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2015/01/18 21:27:45

雑感

カテゴリー: 日記
最近、モノの値段が、高くなってきた。

ナンでも、値上げだ。

給料は、上がらないから

どうすりゃいいのか。

今年になってだが、まず毎日買い物を

するのをやめた。

会社の帰りに、惣菜やら弁当を

乞食のように買うのをやめた。

夕食を食べる意味があるのかと言う事。

買い物して、ご飯を食べる時間よりも

他の時間に振り替えたほうがいのでは。

食い過ぎ防止もあるが

とりあえず何か前もって

買っていたもので済まそうという事だ。

アベノミクス効果なんて

実感はないし

お金を、じゃぶじゃぶ使ってくれという

暮らしは、自分には関係のない話だ。

結婚だって、今や経済の視点から

考えると

とても養っていける

お金なんてないよなと

地味に暮らそうと思うから

多分、女子は寄ってこないだろうな。

とりあえず今週は、ぜんざい食べて

過ごそう。

井村屋の缶詰で、おモチを

入れて過ごそう。

あとは、コーンポタージュやな。

買い物の時間がもったいない。

村上さんのところに

メールしてみようかな。

素っ気ない返事が

持ち味で、他人さまの

どうでもいい興味に付き合って

られんという感じにみえる。
2015/01/17 07:37:37

リズム

カテゴリー: 日記
基本的に、土日は休みなのに

サービス出勤である。

勉強会という。

勉強って、自ら好奇心のあるままに

自学自習するならわかるけれど

ただ講演を聴くならば

寝ていてもいいということか。

講演と言ってもスライドが上映される

わけでもない。

録音された音声を

黙ってきくだけだ。

3時間も。

アホくさ。

テキストは、パソコンで見ろというから

多分、出席者の半分はパソコンで

遊んでいるのではないか。

強制ではないがといいながら

出席を半強制的にするのだろう。

何を着ていこうか。

全然、勉強する気なんかはない。

ただ日頃のリズムを崩したくないだけだ。

会社に、行く生活でリズムが

つくのはいいが。

2015/01/14 22:17:33

雑炊

カテゴリー: 日記
今年からやってること。

体重を減らすこと。

RIZAPのCMみたいのはいかんでも

肉体改造をしたい。

食べ過ぎなのだ。

我慢をすること。

空腹してから、飯を食べると

こんなに甘い物かと感じられる。

水を飲まないわけにはいかない。

イスラムの断食とは違うのだから。

とりあえず、夕食は、惣菜を買う習慣を

やめにした。

家で雑炊を作って食べることにしている。

あと、さっさと寝ては早起きすること。
2015/01/11 20:59:03

ラーメン

カテゴリー: 日記
櫛田神社にお参りに行ってきた。

人気神社のため、正月中は混雑するばかり。

時期が、外れたほうが清新な気持ちになれるのだ。

一人参拝である。

お願いは、静かにするものだ。

もはや、暗闇の中にいるようだから

大きな希望はもたないようにしている。

冷やしラーメンを、食べたくて

スーパーを廻ってみたが

なかなか売っていない。

乾燥麺で、入胡麻が入っているマルちゃんの奴だ。

ダイエーには、正麺はあったが、ゴマがない。

季節にないものを、販売はしないだろうが

根強いファンはいるものだ。

も少し廻ってみよう。

新しい年は、常識に縛られない思考を

してみたい。

2015/01/09 21:38:18

ポンカンの季節

カテゴリー: 日記
今週がやっと終わった。

毎日、キツくて帰ると寝て

また朝から仕事。

明日から、やっと三連休である。

正月明けカラ、少しでも時間を作りたいため

まず、帰りの買い物をやめた。

夜の食べ過ぎを防ぎたいのもある。

夜よりも、朝に食を摂るようにしたい。

明日からの三連休のあとが

またキツイ。

明日から5連休のしわ寄せである。

結婚するから、両家鉢合わせの会食という。

面倒くさいらしい。

なんで結婚するのかいな。

アホくさ。

なんで結婚するのか。

子孫を残すため。

女は、安定した経済力に期待とか。

アホくさ。

自分で経済力持ってるから

結婚なんかしませんよ。

若さは、なくなりそのうち

誰も相手しませんわい。

ホドホドの男で妥協せいとな。

アンポンタンだらけやから。
2015/01/05 20:56:20

正月明け

カテゴリー: 日記
朝からトラブル続きだ。

温水便座が、故障である。

便座に座ったら、暖房がきいてないから

冷たくてお尻が吸い付かれたタコの吸盤みたいだ。

温水も出てこないし、スイッチを押しても

ダメだ。

必殺技のコンセントを引き抜いて

また差し込むと正常に戻った。

今日は、そんなに寒くないのにどうしたのだ。

かというと

会社のトイレが全館使えなくなってしまった。

一階のポンプ室から水漏れ発見。

ポンプ室に潜入すると水浸しである。

水を組み上げている音がなんか

ふだんと違うなと思ってみたら

会社の玄関まで

割れ目通じて水が漏れている。

正月明けは、何かトラブルが多い。

特に水まわりのトラブルである。

明日から、どこで用を足せばいいのか。

多分、どっこかの会社ビルに行って

一服してくるのだろうな。

2015/01/04 20:40:17

自分が、稼いでほどほどの男で手をうて。

カテゴリー: 日記
だんだんと時間がなくなってきた。

正月休みも、終わるのだ。

世間で、すでに働いている人は

