acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

あっちゃん日記

acchan.comの代表のあっちゃんです。
皆様に素敵な出会いをご提供します!

▼    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
2013-08-15

サーバリプレース

カテゴリー: 日記
こんにちは。
あっちゃんです。

本日無事にサーバのリプレースが完了しました!
今のところはすべて正常です・・・。(^^;
これから皆様へ公開しますがトラブルがないことを願います!

今回のリプレースにより消費電力が50%くらいまで下がります。
すでに8月に入ってしまいましたが、少しでも節電に協力できればと思います。
(オフィスが暑すぎるというのが本音ではありますが・・)

ご協力ありがとうございました!


PS:成功したらまた二郎でお祝いです。
2013-05-03

17周年

カテゴリー: 日記
こんにちは。
あっちゃんです。

acchan.comは今日で17周年を迎えることができました!
いつもいつも思いますが、1年が経つのは早いものです。
最近はなかなかサイトの更新ができていないのですが、裏では日々新しいことを進めています。
皆様によりよいサービスが提供できるようこれからも努力してまいります!
もうここまできたらあと3年頑張って、「20周年になりました!」まで行きたいものです。
これからもよろしくお願いいたします!
2013-01-01

新年あけましておめでとうございます!

カテゴリー: 日記
新年あけましておめでとうございます!
あっという間にまた新年を迎えました!
昨年もまたいろいろありました。
スマートフォンに始まり、スマートフォンに終わったような年でありました。
また、12月21日には本当に世界が終るんじゃないかとビクビクしていました。
しかしまったく何もなく、いたって普通の平穏な1日が過ぎました。
そうやって考えると1日1日を平和に過ごせるということが一番の幸せかもしれません。
皆さんにとっても激動の1年になるかもしれませんが、そんな皆さんの人生のパートナーを探すということのお手伝いができることを心から嬉しく思います。
皆さんにとって今年1年が最高の一年になりますように!
ありがとうございました!
2012-05-03

16周年

カテゴリー: 日記
こんにちは。
あっちゃんです。

今日でacchan.comは16周年を迎えることができました。
毎年思いますが、ほんと長い間やっているなぁと自分で関心しております。
今年で自分も40歳になります。
ついにその大台に乗ってしまいますが、これからも自分の体力が続く限りがんばっていきたいと思います。
昨年はスマートフォンサイトの開発にだいぶ時間がかかってしまいましたが、今年も便利なサービスを増やしていければと思います!
今後ともよろしくお願いいたします!
2012-01-01

新年明けましておめでとうございます!

カテゴリー: 日記
新年開けましておめでとうございます!富士山
今年も早いものでもう元旦となってしまいました。
去年を振り返れば皆さんもご承知のように本当にいろいろなことがあった1年でした。
震災に始まり、原発、食の汚染、本当に今までは遠い外国のニュースの世界の話のようだったことが怒涛のごとく降りかかってきた1年でした。
それでも、そんなときだからこそ逆に人のつながりが強調されたというのは皮肉ではありますが日本人の良さでしょうか。
かつてはあった、隣近所の助け合いや井戸端話、そんなものがなくなっていたように思われましたが実はまだ心の奥には残っていたんだと思います。

そんな中、やはり人と人をつなぐ縁を結ぶことというのは人生にとっても大きなことですが、そのことをお手伝いできているというのは本当に幸せなことだと思いました。
これからも今まで以上に皆様がお幸せになるようお手伝いをしていきたいと思います。
まずは直近の目標としてスマートフォンにちゃんと対応し、より使いやすいサービスを目指したいと思います。
今年も皆さんにとって素敵な一年になりますように!
2011-07-01

節電の夏

カテゴリー: 日記
こんにちは。
あっちゃんです。

最近めっきり日記を書いておりませんでした。
申し訳ないです。

今日、ついに電力使用制限令が発令されました。
3月に震災が起こってから必ず夏には問題になると言われていたことがついに現実のものとなって始まりました。
まだ初日のため大きな混乱はないですが、既に6月のうちから猛暑が始まり熱中症の被害にあう方もたくさん出ております。
今年の夏も平年より暑くなるといわれておりますので体調を崩さない程度の節電を行っていただければと思います。

