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是出善之陀
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November 16, 2014 11:36:34
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カテゴリー:
日記
私が若い頃、先輩から普段道を歩いている時に気を抜くな。誰が見ているか分からないから…と、言われた事があった。
今日、目の前を歩く人達が面白くなさそうな顔で通り過ぎるのを見ていて、ふとその事を思い出した。確かに営業笑顔で接待していた相手が、遠目に歩道でふてくされて歩いているところを見たら、一瞬にして信用できない相手になってしまう。
気を抜くな…というのも変な話だ。普段から元気で明るく前向きに生きていたいものだと思った。誰かが私を見てくれているのだから…。
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