新卒の女の子が研修で入ってきた。 なるほど。 会社の選びそうな感じである。 そこそこにおとなしく、素直そうで可愛い。 なるほどね。 男ばかりの会社のアイドルになりそうだ。 まあ可愛いというか幼いというか。 でもな続くかどうか。 苦労した人でないと続かないけれど。 |
新入社員が入ってくる。 15年ぶりである。 それも女性の新卒である。 いったいどうしろというのか。 これまで、何人か女性社員が居たが 全て辞めていった。 続かないのだ。 特殊な業界で、体系的な知識を持たないと 仕事にならず、研修も役立たず 実践で覚えるより仕方ない。 そもそも女性が、入ってきて どうしろというのか 何を教えろというのか。 人事は、日程表を作るだけで 後は、現場任せ。 教育内容も気分次第か。 辞めてもらっては困るが これまで続いた例がないのだ。 男に、囲まれてやりにくいだろうな。 こんな、筈じゃなかったというのは 目に見えている。 客からは、怒られ、誰も教えてくれず 役立たずな上司ばかりで 取り敢えず研修期間で 辞めては困る。 なんで辞めたかで 研修の対応が悪いといわれたら 後がない。 だいたい何で この会社に入社してきたのかいな、 |
感動の映画である。 1961年の作品である。 今日から、新学期が始まった。 会社は、存続である。 決算期が終わり、今日はつかの間の休みのようだ。 正月が終わったかのよう。 人事異動もなくホッとしたが 色々と動きが始まった。 新卒たちが、入ってきてはたして どんな心境か。 20年選手も、明日はどうなるかはわからない。 ただ内地がなつかしいとか そういう心境ではない。 シンゾー、アベが戦争をしないよう。 |
揺れた。 地震だ。 でもネットで速報出たのは、五分以上過ぎて。 震度1か。 もっと揺れた感じだけど。 寝てたけんどすぐわかった。 |
桜が開花宣言だと。 急に日中は、暖かくなってきたが pm2.5がひどくて、外出もままならない。 目が、痛くなってきたり 咳が出たりと、硫酸化合物の空気なんて 吸いたくもないのだ。 かといってまったく外に出かけないわけには いかない。 買い物したり、図書館に行ったりと 最小限の外出はしないといけない。 四月も、あっという間に 来そうだ。 決算期でやたらと忙しい。 とりあえずこのまま 婚期を逃したアイドルのように 生きていくのだろうな。 |
生暖かい風が吹く。 気温は20度である。 これから暑くなるのだろう。 ビタミンC補給に、佐賀ほのかを食べる。 イチゴである。 明日も忙しいだろうが 朝から雨らしい。 なんでこうも忙しいのかいな。 余裕がない。 利益追求でお金稼いで 豊かになれるなんて無理。 心が豊かにならんと。 |
一日24時間あってどこに配分を考えるか。 最近、とみに自分の時間がなくなってきた。 会社時間が多いし、自分時間がなくなってきた。 三月はともかく忙しいし、最近の傾向として 夕食を食べる時間さえもったいなく思える。 だから移動中が夕食である。 一週間分の夕食は買い置きして それを少しずつ食べる毎日である。 サラリーマンであるから 仕事も定年になれば終わりである。 そのあとは、給料は半分になり あとは少しつつ消えていく運命だ。 たぶん10年くらいあっというまに 過ぎてしまうから どう自分の時間を取り戻すかが 今の課題である。 |
朝の5時半ってまだ暗い。 埼玉はどうか知らないけれど 福岡は6時半が日の出でまだ暗い。 87歳の女性が弁護士飲酒運転の車にはねられたとかいうニュース。 5時半に外出する時の心得は、まず白っぽい格好をすることだ。 車は、空いているから、猛スピードで走り去るからな。 弁護士でも飲酒運転だし なんと自己弁護するのだろうか。 まあひき逃げしなかっただけでもよし。 懲戒になるだろうか。 |
明日は、相当冷え込むとか。 息を吸い込むと寒さで、肺が痛いくらいになるか。 すでに、外は気温が日没から急激に低下している。 もう春分が近いし、早桜は咲いているのに。 会社は、期末を迎えてざわついている。 去年の、消費税駆け込み需要ほどではないが なんだかんだと騒がしい。 今日一日で、ぐったりとしている。 分刻みのアイドル並のスケジュールである。 明日は今日に比べたら ペースは落ちるだろうが それでも忙しかろう。 早く寝よう。 |
忙しいのは、期末だからか知らんが 上司は自覚がないのか 足を引っ張る存在である。 備品の管理も出来ないし 例えば、客に送る納品書もなくなってから 注文をする不始末であるし 廃棄物の管理も出来ていない。 ゴミ袋がなくなってから 注文もしないし 他部署の備品をくすねようとする魂胆である。 多分、どれだけ通常の仕事に支障をきたしているか 未自覚なのだろう。 管理者としては不適格なので 降格してもらわねば。 50代で、体力もないし 知力も衰え 辞めてほしいと誰もが願っている。 |