そういうわけで、実は弊社では4月より夏の節電対策として様々な対策を打ってまいりました。
弊社で一番電力を消費しているのはこのacchan.comのサーバ郡です。
ここを何とかしなければならないと考え4月より度々メンテナンス作業を行いご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
しかし、その結果6月末の最終的な作業を終えた段階でサーバ郡に関する電気使用量を32%ダウンすることに成功しました!
さらにオフィスのエアコン温度を上げたり、照明を日中は減らすなど行っておりますのでこれらも含めると、何とかそれなりの形になったのではと思っております。
今回の節電対策として主要な古いサーバを一掃し、新しい省電力型のサーバへ移行しました。
かなりの作業工数と予算、皆様へもご迷惑をおかけしましたが、何とかギリギリ間に合いホッとしております。
とにかく暑い夏はこれからです。
皆さん一人一人が意識することで何とか乗り越えていきましょう!

ご協力ありがとうございました!
2011-05-03

acchan誕生秘話【最終話】

カテゴリー: acchan誕生秘話
こんにちは。
誕生秘話もついにこれが最終回です!

・・・・

数ヶ月ぶりに彼女から、公園に呼び出されました。
そして、そこに彼女はいました。
彼女の顔を久々にみて本当にうれしかったんだと思います。
とにかくおおハシャギの1日でした。
会えただけでもうれしかったのに、その日は彼女がお手製弁当まで作ってきてくれていました。
ほんとおいしくて、もうこんな幸せな日がずっと続けばいいとそう思いこんでいました・・・。
そう・・・勝手に思っていました。

そして帰り際、彼女から言われました。「ねぇ、別れて欲しいんだけど・・・」。

!!!「ガーーーーーーーーン」!!!

もう頭の中で大きな鐘が鳴り響いたような感覚でした。
真昼間のいい天気なのに、目の前が一瞬完全に真っ暗闇になりました。
何が起こったかもう一度冷静になって彼女の話を聞くと、そうですやっぱり遠距離になってからなかなか連絡がとりにくくなり、そのうち近くで新しく好きな人ができてしまったそうです・・・。
しかももうその彼とはもう付き合い始めていると・・・。
まぁ遠距離恋愛の経験者なら皆さんわかりますよね。やっぱそういうことって現実に起こるんですね。
とにかく彼女の意思は固く、もうどうやっても今日で別れたいとのことでした・・・。
そこまで決心しているのであれば、自分には何もできませんでした。まったく無力です。
結局その日はどうやって家に帰ったのかよく覚えていません。

・・・そして、家では片づけを始めました。
彼女との思い出の品が部屋に飾ってあると吹っ切れないと思い、もう思い出の品は全て処分しようと決めました。
いっしょに撮った写真やお土産の置物、そして毎日つけていた日記、全部処分しようと片付け始めました。
すると彼女からポケベルが・・。思い出の品は大切なものなので捨てないで送って欲しいと。
よくわからない人です。いわれるがまま箱に詰めました。

それからベットに横になり、隣の窓から夜空を眺めていました。
雲ひとつないきれいな星空です。
そんな空を見つめていたら、急に涙が溢れてきました。
彼女の前でも一滴も流さなかった涙が、後から後からあふれ出てきます。
もう一人の部屋で安心して泣くことができたのでしょう。
自分でもこんなにも涙が出るのかと思うほど泣き続けました・・・。
もう自分には一生楽しいことも、明るい未来もなく、ただ暗く沈んだ世界しかこの先はないと思いつめて泣き続けました・・・。
もう完全に抜け殻で、生きたまま死んでいるような気分になっていました・・・。