何とも感じないだろうが。

9日も休みが、あると自分の真の姿が

見えてくるものだ。

先の見えない将来よりも

過去の自分へと。

小さい頃に、住んでいた場所に

何度行こうかと考えたりしている。

帰ったとしても、そこに思い出のある

風景があるかどうか。

もう40年も、過ぎれば何もかも

変わってしまうだろう。

過去がつねにいいとは、思わないが

将来の展望がないと

過去を振り返ってしまうものだ。

この正月休みのあいだに

映画を何本か見たけれど

過去の自分とダブらせて見る光景が

出てくる映画を観ている。

昭和の40年から50年代の映画である。

それか、時代劇だから

自分が生きていなかった時代だ。

映画ばかり観ていて

頭の中が、非現実的になってきそうだ。

明日から、また現実が始まる

食べていかないといけない。

この9日間で、無駄に脂肪が

溜まった感じだ。

目標があるとすれば

体脂肪を10%代にすることだ。

働いて体を使って

運動をして落としていく。

女だったら、喜ばしいことだ。

太っているほうが、大概の男は好きだ。

健康な子供を産んでくれそうだから。
2014/12/30 22:21:52

年末

カテゴリー: 日記
休みに、入りいつでも、起きて良い生活になってしまった。

会社に出かける時は、朝は早起きしていたのに

日の出はともかく、日が昇ってからしか起きない生活である。

あてどもなく歩いても寄るのは

本屋か、スーパーである。

食べていかないといけないし

腹が減る。会社を、離れたらこんな生活である。

自らを自制してストイックに走るとか

そういう生活は無理なようだが

明日からはどうしようか。

旅にでるわけでもなく

ただ自分の生活圏内で地味に

歩き回るだけだ。

寝すぎてもいけない。

食べ過ぎてもいけない。

地味に本屋に出かけ

歩いて帰る。

あるいは、映画を観る。






2014/12/29 22:42:24

カテゴリー: 日記
健さんの足跡を追って

今度は、博多ポートタワーを訪ねてみた。

観光客向けのお店や、免税品店が出来ていて

昔とは、だいぶ違う光景である。

観光客とは、韓国人のことだ。

無料のためか、展望台には、次々と

登ってくる。

港といえば、港湾荷役労働者の

街であったのに

光景は、様変わりである。

展望台の、無料の双眼鏡は

有料のテレビ望遠鏡になっていたし

エレベーターは、外が見えない構造になっているし

昔のほうが良かった。

どこまで登っているかわからない密室は怖い。

気圧の関係か、耳が、詰まった感じになる。

観光客が、お金を落としてくれるように

仕向けている様がよく見える。

風紀改善というのか

図書館は、廃止し

遊園地で失敗をし

ようやく、観光客で

潤ってきたかという感じだ。

高倉健の映画に出てきた光景は

変わってはいない。

突端に、突き出た健さんが

無法者を海に落とした波は

変わらない。

流れ者の街である。


2014/12/28 22:02:32

健さんのような

カテゴリー: 日記
高倉健さんが、映画に出ていた場所に

行きたくなって

愛宕神社まで出かけて行った。

博多湾を眼下にして

山並みが見える神社からの

展望はビルが立ち並び、

映画の中で、博多湾干拓事業と看板があった所は

すでに住宅地である。

神社の境内には、見晴らしがいいので

映画にもあったように、観光双眼鏡が設置されて

いたけれども

双眼鏡も、変わっていた。

novacからkowaへ。

興和に変わったのは銘板を見ると平成15年であるから

まだ歴史は浅い。

100円で100秒しか見れない。

硬貨を入れるとシャッターが上がって

時間になったら、シャッターがまた閉じる仕組みだ。

が、覗いてみるとシャッターが半分しか開かない。

あれよあれよと時間は過ぎ去って

せっかくの展望も台無しだ。

観光地の双眼鏡なんて

なかなか使われないから、機械式のシャッターなんて

油が切れてうまく開かないのか。

宮司さんに、言いにくそうに

苦情を申し立てると

確認しますと言ってきた。

確認ってどうするのかなと見てたら

鍵でお金が、入っているか確認をして

そのお金を返してくれて

宮司さんは、自分の硬貨を投入して

ちゃんとシャッターが開いて

全視野が見えることを確認して

どこかに行ってしまった。

つまり、お金はいらなくなったのだ。

さすが、愛宕神社である。

高倉健さんのような

清い神社だ。

正月を前に

双眼鏡の点検のようなものだろう。

観光双眼鏡は、屋外で常に風雨に

晒されるし、完全防水でないと

用を足さないけれど

秒数制限なんかするためには

ゼンマイ式の無駄な機構があるために

フリーメンテナンスには出来ないのだろう。

観光双眼鏡は、屋外に設置する場合は

コイン投入機構を省いたほうが

結果として省力化になるだろう。

双眼鏡を、コインで償還するのは

難しいだろう。

子供が、興味を持つのはわかるが

普通、大人がお金を払ってまで

景色を見たいだろうか。

興和の営業の人が

メンテナンスのために

観光双眼鏡を点検しているわけでも

なかろう。

興和の双眼鏡なんて

一般には知られてないだろうが

その世界ではトップクラスの

光学メーカーであると云われるけれど

自分の中では

印象の良くないメーカーに

なってしまった。

シャッターが、開かないなんて。






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