イソジン入りの マスクをはめていたが 今頃になって気がついたことがある。 マスクを裏返しにしてはめていたのだ。 イソジン入りのほうは外側になっていて 外側からみたら 黄色い帯が見えていて 何度となく 「なんですか?」と聞かれるたびに 「イソジンが塗りこんである。」と 答えていたのであるけれど 裏側になるようにはめることを 助言してくれたヒトは誰もいない。 ヒトは頼りにならないな。 喉の乾燥を防ぐために 寝る際にもマスクをはめるようにしている。 喉の調子はだいぶんよくなっているけれど 喉が弱いということは はっきりと自覚せねば。 また明日から仕事である。 つまらないミスは出来ないな。 今日なんか 西鉄ストアで買物をした時なんか ポイントカードを渡すさいに、 図書館カードを差し出したくらいだ。 若年性健忘症の始まりだ。 とにもかくにも あと三日間会社に行ったら 一週間のお休みである。 何をしようとも決めてないけれど とりあえず 借りてきた野村監督の本を 読んでいるだろう。 ボヤキ節の真相は何かということだ。 |
もう一ヶ月以上、会社に来ていないヒトがいる。 クビになるのか、復活するのか知らないけれど 仕事を出来ない状態にあるので 仕方がなかろう。 腹を切って緊急手術をして そんな簡単に職場復帰できるなんて思わない。 でもなもう、一ヶ月である。 堪忍袋の尾が切れるというのか もう居なくても当たり前で 居なくてもスムーズに回っている。 ということは要らないのではないか。 ということなのだ。 経費節減、人件費削減。 師走のさなか、忙しいけれど 退院をしてもはたして 来るのか、来ないのか 知らないけれど 今月中というのか、今年中は 無理のようだ。 残り、三日間、のこのこと来られても 仕事なんか出来る体調ではなかろう。 かといって クビになったとしたら 生きてはいけないだろうな。 病気で倒れて、職を失い 働けないというならば 次は生活保護だろうか。 となるとどうしたらいいだろうか。 職場内での 配置換えだろうかな。 腹を切ったヒトが 現場作業なんか出来るなんて 普通は無理だな。 となると 事務作業しかないんだな。 事務なら体を動かす必要はないけれども 目は疲れるし、太るし 肩はこるし 糖尿病の患者には運動が不足しすぎなのだ。 今度、いつ倒れるかはわからないけれど とりあえず 病気あがりのヒトを 現場作業を寒風吹く中に 出来るなんてとてもとても思えない。 しかるに、働かないと食ってはいけない筈だから。 まあヒトの心配なんかしている 場合でもないのであるけれど。 自分も体には気をつけないと。 二日も寝ていれば もう喉の調子もよくなってきたけれど これが 一ヶ月以上も仕事もせずに ベッドで暮らしていたら 体は逆に弱ってしまいそうだ。 とにもかくにも 世の中はせちがらく動いているから。 一人、欠員状態でこのまま 来年も続けるなんて たぶん無理だろう。 でもな会社はコスト削減であるし ヒトの首なんかどうでもいいという感じである。 来年はいったいどうなるのだろうか。 よいお年をお迎えください。 とそろそろ合い言葉のように 言い合う時期にさしかかっているけれど そんな礼儀よりも 会社はコストの事を考えている。 マナーよりマネーだ。 でもな納豆みたいな つきあいがあるから なかなか クビは切れないだろう。 |
世の中はうまいこと出来ていない。 図書館で本を借りたいと思い 検索してみると 在庫していて、貸し出し可能とある。 けれども実際に行ってみると 書架にはない。 誰かが館内で読んでいるかも。 なんていい加減な回答である。 役に立たない web検索システムである。 借りたいと思ったときに わざわざ足を運ばなくてもいいのに 行ってみて時間の無駄である。 しょうがないので 予約をしてきた。 予約するのも これまた面倒で 本のタイトルだとか 割り振られた15桁の数字を 手書きで書かないといけない。 プリントアウトされた用紙を 差し出すだけでいいのに わざわざ転記する非効率さ。 こういう無駄な事に 市のやる事は無駄が多い。 無駄に足を運ばせ、無駄に時間をかけさせる。 民間企業だったら もう少しスマートだよな。 最悪なのは 在庫アリと表示して 実際はナイことだ。 詐欺と同じである。 借りたい時に借りられない。 好きになったのが適齢期だ。 興味をもったときに振り返ってくれない。 つれない返事と似ている。 本のタイトルは 「北の後継者キム、ジョンウン」 |