・・・そう何時間たったのでしょう、不意にベットから星空を見上げました。
すると!なんと!そこには今までに見たこともないような信じられないほど長く、眩しく光る流れ星がありました!
自分は田舎でもよく物理部の連中と流星群の観測を徹夜でしていたんですが、そんなときにみた何百という流れ星よりも大きくて眩しくて空の端から端くらいまでの広がりをもった流れ星でした。
それを見た瞬間ひらめいたんです「あああ、たったこの一瞬先にも今までの生きてきたものよりも素晴らしいものが待っているかもしれない。ここで諦めちゃいけない、もっともっと素敵な未来が待っているはずだ!!」
そう、勝手に心の中で感じました。
するとさっきまでの脱力感がうそのようになり、急に体の中からメキメキと力が湧いてきました。

そこで思ったんです。「もしかしたら自分のようにちょっとした行き違いや理想のずれからカップルにならない人はたくさんいるんじゃないか。だったらそういう人を結びつけるようなものがあってもいいんじゃないか」そう、これがacchan.comのルーツだったのです。

実はその頃1996年はWindows95が発売されはじめた年でした。
そのため自分もWindows95を買って、初めてインターネットに触れた年でもありました。
その頃のホームページというと本当に何もなくて、mixiもGoogleも楽天もありません。
あるのは、企業のホームページと掲示板くらいでした。
しかもどのページをみてもつまらなく、自分のいいたいことだけを勝手に宣伝しているページばかりでした。
実はこの頃、自分の大学時代のオタク友達はもう自分のホームページを持っていました。
当初はまだインターネットにつなげるWindowsパソコンがなかったので、大学院のUNIX機上でMosaicブラウザーを使ってつくっていたようです。
そんな友達のページもやっぱりつまらないものばかりで、また見たくなるようなページは1つもありませんでした・・・。

そんななか、この人と人を結びつけるホームページというのは、「毎日新しい人がいるので毎日来たくなる」、「俺が更新しなくても勝手にみんなが更新してくれる」などのメリットがあるのではと感じました。(そうですこれはCGMの原点でした)

それから一気にゴールデンウィークを使って開発を始めます。
実はいつも忙しくて残業ばっかりだった会社ですが、久々に彼女に会えると思って無理行ってGWを連休にしてもらっていたのでした・・・。
しかしGW早々に彼女に振られてしまって休みの予定が全て完全に白紙になっていたのでした・・・。
そのため思いっきりプログラミングに専念することができました。(^^;
プロバイダーのホームページ領域3MBを使って、結局5月1日に開発を始めてから3日で完成したのが「あっちゃんLove2お見合い」だったのです。(サイト開設当初はこんな恥ずかしい名前でした・・・)
しかし、3日で作ったからといって侮ってはいけません。
ちゃんと会員登録できますし、しかも今と同じように身長や年齢、都道府県などの条件を入れると相互マッチングするものだったんです。
当初からこの基本的な仕組みは変わっていないんです。

そして5月3日にスタートした時、そこには自分で登録したテストデータが10件くらいしかありませんでした。
そこでオタク友達に連絡して「こんなの作ったから登録してみてよ」と伝えます。
すると何人かのオタク友達が登録してくれ、プロフィールに書いてある特徴からすぐに「ああ、こいつこんなに見え張っちゃって」とかわかったものでした。
しかしそのうち何日か経つと、ぜんぜん知らないプロフィールの人が登録しています。
どうやらオタク友達の友達らしいのですが、ああそんな人も登録してくれたんだと思っていました。
そのうち、よく見ると女性も増えています!しかも本物っぽい。
もう誰の知り合いかわかりません。
そうしているうちにどんどん登録者が増え・・・。

