気がついたのであるが 病院に着ていった シャツは 薬剤の匂いがしみついている。 また洗濯しなきゃ。 |
夕方から歯の奥歯が痛くなってきた。 どうにも我慢できない。 水を飲んだり、 ベロでさすってみたり イソジンでうがいをしたり コカール錠を飲んだり いろいろとやってみたが 今は少し落ち着いた。 さっきまで ほんの1時間前までは 痛みと戦っていた。 今日はさんざんな事をしたからだ。 梅田から家まで歩いたのである。 歩いている途中に痛みが 激しくなってきた。 素直に地下鉄か バスに乗ればいいのに 歩いて帰るなんて。 結局痛みを抑えながら 格闘をしながら 3時間も歩きながら 家に着いた。 今、24時直前であるけれども この時間帯の夜間診療は 検索してみたら出てこない。 明日の祝日診療が可能なところは どこだろうか。 とりあえず 今は 自己判断で コカール錠で 鎮痛をしているけれども 根本治療をしているわけでない。 歯痛がこんなにきついとは 今やっとわかった。 でもこの時間に治療してくれるところは ないようだ。 福岡は24時間治療の歯医者さんは あったけれども 大阪はないのかな。 歩きながら歯痛を抑えるには 自動販売機で買った ミネラルウヲーターを飲んで 神経を麻痺させるのが 一番効果があった。 あと口をポカンと 開いてみるのも 少し痛みはやわらいだ。 とにもかくにも 冷やせば 神経が麻痺して 痛みを感じなくなった。 でも 明日の朝になったら どうなるのだろう。 とりあえず 鎮痛作用で 寝れるだろうけれども コカールがなかったら とても寝れるものではない。 歯の痛みというのは あなどれない。 でも急患の対象となっていない。 生命に関わるものでないと 判断されているだろうけれども 日常生活に支障をきたすのであるから。 歯が痛くてモノを食べれないということは 大変な苦痛である。 うどんか素麺か とりあえず 噛まずに食べれるものを 食べるしかないな。 |