さあ、明日から三連休や。 しっかり食べてしっかり運動をして きっかりと風邪を治すぞい。 この三日間は薬に頼らず 自然治癒能力を活用をして 眠りたいときに眠り 食べたいときに食べて まるまると太って 将軍様のごとく 太っては困るけれど 栄養をつけて よく眠ることだな。 眠ろうと思ったら 通勤電車やろうか。 揺れに任せて 気づいたら乗り越してしまって えらい遠い所に来てしまった。 そんな経験の持ち主もいるだろう。 疲れている身には 降りる駅のアナウンスも わからない程 熟睡できるのだ。 そんなこんなで 上司は遅刻してきた。 なかなか来ないので 始業(8:30)と同時に ケータイに電話を入れると やっと電話に出たら 寝ぼけた声で、 「今何時や?」 である。 博多駅を通り過ぎて はるか遠くの 門司港まで 行ってしまったのか。 どこまで 乗り過ごしたのか はっきり言わないけれど ケータイに電話しなければ もっと遠いところまで 行ってしまっだろう。 とにもかくにも 疲れているのだ。 師走なので 荷物は溢れて 届きもしない。 配送業者が センター試験の荷物を 紛失したというが たまたまセンター試験の荷物だったから ニュースになっているけれど この時期は色々な方面に あふれた荷物が 滞っているのである。 ヒトも荷物も なかなか目的地まで 届かない。 そんな師走である。 とにもかくにも三連休やから ゆっくりと家で休みます。 |
大阪市長の橋下さんな 大阪弁はぜんぜん、喋れへんな。 なんでや。 あんヒトは、八尾の出身やな。 自分でも言っとたな。 自分は同和地区で育ったし そこいらのお嬢さん、お坊ちゃんと 違いまんがな。 河内っちゅったら柄は悪い土地やで。 貧民窟といったら語弊があるか。 まあ育ちは知らんけんど 競争を勝ち抜いて 早稲田大学や 弁護士や タレントや 府知事やと 一気にのしあがったのう。 あとは崖だけや。 落ちんように しっかりやってな。 弁護士やったら 法律の抜け道を 教えてやって 銭もうけすればいいんや。 でもななんで 市長やねん。 銭は儲からへん。 あんた白髪が 多なったな。 揚げ足取られんようにな。 市長さんの仕事って何やろか。 無駄を省き 行政の効率化とか 難しいことは わかりまへんけんどな 大阪の街は乞食が ぎょうさんおるで。 社会の底辺におるヒトは あんたのやる事を じっと見とるで。 |
声が枯れている。 木枯らし門次郎か。 声を出すことはつらいが お喋りは好きである。 声が違うと自分が別人のようだ。 喉が乾燥するが イソジンでうがいを すると楽である。 マスクはイソジンが 塗りこめられている 本格的なマスクを 着用している。 客の前では本当はつけたくないが 仕方がない。 自分の本来の声は 優しくて甘い声である。 今や、低い声で ドスがきいた渋めの 鶴田浩二という感じである。 この声も喉がもとに戻れば 声変わりするのだ。 早く休みにならんかな。 最近、色々なヒトの 確認ミスに振り回されている。 年の瀬か慌しさで 落ち着きが足らないようだ。 注意一瞬、怪我一生であるから 確認をしないために 多くのヒトの時間と手間を わずらわしている事に 気がついてほしいと 声にならない声で つぶやいているのだ。 |
一国の指導者を主席という。 主席が死んでしまえば いろいろあるだろうけれども 世継ぎがいるから そんなに混乱はしないだろう。 月曜日から飲み会であったけれども 会社の主席といえば 社長である。 社長といっても元社長で 今は会長という立場であるけれど お金持ちという感じの風貌であり なおかつ 目をきょろきょろさせながら ビジネスチャンスを常に狙っているかのようだ。 主席も社長も 考えることは変わらず 世襲で権力を移譲をしている。 代々と権力は続いていくのである。 とにもかくにも 会長と久ぶりに会って感じるのは お金持ちだなあという事だ。 顔がお金で出来ているというのか いかにもお金持ちという感じである。 どんなにボロをまとっても お金で出来あがったような 顔は隠せない。 ツタンカーメンのような 金色で出来ているという感じではなくて 世の中にいる いかにもお金持ちという感じの 顔。 自分もそんな感じになりたいな。 |
