価格調査でスーパーに二時間くらいいただろうか。 予算内で収めるために あれがいいの、これがいいのか。 と悩ましながら 選択をしていく。 選択肢は色々あるけれども 結局のところ、一人当たりの単価を100円以内に 抑えないと収支は合わない。 飲食費というのは 付属品のようなものであるから そうお金はかけられないのである。 お金をかければ、それはそれでいいのだが 会社は基本的にはケチなところであるから 常にコスト削減をいうところであるから ケチりながらある程度のブランドの商品を 買って客に満足を与えないといけないのだ。 どう頑張ってもこのスーパーに勝てる 値段はそうはなさそうである。 このスーパーに決めた。 |
朝の5時はもう明るい。 やたらに新聞配達のバイクが走り回っている。 新聞休刊日の日は静かな日である。 6時前にはもう散歩は終わるようにしたいが 今日は少し散歩をする時間が遅かった。 5時にはスタートできるようにしたい。 となると4時半に起きるくらいが ちょうどいいのである。 少しずつ調整をしていきたい。 体内時計を調整するのだ。 散歩の途中で耳にしているイヤホンに 突然、雑音が混じる場所がある。 よくよくみると携帯電話の基地局らしい。 目には見えないけれども 強力な電磁波が出ているらしい。 目には見えないけれども 被爆しているかのようだ。 目には見えないけれども 内部被爆をしているような感じである。 明日は、会社の帰りは また価格調査をしなければ。 土日をつぶしたくないから 金曜日のうちに決めてしまいたい。 |
鼻血が止まらない。 妄想したのか、チョコを食べ過ぎたのか。 それは健康な人の場合で 血液が固まるのは自然だ。 薬の副作用か。 明日は来るかな。 |
缶コーヒーは、一缶55円であるが ペットボトルとなると79円である。 そう簡単に話は、進まない。 なんで支店によって品揃えがコウも違うのか。 箱買いをしたいのにな。 また明日は色々と回ってみないといけない。 |
予算を提出するも却下。 新たな宿題。 100人分を七千円か。 缶コーヒーにお茶とジュースか。 またまた土日がつぶれてしまう。 どこで買えば安いのか。 近場を探さないといけない。 ネットでもさがさないと。 半径2km圏内だな。 |
10円玉が溜まりすぎるので 毎週、定食屋に通って自動食券機で お金を遣っている。 今の世の中、390円を出す際に すべて10円玉で支払うのは お店にとっては迷惑だろう。 たしか法律では20枚までだった筈である。 今日も、いつものように10円玉を 39枚入れて、食券を買って テーブルに座ったけれども 待てども、待てども料理は運ばれてはこない。 なんやろうか。 このお店は、忙しい時間帯だったから 店員は忘れデモしているのだろう。 店員に聞いてみると 注文は何か?ととぼけた事を言う。 「さっきあなたに、食券は渡しました。」 食券濫用というのか。 自分の職務を忘れているのだろう。 「返金して下さい。」 100円玉と50円玉と10円玉で 390円は返却されてきた。 なんか両替に随分と時間がかかった感じ。 破れて使えなくなった千円札の両替でも こんな時間はかからなかったけれど。 もうこのお店には 行かないだろうな。 |
なかなかタブレットPCに慣れない。 縦にした方が入力しやすいのか。 イマイチ入力しにくい。 軽食はなんにしようかな。 多分人は、集まらないと思う。 そもそも展示会はあまり社員がいたら 客は来ない。 話しかけられたくないからな。 おつまみセットもいろいろある。 応援大学。 課長さんありがとう。 味このみ。 どれでもいいのであるけれども 買うのはいいけれども たぶん、食べないだろうな。 展示会に行ってボリボリ食べるヒトなんか いるのだるうか。 自分だったら 景品としてもらって その場では食べずに 家に持って帰って食べるだろう。 食べ物、飲み物というのは 景品としてての位置づけであって 撒餌であるから 客を呼ぶものであって オモテナシなしの心なんて あまりないのである。 コーヒーを配るのに 紙コップで配って美味しいなんて 思わないだろうし コーヒーカップに入れて出すのが 客扱いだろう。 もはや セルフでもいいのではないか。 勝手に飲んでくれといいうか。 コンビニでも 勝手に飲んでという感じだしな。 |
休みに入るけれど、 軽食は何にしようかの研究である。 ブルボンの味好みを買ってみた。 少し辛い。 同じくブルボンの味サロンを買ってみた。 これはいいな。 不二家のホームパイは、ボロボロ落ちて 食べにくい。 なニガイイカナンテ、ムツカシイ。 自分でお金を出して研究か。 会社の予算をどれだけ貰えるかだが 会社はケチなので高めに連絡やな。 |
休みに入るけれど、 軽食は何にしようかの研究である。 ブルボンの味好みを買ってみた。 少し辛い。 同じくブルボンの味サロンを買ってみた。 これはいいな。 不二家のホームパイは、ボロボロ落ちて 食べにくい。 なニガイイカナンテ、ムツカシイ。 自分でお金を出して研究か。 会社の予算をどれだけ貰えるかだが 会社はケチなので高めに連絡やな。 |
レジに並んでいたが 前の神経質そうな、おばあさんは なんだか面倒そうな客である。 「レジ袋要りますか?」と聞かれても よくわからんような感じであるし 耳も遠いようである。 財布から小銭を出して支払いを済ませても 買ったものが多くて トイレットペーパーやら レジを占領をしていて 後ろに並んでいるヒトは 前に進めない。 耳も遠くて仕方ないしな 財布から100円玉が転がっても 落ちたのにも気がついていない様子である。 すぐ後ろにいる自分は 拾って渡すのもいいが 自分が拾って自分の物にすればいいなとの 邪念も浮かんだけれども 拾ってあげて 耳の遠いおばあさんに渡してあげると なんだか嬉しそうな表情を 浮かべている。 自分は 「それアンタにあげるよ。」 なんて言葉を期待してたのにな。 |