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2011-10-01 03:02:48

おはよ～です

カテゴリー：絵日記になりたい

：

　早寝早起き

　＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞

　街で行なわれた

　七夕の行列

　会社の女性が

　参加するとの

　広報があった

　ちょうど

　仕事の時間帯

　見れるのかな・・・

　ふと気付くと

　イベントの

　時間は終了

　動画を撮って来た

　と言う仲間が

　それを

　見せてくれた

　田んぼの中の

　広めのなが～いあぜ道

　行列が進んでいく

　
　先頭から２～３番目の

　振袖風の

　和服姿がそうだと言う

　細身で

　颯爽と歩いていく

　時々

　何か笑ってるみたいな

　そんな仕草も見えた

　歩みは速く

　動画もあっという間に

　終了

　”本人？　娘さん？ ”

　”さぁ...　そこまでは判らなかった ”

　

　

　*****

　小学校の運動会

　村中のスピーカーが

　今日の天気予報を

　やかましく伝えている

　”本日の降水確率は６０％!!　これは全ての予報に共通しています ”

　そんな村内を過ぎ

　村の上の方の道を

　皆で進んだ

　”あれが今回の不思議な現象なんだよ ”

　言われた方向には

　山の斜面の穂長い草が

　一面薄い黄金色に変色

　しているのが見えた

　”気象的なものなのか何かの飛翔落下物質が影響しているのかは判らない ”

　との話しであった

　山々のところどころに

　その変色区域はあって

　これから

　データロガーを設置して

　多点観測データを集めるとの事であった

　*****

　山の上の

　工場を後にした

　
　ボクは

　MY一輪車に乗って

　急なフラットダートを下る

　一輪車は空荷

　使い込まれて

　錆びてはいれど

　手足の如く

　乗る事が出来た

　斜滑降の様に

　全体を滑らせて降りていく

　
　コーナリングは

　左右の体重移動だ

　ダートラリーや

　ホバークラフトの要領で

　後ろで横滑りの舵を切る感じ

　横滑りするタイヤが見えた

　****

　道から

　異様な物体を

　拾い上げたオッサン

　とつぜん

　それを口にした

　”えっ？それなに？ ”

　”家の犬の食べ物なんだよ ”

　そう言って

　オッサンが

　その物体を

　犬のお尻に近づけると

　わぅっ!!

　その犬は

　それを

　お尻で食べ始めた

　”何が起きてるん？ ”

　オッサンが

　犬のお尻を持ち上げると

　そこには

　小さな犬の顔があった

　”五首犬なんだ ”

　五つの顔は

　体の

　いろいろな

　方向から出てる

　胃袋は一つで

　総合的に

　満腹度を

　それぞれの顔は感じてるのだそう

　中央のひときわ首の長い顔は

　まるで白鳥の様

　”この子は食べるのを他の子に譲って

　いつも首を伸ばして周りを見てるんだ ”

　”へぇ～～～～　偉いんだね ”

　

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2011-10-01 04:26:29

昨夜のただ飯

カテゴリー：絵日記になりたい

　画像準備中に

　寝てしまいました

　餌を除くと

　３６時間ぶりの

　食事です

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2011-10-01 07:17:59

ギュッギュ!!

カテゴリー：絵日記になりたい

　朝の

　ただ飯を食べて

　椅子転寝

　夢の中で

　バッグをスリングで締め付けて

　ギュッ！！ギュッ！！！

　効果音もリアルに

　ギシギシギュッ!!!

　目を開けたら

　オカンが

　ポリ袋で

　浅漬けを

　ギュッ！

　ギュッ!!!

　してました

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2011-10-01 19:59:15

プロフの写真

カテゴリー：絵日記になりたい

　コシオガマ

　が

　咲き始めました

　この花が咲くと

　夏はもう

　完全におしまい

　まぁ

　判ってはいるのですけれどもね　( ^^) _旦~~

　ゴマノハグサ科です

　半寄生植物で

　ひとり立ちだと

　大きくなれなかったり

　枯れてしまったりする事が

　多いかな？

　ちょっと

　人間みたい

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2011-10-02 04:07:34

おはよ～

カテゴリー：絵日記になりたい

：

　気付いたら

　寝る前に

　寝てた

　＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞

　”監査会議が行なわれる　作業場に刃物類があってはならない ”

　片づけを

　する間もなく

　一斉に

　作業机が

　運び出され

　椅子だけが

　並べられた

　”ちょっと待ってよまだあちこちに落ちてる・・・”

　
　小さな欠片を

　拾おうとすれど

　なかなか

　摘み切れない

　
　それに

　ちょっと

　暗いかな？

　”もっと明るくならないの？”

　そう言った

　先から

　照明がチカチカ

　”これ壊れてる ”

　
　望月君が

　配電盤を指して言う

　人々が

　次々に

　席を埋め

　講義が

　始まった

　”まだ床の掃除もしてないけど・・・”

　
　１人の担当者が

　紹介された

　
　振り返ると

　パソコンデスクに座った彼

　受け入れ監視かな？

　話の展開に

　付いていかれないまま

　いつのまにか

　矢島君と共に

　機械をいじってる自分

　
　”うまくいかないな ”

　暫く経ち

　
　”飯にしましょう ”

　そう言ってもらえた

　そろそろ

　午後も中盤

　持ち場を離れようとしたら

　そこは既に桜並木

　３階建ての

　校舎を探索すると

　今回の企画の

　制御ルームがあった

　プログラマーが

　まるで OZ の様な画面で

　システムを

　操っている

　彼は知り合いだった

　”ここでやってたの？ ”

　”そうだよハンドヘルドコンピュータは？ ”

　”今使ってない・・・”

　”え？　みんなやってたのに・・・”

　”きょうはこれでもう終わりだ ”

　早いんだな

　何も

　成果が出ないまま終了

　時刻は15：00
　
　

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