・・・・

そう、これがacchan.com誕生の瞬間だったのです。
そのときはまさかこんな小さなホームページが何十万人も使われるとは、しかもそこから何万組ものカップルが生まれるとは全く想像していませんでした。
今から思えば、あのとき彼女に振られて、あの時あの流れ星を見て、あの時休みを取っていた、これらは全部必然性があって起きた事なのかなと思います。
自分には辛いときではありましたが、そのおかげでたくさんの皆さんの幸せのお手伝いをさせて頂けているというのは本当にうれしい限りです。

とにかくこれからも一人組でも多くのカップルが生まれるよう、日々努力して参りますので今後ともよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
2011-05-03

acchan誕生秘話【大学編4】

カテゴリー: acchan誕生秘話
皆さん、ありがとうございます!
実は今日をもってacchan.comは15周年となりました!
今日のサイトがあるのはご利用頂いている皆様のおかげです!
本当にありがとうございます。
では、誕生秘話もいよいよ佳境に迫ります!

・・・・

アルバイト漬けだった学生時代も大学4年生になり、もう残りわずかとなってきました。
就職先をどうしようか悩んでいましたが、そうですこのときは氷河期の始まりでした。
本当にどこに葉書を送っても無しのつぶてで返答ありません。
もうだめかと思っていたところ、やっといくつか書類選考を通ったところがでてきました。
そのうちの1社の説明会に行ったとき、筆記試験がありました。
普通の数学や物理の問題ならまだ平気なのですが、なんとそこは小論文です・・・。
一番苦手な国語でした。(^^;
さて困ったなぁ、しかもお題は「5年後の自分」です。
もうこうなったらこの会社は諦めるとして、書きたいことを書こうと綴り始めました。
そうです、このときから5年後は1999年だったので、これは世紀末ということで人類滅亡からどうやって生き抜くかを書きました。もう半分やけですね。(^^;

そうしてここは諦め、次の会社を目指して頑張っていた頃、ここから連絡が。どうやら通ったようです!
そんなこともあるのかと次の役員面接へ。
そして言われました「君、小論文に何を書いたか覚えている?」「あ、いえ・・ええとすみません。」どうやらそれを気に入ってくれたようです。(^^;
変わった人もいるもんです!
そして結局ここへ入社が決まりました!ホッとした瞬間でした。


そして4年生も終わりに近づいてきた冬、ついに出逢ってしまったんです、本当に好きになってしまった子に!!!
その子のことを思うと本当に辛くて、もう心がはちきれそうでした。(皆さんもそんな思いのときはありますよね!)
でも、もうこのときはだいぶ人間に近づいてきていたので本気で何とかしたいと考えるようになりました。
そして、ついにシフトが同じとき、帰りに呼び出して告白してしまいました!
結果は・・・即答もらえませんでした・・・が!あとからOKもらえました!
あれのときは本当に嬉しかったですね。
日々の生活が何から何までキラキラ光り輝いているような毎日にかわりました。
しかし、それから間もなくして大学卒業となりアルバイトも終了し、自分は社会人として遠くはなれた社員寮に引っ越すこととなりました。
これが苦難の始まりでした・・・。


それまで彼女の家とは電車でも10分くらいのところだったのですが、自分が引っ越した先はかなり遠く、彼女と会うためにはドアツードアで2時間くらいの距離になってしまいました・・・。
当時は携帯もなくポケベルくらいしかもっていなかったので、これではなかなか連絡が取れない。
しかも彼女の家は自宅なので電話もままならない。(当然お父さんは自分の存在を知りません)
もう話したくても会いたくてもぜんぜん思うようにできなくなってしまいました。
そういえば当時のポケベル、数字だけでなくカナも送れる様になりました。このとき最初に顔文字をポケベルで送ったのは自分じゃないかと勝手に妄想していました・・・。当時、バイト先の女子高校生にそれを見せたらみんな驚いていましたので。(^^;

