風邪のひきかけか、喉と 鼻水がおかしい。 会社の同僚にうつされた。 配慮のない人で、マスク もしない。 自分さえ良ければというのか 知能が足りないのか、ミスだらけの人である。 生姜紅茶を飲む。 体を温めて治さないと。 あと12時間後には また会社だから 栄養をつけて寝て 滋養強壮である。 紅茶に生姜を入れると 油膜が浮かんで そこには刻んだ生姜が沈殿している。 それをぐいっと飲んでみると ほおの辺りがホカホカしてくる。 のども潤ってくるし 風邪のひきはじめには効果ありそうだ。 |
日曜日なのにプールはすいていた。 もうオフシーズンなのだろう。 1時間泳ぎつづけられる快適さ。 2500m規則正しく泳ぎきる。 あと何回来るかわからないが リハビリとしては効果がある限り 通うだろう。 脚力が弱ってしまっている。 靴も買いたいが。 無理を出来ない年齢か。 |
システム障害で、朝から回線悪く とうとう夕方にはヤマトはパンクした。 ヤマトのシステムは使い勝手が良かったが 連休明けで、許容量を超えたのか 使えなくなってしまった。 今更、紙の送り状なんか 使えない。 なんでこうなったかって 連休明けで、回線がパンクしたってことか。 タイヤはパンクしても 回線がパンクなんてありえないよね。 |
台風が通過中である。 突風と叩きつける雨。 ゴーゴーと風の音が激しい。 19時過ぎから激しくなり もう2時間以上続いている。 このぶんだと、突風の被害が出るのでは。 雨はたいしたことはないが。 明日の朝は、道路は 飛ばされた空き缶と木の枝が 散乱してるだろう。 場合によっては大木も道路を ふせいでいるだろう。 じっとこの風に耐えて寝る。 明日が休みで幸いだ。 |
無駄な努力はしない。 会社っていうところは、面倒くさいとこで 話をすればわかるという幻想につつまれている。 ああいえば、こう言うというか 結局、自分のことしか考えてないとかいうが 相手を攻撃して楽しんでるというような 妙な性質の人だらけだ。 関わりたくない人ばかりで なるべく声も聞きたくもない。 多分、そうやって人は辞めていくのだろう。 何人もの人が辞めていったのは 癌化した細胞に耐えれなかったのだろう。 早く辞めてほしいな。 会社は妙な人をリーダーにすると 他は迷惑である。 |
千葉県の台風被害も 佐賀県の浸水被害も 北朝鮮の台風被害も だんだんと忘れられていく。 遠いところで起きた出来事。 市場ではトイレットペーパーは 消費税の値上げで売れてるだろう。 コトブキのトイレットペーパーは 市場から消えてしまった。 冠水被害から復旧の目通しが 見えてこない。 いつになったらピンクの トイレットペーパーが手に入るのか。 愛用品が手に入らず |
お年玉はほしいが 落とし物は欲しくない。 九州地方は相変わらず朝から相変わらず雨である。 朝から、道端に濡れた財布が落ちている。 拾わず無視すればよかった。 中には、個人情報の入った免許証やら保険証やら 現金はお札が一枚千円札と 小銭が少々。 大学生の学生証もあるし ああめんどくさい。 交番に届けて権利放棄。 関わりたくないのだ。 警察は、連絡してくれたかな。 落とし物は無視するに限る。 わざわざ雨のなかに拾って 雨の中に届けて貴重な時間を つぶして。 うっかりかなんか知らないが 財布の中にカード入れすぎじゃないの。 交番に届けたけれど 面倒くさいことをしてあげたよな。 警察も暇じゃないはず。 雨に濡れた財布の中で 濡れた札やらを机の上で並べて 書類を作成して めんどくさいだろうな。 拾わなきゃよかった。 無人交番に届けたかったが どこも居るし 落とし物は 郵便ポストにでも 入れたら届けてくれればいいのに |
九州北部豪雨とでもいうのか 川の増水は、短時間で起きるから 油断は出来ない。 河川水位は、モニターしていたが 17時半の、業務終了頃から 水位が上がり始めて、冗談かも しれないが 会社に泊まってくれとかいう。 会社に泊まっても22時以降は セコムの赤外線モニターで感知されたら 泥棒扱いになるのではと。 大雨の中に帰って、 河川水位をモニタリングすると 平常水位まで下がってきたが 消防団ではなく水防団待機になると ちょっと考える。 でも会社に帰って水害対策なんぞ やってられんない。 時間外だし、会社の拘束時間外で 命令もなくやるとなると 非常事態ということでないと。 氾濫水位を超えたなら理解出来るが 氾濫注意にも至ってはない 今夜は、雨は一山超えて ほとんど降ってない。 4日連続で、雨の中に出勤か。 今日は、臨時休校の小学生は 明日は、どうなのだろう。 いっそ、明日も休校にすればと。 二学期は9月でいいのでは。 高速も、鉄道も、止まっているし 休めばいいのにと。 ただ会社はそうはいかない。 月末のたいそう忙しい時期なのだ。 明日は、早めに行こう。 通勤するだけで着替え タオル3枚とバスタオルが必須。 兎にも角にも降りすぎな雨。 |
夏は、過ぎ去っていきつつある。 ジリジリした日差しがなければ、 涼しいものだ。 海に入るのももう今年最後だろう。 海水も暖かいところと冷たいのが混じっている。 プールで泳ぐのが、やはり安心感。 泳いだあとの、ボディケア。 匂いがついた海パン。 総合的に考えるプールが正解。 タダだけれど、海は、天候に左右されて どこを泳いでいるのかつかめない。 砂だらけにならんように 足をよく洗わないいけない 面倒さ。 ビーチサンダルが必須。 |
短い夏休みも、もう後半で 台風も近づいてきたし 風も強くなってきたが まだ泳げるだろうと 海に行ってみた。 海に行くと決めたのは プールが人が多いからだ。 泳ぎに来ているのであって 涼みにきてるわけでない。 プールの駐車場と中に入っていく 高校生を見て、泳げない事を覚ったからだ。 高校生で、ただ涼んでいるグループは少ない。 泳ぐコースに乱入してペースを乱す存在である。 見た瞬間に、これはプールはダメと 海に向ったのだ。 海に行って思うに、海で泳いでいる人は 少ない。 海に浮いている人が圧倒的である。 泳いでいるのではなく、浸かっているのだ。 台風が近づいてきたせいか、波が荒くなってきたが 岸辺に平行に泳いでいれば、沖に流されることも なく海岸を行ったりきたりと。 プールと違い、ターンがないし 波も高い。 透明度は低い。 泳げることは泳げるが、安心して泳げるわけでない。 溺れて死ぬ人がいるわけであるから 海で泳ぐというのは 事故がつきものだ。 お金はかからない。 ただ、海に行くための時間や 日焼けの心配やら 泳いだあとの、シャワーやら 足についた砂を落とす面倒さ、 誰もが入れる海水浴場の 猥雑な雰囲気やらを天秤にかけると プールだろう。 ある程度管理された安心感。 大波がくるわけでもなく 海洋生物に刺されるわけでもなく 藻が浮かんでいるわけでもなく 水質は管理されている。 混みすぎでなければ プールでいい。 |