結婚式というのは、企画というかショーやな。 結婚式がスタートやけれど 果たしてどうなるのか。 嫌やな。 結婚式なんかしたくない。 たまらないな。 あちこちに頭を下げて。 お金も乱れとぶ。 まあ思うにお金がないと 結婚式なんてできないし 結婚したら あとが大変だ。 なんか趣旨がずれるけれど やっぱり一人がいいのかもな。 40代の結婚は モウ、大人なのだ。 付き合いなんて無理やな。 |
結婚式かあ。 結婚式ッテ出逢いの場らしい。 今日は、1日ハイペースで仕事全開。 上司がいないと、まあ仕事がスムーズにいくこと。 自分のペースで、さっさと進めていける。 ふらふらせずに、喋ることもなく 無駄口を叩くこともなく ただ一本の電話が前を遮る。 どうやら出勤簿を提出してないらしい。 期限を守らない上司やからな。 皆の給料が消えてしまうではないか。 まあ何処にあるのかわからないほど 上司の机は乱雑である。 上司には、従うけれど 言う事は信じない。 そういう姿勢は会社員だし 仕方ない。 整理整頓なんかされてない 何処に何があるかわからない。 |
牡牛座のひとは、美意識が優れているらし。 そろそろ誕生日である。 最近は、バラが綺麗に咲いていたけれど だいぶ、しぼんできた。 花の名前はよく知らないが、バラくらいはわかる。 あと二週間くらいがお出かけシーズンだろう。 結婚式のあとは、何処に行こうか。 結婚式に出席するのも面倒。 結婚というのはもっと面倒くさそう。 人間社会が面倒くさいから 山に入りたいのだ。 一人の時間、瞑想にふけりたい。 |
今日は、半袖では肌寒い位の天候である。 午後から雨が降り続き会社からの帰りも 雨に降られるつもりで 靴が濡れないように、レジ袋で靴を被って 輪ゴムで止めて帰るつもりだった。 自転車を漕ぐだけだから格好悪くても気にしない。 途中でスーパーに寄って帰るのは格好悪いから 今日の夕飯は買い置きのレトルトカレーと鯖の缶詰と 心の決めておいたのだが 意外にも雨はあがって、曇天のなかを帰ることになって 天気予報も当てにならないなと思いつつ 石原良純のこんなに楽しい天気予報を もう一度読んでみようかと。 気象警報も 災害が出そうな場合は ラジオのスイッチを遠隔操作で オンにする防災ラジオが 発売されてるらしい。 緊急地震速報の受信機と似たようなものだ。 気象予報士もいいが 地震予報士が早くでてこないかな。 |
暑いのか、やたらに喉が渇く。 麦茶がかかせない。 が、塩分と糖分を混ぜた飲料を 明日から持参しよう。 何となく頭痛が日中はしていた。 もう半袖の季節だけれど まだ暑さには慣れてない。 でも、やたらに暇すぎて これで会社はいつまでもつのか。 活気がないというか 三月のあの駆け込み需要の いつまでもさばききれない、注文がなつかしい。 |
台風かと思うほどの、風の吹きようだ。 傘は飛ばされそうで、雨は降ってくるなか 月曜日から会社に着くまでで、疲れてしまう。 会社に来れば、欠勤の連絡が入ってくる。 暴風雨のなか、来れないではなくて 救急車で、母が病院に運ばれたからとか。 誤嚥というから、食べ物を喉に詰まらせたのか。 高齢者は、食べ物を噛む力も飲み込む力も 低下してくる。 ウンコを、我慢する力も 低下してくる。 食べるのも 出すのも 生物としての営みである。 よく考えないといけない。 親孝行はできるときにしないと。 |
最近食べるもの。 ホカ弁の、のり弁である。 栄養があるかどうかでなくて 只今、100円引きであるからだ。 お菓子は、バカ受けばかり食べている。 今日は、山に登るつもりだったが 準備不足で、山まで到着しない。 朝日が出てから起きたら遅すぎた。 一度登っているからと思っていたら 地図も持たずに行動するから 山にまで到着しない。 諦めて帰る始末である。 立ち寄って覗いたのは カール、ツアイスの双眼鏡である。 無造作に店先においてあるけれど ドイツの双眼鏡ってそんなに見え方が 凄いのかと思ったが 二万五千円もするなんて 高すぎである。 こんなの買う人いるのだろうか。 山には、双眼鏡はもっていくけれど 高すぎるモノは、持ってはいけない。 初めて見たけれどたぶん製造から50年以上は 過ぎていそうな双眼鏡。 ケースには、1928年と書いてあったけれど そこまでは、古くはないだろう。 山には行かず蚤の市をさまよう。 蚤の市ってゴミの市でしかない。 古過ぎて使えない。 誰が買うのか知らないが たまに発掘モノがあるのか なぜか人が押し寄せるのだ。 |
髪をカットしてもらった。 髪は頭の部分によって均等に伸びるわけではないから 困るのだ。 頭頂部はなかなか生えず。後ろのほうはよく伸びて ついでに鼻や口の周りの周辺は伸びずぎである。 ヘアカットも後ろ髪だけで結構なのだから 通常の半額にしてもらいたいくらいだ。 結婚式がせまっているために 髪型を綺麗にしておかないといけない。 結婚式貧乏である。 五万円を出して料理を食べにいくようなものだ。 結婚式というのはいろいろな経済効果を生むのだ。 参列者、出席者の髪型まで出費は及ぶから 見えない経済効果があるのだろう。 ヘヤカットだけで千円なのに ひげカットに ヘヤシャンプーまで追加すると 二千円になってしまう。 お金は次から次へと飛んでいく。 どうすれば、髪は生えてくるのかと 理髪店のツルピカハゲ丸おじさんに聞くと スワンナントカという 頭に刺激を与える ハリセンボンのような剣山のようなもので シャンプーの途中で叩けばいいと 洗髪の途中でえ言われたけれども 耳に水が入っていたから 散歩の途中で叩けばいいというように 聞こえた もともとこのヘヤカットする ツルツル頭の人は 髪がまったくないから あまり説得力のない言葉に 聞こえてしまう。 そのスワンなんとかという 剣山のようなハリセンボンは 100均でもあるようなことを 言っていた 明日はそれを探しにいこうかいな。 なんでスワンというのか知らあん。 |
若い女は得である。 綺麗でさえあれば、多少のとんちんかんでも 許される。 いったい何を考えているのだろうか。 何も考えてはいない。 若い頃って何を考えていたかって ただ見えない明日に向かってもがいていただけだ。 今も何も変わらない。 若い女の子 未婚の女 25くらいは 適齢期だろう。 何を考えているのだろうか。 よくわからない。 |
日に、日に日の出が早くなってきた。 朝の5時すぎには明るい。 冬の散歩は真っ暗だったでよく星が見えていたのだが もう3時ころでないと星は見えない。 今日も猛烈に暇だった。 明日はどうだろうか。 3Dプリンタで銃が作れるならば 星を見る望遠鏡でも双眼鏡でも できるのだろうか。 レンズも可能なのだろうか。 レンズは透明だから 樹脂からはできないけれど でも今のところ買ったほうがはるかに安イ。 こういう3dプリンタなるものが 当たり前になってきたら 金型屋さんは失業してしまうだろう。 家まで作ってしまうというから 今後はどんなものでも データさえあれば作られてしまうのかいな。 建築屋さんも失業か。 |