結局あまりに連絡が取れないので、交換日記を始めることにしました。
まぁ交換といいながら自分だけが勝手に書いてたまに見せてあげるだけの日記ですが。(^^;
その日記をあとから読み返すと、週末彼女と会えたあとは本当にうれしくて何ページもびっしり楽しかった思い出が書かれていました。
そして月曜日から「早く会いたいな」とか「来週はこんなところに行こうかな」とか。
もうとにかく毎日待ち遠しくてたまらないというような日記でした。(^^;
ほんと恥ずかしいですね。
たぶん、書いて間もなくだったらとても人にはいえないようなことだと思うんですが、もう15年も前なのでだいぶ吹っ切れましたね。

・・・しかし、やっぱりこういう生活には限界がきやすいようです。
自分はとにかく会いたくて会いたくてたまらなかったのですが、徐々に彼女の行動がそっけなくなっていきます。
それでもたまたま忙しいだけなのかな?と思って自分はぜんぜん相変わらずの毎日を過ごしていました。

ああそうそう、ぜんぜん会社のことを書いてなかったですね。(^^;
会社では新入社員として研修をへて、無事配属先も決まりました。
システム開発の会社だったのですが、その中でもパソコンのセットアップに関する部署に配属となりました。
会社でも1年目からバリバリ仕事をこなして・・というかとにかく遅くまで頑張っていました。
そして週末も彼女に会えるときは朝早くから起きて会いに行って体にムチ打っているような状況ですごしていました。
それでも会えるだけで本当にうれしかったんです。

それがついにおかしくなります。
彼女から「ちょっと冬の試験になるからしばらく会えない」といわれます。
まったく無頓着の自分は、まぁそういうときもあるかなと思い、会えない毎日も日記に早く会いたいと勝手に毎日妄想ばかりを書いていました・・・。

そんな彼女から数ヶ月ぶりに「今度、公園にいかない?」と言われ、喜んでOK返事を伝えました。
そう、それが今から15年前の4月29日です。
久々に彼女と会えるうれしさからウキウキ気分で家を出て待ち合わせの公園へ向かいました。

・・・・

そろそろ文字数の限界のため切り上げます!
続きは乞うご期待!
2011-04-27

acchan誕生秘話【大学編3】

カテゴリー: acchan誕生秘話
こんにちは。
また最近止まっていました誕生秘話について再開させて頂きます。
実は今日リリースさせて頂きましたが、間もなく5月3日でacchan.comは15周年となります!
ほんとそういう意味では感慨深いものになりますし、逆にちょうど15年前に何があったのかまた思い出しながら綴りたいと思います。

・・・・

大学2年も終わりになると、マックの厨房ではだいぶ頼れる存在になっていました。
そのうち、社員から「スイングマネージャーをやってみないか?」と言われ、即、引き受けました。(^^;
もうここまで来たらさらに上を目指して見たいという思いがありました。
しかし、この社員、本当に怖い人で、間違いや失敗をすると平気で店内で殴ります。蹴り飛ばします。目の前にお客様がいても関係なしで「ゴラァーテメー何やってんダァ!」と怒鳴り倒します。
そんな状態でしたが何とか数ヶ月のトレーニングの後、無事マネージャーに合格です!
やっぱり厨房も楽しかったですが、前にでてお客様と接するのはもっと楽しいですね。
マックのスイングは普通のアルバイトなのに、やっていることは正社員とぜんぜん変わりません。
場合によっては新しくきた社員よりよっぽどテキパキ働きます。
しかも自分は朝番ばかりをやっていたので、そのうち朝専門のマネージャーになってしまいました。(^^;
週5日、AM4:30入りです。平日だけでなく、土日も祝日もお盆もクリスマスも正月も休みという休みは全部入れていました。
そのうち社員も朝番にこなくなって店を明ける専門のマネージャーになっていました。

でも、そうこうしているうちに好きな子ができたんです!
そのうち思いがどんどん強くなって、何とか伝えたい・・でもとても告白なんてできない・・、そうだ!ラブレターにしよう!
もう単純な考えです。当時はメアドもまだないですからね。(^^;
なんとか思いを綴って、でもさすがに手渡しは恥ずかしくてできないと思い、彼女の靴ロッカーの隅にそっと置いておきました・・・。

