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日々精進

自己啓発と努力の日々

 
2010-08-07

証すべき事実

カテゴリー: 日々の徒然



証明書会員という制度が出来てから結構経つが、どれだけの利用者が
居るのかと検索してみるが、検索の仕方が悪いのか使う人が殆ど居ないのか、
よく分からないが極めて少数しか出てこない

その中でも特別証明書会員というのはお目に掛かったことがない
条件を全部「問わない」などに広げて男女共で検索しても一人も居らず
証明書会員で2人とかなので60%未満には設定できない私との相性の
問題なのだろうが、それにしても少ない。

有料なので利用が少ないのは仕方がないし当然の結果とも言えるのだが

よく考えると、裁判でもなく争っているのでもない事実に関して
改めて真実であることを証明する必要ってあるのだろうか

誰が何と言おうと自分にとっての事実は事実であるし
第三者に確認させて保証してもらうことの必然性が本当にあるのだろうか

しかしながら、我が国の場合は特にその傾向は極めて顕著であり
日本程に認証が商売になる国もないのである

環境から情報セキュリティまでありとあらゆる規格や性能などが、
第三者のお墨付きを用意して、それを付与することを有り難がるという
慣習がある

それも認証取得までの費用と言ったらとんでもない負担になるのに
頑張ってしまうのである。情報倫理・情報教育、そして現実の
セキュリティ対策に費用を投じる方が絶対に効果的であるのにも
関わらず対外的な体裁としての認証にお金を掛けるのである

それから考えると、このサイトの利用者は堅実派なのかも知れない

証明することだけに重点を置くと正直者には無用の制度ということになってしまうが、
どうもネットの世界はそうではなく別の自分を勝手に創造してしまう輩も少なくないようだ

そうした嘘吐きだらけの中で本物を見分ける容易い手段を提供するということでならば
需要はあるのだろう

しかし、無料で利用できる便利なサイトに利用者はわざわざ安くない費用を出すのだろうか
そこは運営する側も考えていて新規登録者への24時間以内のメール送信の
優先権や便利な検索モード、メールの保存数と期間のプラスαなど
何とかインセンティブを高める努力をしている

ちょっと説明を見てみると面白い書類がある
「独身証明書」
ドラマでは不倫など日常的であるが、こういうところでも既婚者の悪用が多発するのか、
実際、女性が相手に望むことに「既婚者でないこと」を挙げている例が幾つもある

おかしいだろ、そんなのルール違反だろう
証明するしない以前の問題だろう

しかし、ネットだけではなく社会一般でもこうした需要が増している事実を目の当たりにした

面白い証明書なので三〇〇円くらいならば図書館へでも行った序でに
発行してもらってこようと申請フォームをダウンロードした
特殊な証明書だと思いダウンロードした用紙に記入して窓口へ持参したところ
まるで住民票や戸籍抄本と同じように
役所で用意された専用の用紙に印刷された証明書として発行されたのである

こんなものが役所の交付書面として普通に発行されなければならない程
結婚詐欺や婚姻関係を伏せて、交際を迫る様な行為がまかり通る世の中
になってしまったかと嘆く瞬間であった