鼻血が止まらない。 妄想したのか、チョコを食べ過ぎたのか。 それは健康な人の場合で 血液が固まるのは自然だ。 薬の副作用か。 明日は来るかな。 |
缶コーヒーは、一缶55円であるが ペットボトルとなると79円である。 そう簡単に話は、進まない。 なんで支店によって品揃えがコウも違うのか。 箱買いをしたいのにな。 また明日は色々と回ってみないといけない。 |
予算を提出するも却下。 新たな宿題。 100人分を七千円か。 缶コーヒーにお茶とジュースか。 またまた土日がつぶれてしまう。 どこで買えば安いのか。 近場を探さないといけない。 ネットでもさがさないと。 半径2km圏内だな。 |
10円玉が溜まりすぎるので 毎週、定食屋に通って自動食券機で お金を遣っている。 今の世の中、390円を出す際に すべて10円玉で支払うのは お店にとっては迷惑だろう。 たしか法律では20枚までだった筈である。 今日も、いつものように10円玉を 39枚入れて、食券を買って テーブルに座ったけれども 待てども、待てども料理は運ばれてはこない。 なんやろうか。 このお店は、忙しい時間帯だったから 店員は忘れデモしているのだろう。 店員に聞いてみると 注文は何か?ととぼけた事を言う。 「さっきあなたに、食券は渡しました。」 食券濫用というのか。 自分の職務を忘れているのだろう。 「返金して下さい。」 100円玉と50円玉と10円玉で 390円は返却されてきた。 なんか両替に随分と時間がかかった感じ。 破れて使えなくなった千円札の両替でも こんな時間はかからなかったけれど。 もうこのお店には 行かないだろうな。 |
なかなかタブレットPCに慣れない。 縦にした方が入力しやすいのか。 イマイチ入力しにくい。 軽食はなんにしようかな。 多分人は、集まらないと思う。 そもそも展示会はあまり社員がいたら 客は来ない。 話しかけられたくないからな。 おつまみセットもいろいろある。 応援大学。 課長さんありがとう。 味このみ。 どれでもいいのであるけれども 買うのはいいけれども たぶん、食べないだろうな。 展示会に行ってボリボリ食べるヒトなんか いるのだるうか。 自分だったら 景品としてもらって その場では食べずに 家に持って帰って食べるだろう。 食べ物、飲み物というのは 景品としてての位置づけであって 撒餌であるから 客を呼ぶものであって オモテナシなしの心なんて あまりないのである。 コーヒーを配るのに 紙コップで配って美味しいなんて 思わないだろうし コーヒーカップに入れて出すのが 客扱いだろう。 もはや セルフでもいいのではないか。 勝手に飲んでくれといいうか。 コンビニでも 勝手に飲んでという感じだしな。 |
休みに入るけれど、 軽食は何にしようかの研究である。 ブルボンの味好みを買ってみた。 少し辛い。 同じくブルボンの味サロンを買ってみた。 これはいいな。 不二家のホームパイは、ボロボロ落ちて 食べにくい。 なニガイイカナンテ、ムツカシイ。 自分でお金を出して研究か。 会社の予算をどれだけ貰えるかだが 会社はケチなので高めに連絡やな。 |
休みに入るけれど、 軽食は何にしようかの研究である。 ブルボンの味好みを買ってみた。 少し辛い。 同じくブルボンの味サロンを買ってみた。 これはいいな。 不二家のホームパイは、ボロボロ落ちて 食べにくい。 なニガイイカナンテ、ムツカシイ。 自分でお金を出して研究か。 会社の予算をどれだけ貰えるかだが 会社はケチなので高めに連絡やな。 |
レジに並んでいたが 前の神経質そうな、おばあさんは なんだか面倒そうな客である。 「レジ袋要りますか?」と聞かれても よくわからんような感じであるし 耳も遠いようである。 財布から小銭を出して支払いを済ませても 買ったものが多くて トイレットペーパーやら レジを占領をしていて 後ろに並んでいるヒトは 前に進めない。 耳も遠くて仕方ないしな 財布から100円玉が転がっても 落ちたのにも気がついていない様子である。 すぐ後ろにいる自分は 拾って渡すのもいいが 自分が拾って自分の物にすればいいなとの 邪念も浮かんだけれども 拾ってあげて 耳の遠いおばあさんに渡してあげると なんだか嬉しそうな表情を 浮かべている。 自分は 「それアンタにあげるよ。」 なんて言葉を期待してたのにな。 |
朝サンをすると 途中で困ることがある。 しばらく歩き始めて お腹の具合がよろしくなくなるのだ。 途中で我慢できることもあるが 今日は、途中から引き返して 家に舞い戻ることにしたが 途中で、早歩きになって これはもはや、人生最悪の恥かな 道路にしゃがみこむ場面も想像したけれども 速歩でなんとか舞い戻って 便座に座ったときの 開放感。 途中で家に舞い戻るというのが 朝の散歩の流れになっている。 |
もう負けた。 と思ったけれど、 なんやかんやと 審判びいきの判定である。 日本びいきも当然のような審判の判定。 こんな判定でいいのかなと思う場面が なんどもあったけれども 試合の流れを判断したのかスルーされた。 オーストラリアの一点もあっぱれだったので ああこりゃ負けたなと思ったら あんな点数の取り方である。 勝ったことは、勝ったけれども 世界に出たら あんな勝ち方では というか同点では 話になかろう。 なんか日本びいきの審判やなと 国賊みたいに言われるかもしれんけんど 素直に喜べない。 |