そしてそれから数日後、彼女と同じシフトになってドキドキしながら反応を見ましたが全く何もありません。
好きなのか嫌いなのか、無視なのか・・・。
結局、何も聞けないまま何日か過ぎ去ってしまいました。
もう恋愛は何て辛いんだろうと思ったとき、不意に彼女のロッカーをみたら、なんと!俺の愛のラブレターがロッカーの奥にぐしゃぐしゃに土まみれになって入っているじゃないですか・・・。
それに全く気づかなかった彼女って・・。
しかしもうそのときには時遅しで、自分の熱もほとんど冷めていました。
読まれてもいないのに、もう振られた気分でした。
結局何も告げられないまま、彼女はアルバイトを卒業していきました・・。

そんなことをしているうちに始まったんですあのマックのキャンペーンが。
そうです100円マックです!
今だとかなりのアイテムが100円で売っていますが、それまでは確かハンバーガー210円だったのが、ある日から半額の100円になったんです。
もうこのインパクトは絶大で(というか宣伝のし過ぎで)、もうお店は毎日パニック状態です!
いつもはマネージャーがお客様の流れをみて事前にハンバーガーをいくつか作り置きしておくんですが、せいぜいお昼のピークに「12バーガープリーズ」っていって作るくらいなんですが、もうその100円マックが始まってから「ハイ、スタート!」って掛け声です。
スタートがかかったら12バーガーx2台フル稼働始まりです。
もうオーダーを止めることはありません、奥の厨房は延々とハンバーガーを作り続けます。(確か3分くらいで12バーガーできたと思います)
そしてできあがったハンバーガーを手前のカウンターでラップするのもマネージャーの仕事ですが、もうどんどん上がってくるハンバーガーを山のようにラップしていく状態です。
慣れないマネージャーがやると、厨房から湧き上がるハンバーガーの山にラップが追いつかずに溜まっていきます。(^^;
ある意味厨房のスタッフもそうやってマネージャーいじめで楽しんでいるようでした。
(もちろんハンバーガー以外のオーダーも大量に入ってくるので、マネージャーは各種バーガーのオーダーを出しながらラップし続ける状態です)
しかしお客様もお客様で、3時ごろとかもうお昼のピークも終わった時間のなのに、不意に来た主婦の人が「ええとハンバーガー60個」とかそういうオーダーを普通にいってきます。(^^;
もうお客様1人がきたら「ハイスタート!」って感じでした。

そんな過酷な(楽しい?)職場をすごしているうちに、いろんな人の人間観察ができるようになってきました。
「この人はこの人のことが気になっている」とか「この人とこの人は付き合っていそう」とか。
勝手な妄想のようですが、100人くらいいるアルバイトの相関図までかけるくらいになっていました。
まぁ自分につながる相関図は書けないのですが・・・。

もうずっとマックの話ばかりですね。
正直この時期の大学のことはほとんど覚えていないです。
授業は1年で単位を取りすぎたせいで全然楽になってしまったので、その分平日もガンガンアルバイトを入れてもうそればかりの毎日だったと思います。(^^;

そういえば、このころオタク友達からのススメで新しくパソコンを作りました。
今だとパソコンというとPCになると思いますが、当時はまだまだ国産のパソコンが全盛だったと思います。
とりあえず、秋葉に行っていろんなパーツを買ってきて組み立てました。
OSはSlackwareというLinuxディストリビューションです。
確か1993年頃に入れていたのでそういう意味ではだいぶ早かったかもですね。
(しかもPentiumの整数演算問題のにあたりました・・)