また明日から会社である。 もう今年、会社に出かけるのも 今週4日で、来週は3日である。 その後は7日間のお休みである。 体調が思わしくないので 会社に出かけつつ体力の回復を していかねばならない。 今日は一日、買物以外は家に居た。 年の瀬か慌しい。 プロ野球選手たちも 来年の契約に忙しい。 ホークスからは 三選手抜けてしまう。 川崎選手はイチローのいるマリナーズへ 和田投手ははどっかの大リーグへ 杉内投手は巨人へと。 川崎選手ははずれくじを選んだようだ。 イチローが居るからマリナーズへなんて イチローが引退したら自分も引退するのだろう。 一緒の球団に入るのが夢みたいだから。 ホークスも常勝軍団でいられるわけでもない。 福岡の街をみていても 刻々と変化をしている。 一年も離れれば 土地は更地になり 買い手を待つか 新しい建物が出来る。 これまで居たヒトはどこに行ったのか。 人口移動の激しい街である。 隣のヒトはどこぞのヒトか。 みんなそれなりに 生きるために忙しいのである。 はたして来年はどんな年になるのかいな。 体に気をつけなければ 年に何度も風邪をひくし 春先からは鼻水というのか たぶん花粉症であるし 外出を出来るのは 秋から冬の時期である。 夏の暑さの中では 外出をしようとか思えないし 多少寒くても外出できるのは 今の時期である。 今日も少し遠出したけれども 買ってきたものは うどん そば 食パン、菓子パン 野菜ジュース ヨーグルト の類である。 一週間の食事分は買い揃えてしまえば 会社の帰りにいちいち買物を しなくてもいいし さっさと家に帰れるのだ。 たぶん明日は 家に帰れるのは10時頃になるだろう。 またそんな生活が続いてしまうのだ。 そういう中で疲れをためず 良く寝て 健康を保つしかない。 喉の痛みをだいぶ薄らいできたけれど 今日は、生姜湯を買うか買うまいか 迷ったけれど 結局、糖分が多いので敬遠してしまった。 どうしても糖分が多いとなると 虫歯の事を考えてしまうし 体を温めるのならば 温かい紅茶でも飲めばいいのでは とも考えてしまう。 明日の朝からの食事を考えると 今週はパン食にすることにした。 菓子パンである。 先週は五日間連続で カロリーメイトであったけれど 今週の四日間は菓子パンで 代用をしていこうか。 朝から食欲なんかないのであるけれど 何か食べておかないと。 また明日から忙しくなるのか。 今月は出費ばかり多い。 何かと会社のヒトとのおつきあいである。 お付き合いをしなければ こんなにお金は出て行かなくていいのに。 メンドクサイ彼らに 金ばかり出て行く。 つまらんなと思いつつ 仕方なく 払う自分が居る。 はたして明日は おいくらですか。 おつきあいで お金を出して つまらん会話に 時間を潰して 家に帰るのは遅くなる。 独りの時間がほしい。 風邪が早く治るようにと。 咳すれば独り。 マスクしても独り。 |
喉の痛みというのは 本当の原因はなんなのだろうか。 今更ながら、そんな事を考えると 乾燥のせいではないか。 薬を飲んでも軽快はするけれど また時間が経つと痛みを生じる。 イソジンでうがいをすると かなり楽になる。 薬を飲んでみても たしかによくなったけれど またぶり返す。 マスクをしてから寝ることにする。 そうすれば楽なようである。 部屋の中でマスクをして 帽子をかぶって頭を温かくして 布団をかぶって寝ていた。 というのが今日のほとんどの 時間の過ごし方である。 結局眼医者にも行かなかったし 休養日である。 明日は買物に出かけないと いけないし 一週間分のだいたいの 買物をしておかないと いけないな。 野菜ジュース2本と うどん 三玉 納豆と 食パンか。 腹巻を買おうかと思い悩んだけれど とりあえず タオルを巻いておこう。 腹が冷えるのも 良くないし 野菜ジュースを飲むのも あまりいいとは 思えなくなった。 いったい何を食べるか それをよく考えないと いけない。 人ごみに買物をしにいくのも 風邪をもらいそうであるけれど マスクをして完全装備である。 できればN95もしくは N99のマスクをはめれば ウイルスも防御できるだろう。 が値段が高いな。 部屋で 野菜を育てて収穫できればいいが 手間ひまかかるだろう。 日曜日は朝から 園芸番組を視ているのだ。 |
だいぶ体調は回復してきた。 トランサミンは服用中止。 土日の予定。 午前中、眼科。 たまに目がかすむような感じがする。 という曖昧な感じの主訴。 とりあえず眼底検査をしてほしい。 パソコンやらネットの為に 目が疲れているんでしょう。 参天製薬の ○○を処方しておきます。 という予定。 眼底検査で 瞳孔拡散剤を使われることも 予想をしておかないと。 明日晴れていたら 帰るときには 全ての光を取り込んでしまうから 目の前の世界が まぶしくて仕方ない世界になるかもしれない。 とりあえず 目を定期的に検査をせねばという 曖昧な動機なのだ。 いくらかかるだろう。 検査、検査で 予定としては 三千円くらいかな。 |