そんなオタクな趣味もしているうちに、マックで面倒な仕事を引き受けました。
順番で回ってくる担当の仕事ですが、倉庫の資材管理です。
当時のマックには、カップやストローなど大量にある資材の管理をするツールがありませんでした。
というかパソコン自体もDOS画面の発注システムくらいしかありませんでした。
そのため納品されて、日々消化されていく資材を管理するのは人間が数えていたんです。
カップが残り1ケースなので3日しか持たないとか、それぞれの資材ごとに「カン」で予測して追加発注していました。
さすがにこれの担当になったとき何て原始的なことをしているんだと思い、久々にオタク魂に火がつきます。
バイトが終わって家に帰ってから早速開発にとりかかります。
しばらくして完成すると思ったより出来がいいものができました。
今の在庫数と、前回の数を比較して、今後の予測率を指定することで必要な発注を全部の資材で出すというものです。
これにより人間がする作業は現在の在庫を数えるだけになりました。これは結構好評で自分がバイトを終了するまでずっと自分が担当することになりました。
(しかも自分がバイトをやめたときはこのパソコンごと後輩に安く譲りました)
これをやったことで、将来の目標がはっきりしました。
「ああ、俺はやっぱりパソコンを使う仕事があっている」と。店長の誘いのマック社員はお断りしました。

・・・・

結局また途中で終わってしまいました・・・。
そろそろ結論が出るかなぁ。
2011-04-06

acchan誕生秘話【大学編2】

カテゴリー: acchan誕生秘話
こんにちは。
ここ最近止まっていました誕生秘話について再開させて頂きます。
いつも長くてすみません。

・・・・

オタク街道真っ只中だった大学1年生も、3月になって終わろうとしていました。
春休みだったので、実家に戻りアルバイトを始めました。
近所のお菓子工場でのアルバイトです。
以前にも何度かお世話になっていたので仕事はぜんぜん慣れていました。
しかし、この工場、食品を扱っているので衛生面はちゃんとしていて専用のエプロンにマスク、帽子をかぶっての作業です。
また、アルバイトの学生も多く、春休みの期間は半分以上が学生でした。
そこで出会ってしまったのです、かわいい女の子に。
・・・というか勝手に憧れていただけではありますが。(^^;
まぁ、今から思うとどうしてそこまで勝手に思いつめたのか不思議ではありますが、ある意味ゲレンデマジックというか、マスクマジックがあったかもしれません。
思ったんですが、マスクと帽子をかぶると目しか見えません。
しかし、目だけで見るとみんな素敵な女性に見えてしまうんです。
ゲレンデでゴーグルをしてさっそうとスキーを滑るとみんなかっこよく見えたのと同じじゃないかと勝手に思っています。
結局その短いアルバイト期間では自分の気持ちも打ち明けることができず、そのまま東京へ戻ってきてしまいました・・・。
しかも、苦労して稼いだお金で買ったのはアニメのLDコンプリートボックスです。(5万円位?)
今だともう完全になくなってしまったLDですが、当時はビデオテープと違って鮮明で劣化もしないということでオタクの間では必須のアイテムとなっていました。
しかし、自分はアニメのLDを買ったのにLDプレイヤーは持っていませんでした。(^^;
どうしてもLDの初回特典が欲しくて、見ることもできないのに買っていました・・・。

そんな春休みを過ごして2年生が始まると、なんと!オタク友達の1人に彼女ができているじゃないですか!
これには衝撃を受けました。
この年になるまで女性とまともに話したこともなく、しかもよくよく考えたら同年代の男女が知っている当たり前のことを全くしりません。
今はやりの映画や、音楽、ドラマ、有名人・・・何もかも全く何も知らないまま今まで生きてきたんです。
オタクなパソコンやアニメに関することは本当に詳しいんですが、それ以外のことは全く何も知らないということに気が付きました・・・、遅すぎですが。(^^;

そこで、心機一転、「よし!人間になろう!」、そう心に誓うのでした。(部屋に飾ってあった全てのポスターも剥ぎました!)
しかもちょうどいいことに1年生の頃は授業に忙しくて(オタクに忙しくて)全く時間がなかったのですが、2年生になって授業が一気に少なくなったので時間にゆとりがでてきました。
何をしたら人間になれるんだろうと考えた結果、オタク友達がファーストフードでアルバイトして彼女を見つけたとのことだったので、自分も真似してみることに。
ここなら「普通の男女」がたくさんいるんじゃないかという浅はかな考えでした。(^^;

近所にファーストフードのお店がいくつかあったのですが、せっかくやるなら一番有名そうなお店にしようとマックに応募してみることに・・・。
すると、面接にも合格し、いよいよアルバイト開始です!
今まで工場では何度かアルバイトをしたことはあるんですが、サービス業は初めてです。
しかも後から知ったのですが、マックは他のファーストフード店よりかなりきつい・・、というかマックだけはいつも混んでいて常に忙しいというお店でした。
そんなお店に入って、奥の厨房で毎日汗だくになりながら、ハンバーガーを作る毎日でした。

しかし、最初はきついと思っていた仕事も慣れると逆に楽しくなってきます。
マックは本当によくできていて、入りたてのアルバイトから徐々にスキルを上げて上の階層に上がることができます。
確か、トレーニー → Cクルー → Bクルー → Aクルー → トレーナー → スイング → Aスイング → マネージャ(社員) → シニアマネージャ → 店長 のような感じでした。
一番下のトレーニーから上の階層に上がるにはそれぞれ決まった試験があって、それをパスしないと上がれません。
逆に上に上がるためにやらないといけないことがはっきりとしていて、しかも全部が完全にマニュアル化されているので非常にわかりやすく目標を立てやすいというのがありました。
焼くものの温度や時間だけでなく、1ポテトに振る塩のグラム数まで決まっていました。
マニュアルどおりにやれば、いつどんなアルバイトが作っても全く同じものが出来上がるようになっていたのです。
ただ、あまりのきつい仕事内容だったため、軽い気持ちで入ってきた人はすぐにやめてしまいました。そのため残った人は根性のあるツワモノばかりで、だからこそ強い連帯感と信頼感のある職場でした。
当初の目的は「人間になって彼女を作る」だったのですが、次第にアルバイトの面白さにひかれてすっかり仕事尽くめの毎日となってしまいました。(^^;

そんな中、大学のオタク友達の中で、サークルを作ろうという話がでてきました。
オタク友達の中にもバンドをやっていたりして、ちゃんとしたまともな男子もいました。
その人たちが主流になって活動するサークルを作るのでいっしょにやらないかとのことです。
とりあえず、時間にはゆとりがあったので、いろいろ手伝いをすることに。
まずは、新入生の勧誘です。
もちろん自分の学校ではありません、オタクしかこないですから。(^^;
近所の短大や女子大への勧誘です。
しかしオタクっぽい男連中が何だか活動内容がよくわからないサークルの勧誘をしてもなかなか入ってくれません。ライバルもいっぱいいるし、そもそもこの時点では何も活動実績がない状態でした・・・。
でも、そうやって何日か勧誘しているうちに、ポツポツと入ってくれる子が現れました!
しかもそのうち、普通にかわいい子まで入ってくるじゃないですか。
でもそうやって入ってきてくれた子がいても、サークルとしての活動内容はありませんでした。ただ、たまにみんなで集まって飲むだけのサークルでした。(^^;

でも!なんと驚いたことにその中の一人の女の子から付き合って欲しいと言われることに!
自分は全くなんとも思っていなかったのですが、よくわからず承諾してしまいました・・。
でも付き合い始めても何をどう接していいのかわからず、あっという間にフラれてしまいました。(^^;
もうほんとどうしようもないですね。
ただ、後から聞いた話では「あの子は学年で一番かわいい子だったのになんで別れたのよ!」とその子の友達に言われてしまいました・・・。
本当にそうなのかわかりませんが、そういわれてもまだ人間に戻っていませんでしたから~。

・・・・

そうこうしているうちに、徐々にマックでメキメキと力をつけていくのでした・・・(続く)
▼    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |