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| インド滞在も残すところあと２週間。 ５０日程度滞在していますが・・・長かった。  文化の違い、言葉の違いなど、さまざまな苦労のせいか、ずいぶん長いことインドにいる気がします。 インドの景色も見納めです。 ) 早く日本に帰って温泉  行きたい・・・。 |
本日はインドの夜景でも載せますかね。 ) デリーのとあるショッピングモールから撮影したものです。   都市部はそこそこ発展しているので、明かりが多く、車もかなり行き交っています。（確か夜９時くらいに撮影したと思います。） これがちょっと車で１０分、２０分走ると明かりがほとんど無いような道や町並みになります。  まさに、発展途上国を目の当たりにしているといった今日この頃の海外生活です。 |
| タイトルのとおり、アイフルです。 ちなみに目 の病気で３日くらい前から発症中。 インドで流行っているとのこと。  症状は目の周りが腫れて、白目が真っ赤になっちまいます。  結膜炎の症状に似ていて、現在ウサギの目状態。 人→人感染らしく、どこで頂戴してきたんだか  とりあえず病院へ直行。（まさかインドの病院で治療を受けるとは・・・） 医者が「アイフル」と診断したとき、まさにどうする？アイフル？って感じですわ。ボクサーの試合後みたいな目になってるし。 とりあえず、目薬を貰って対処。 ) 英語で書いてあるからワカラン・・・ 説明されたとおりの回数と頻度で使うしかない今現在。 腫れは引いてきたけど、早く治んないかな・・・ |
本日、インドに駐在している日本人の方からこんなＣＤを借りました。) 曲目は以下のとおり。 ディスク：1 1. 今すぐKiss Me(LINDBERG) 2. 壊れかけのRadio(徳永英明) 3. 愛は勝つ(KAN) 4. どんなときも。(槇原敬之) 5. Choo Choo TRAIN(ZOO) 6. 君がいるだけで(米米CLUB) 7. 世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDS) 8. クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一) 9. 接吻(ORIGINAL LOVE) 10. TRUE LOVE(藤井フミヤ) 11. For Dear(黒夢) 12. survival dAnce～no no cry more～(TRF) 13. 恋しさと せつなさと 心強さと(篠原涼子 with t.komuro) 14. シングルベッド(シャ乱Q) 15. TOMORROW(岡本真夜) ディスク：2 1. GOING GOING HOME(H Jungle With t) 2. ガッツだぜ!!(ウルフルズ) 3. DEPARTURES(globe) 4. I’m proud(華原朋美) 5. Baby baby baby(dos) 6. BREAK OUT!(相川七瀬) 7. ありがとう(井上陽水奥田民生) 8. CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵) 9. Give me a Shake(MAX) 10. ひだまりの詩(Le Couple) 11. White Love(SPEED) 12. Rhapsody in Blue(DA PUMP) 13. HONEY(L’Arc～en～Ciel) 14. Boys&Girls(浜崎あゆみ) 15. あなたのキスを数えましょう～You were mine～(小柳ゆき) 曲目を見ただけで、うわっ懐かしすぎ！と思いました。 ９０年代というと、私は小学生～中学、高校くらいでしょうか。 まさに青春真っ只中！！  ホテルに戻って早速聞いてみました・・・フっと笑いが出てしまいました。  あったあったこんな歌といった感じで、一気に全曲完走。 岡本真夜のTOMORROWなんて約１０年（もっとかな？）ぶり位に聞いたにもかかわらず、歌詞を結構覚えててちょっと驚きです。（確か小学生の時に運動会の応援歌とかになってた気がします。） 久しぶりに昔の歌を聞くのも面白いと思ったので、ちょっとYouTubeでいろいろ検索してみようと思います。  |
| 本日、インド人の通訳さんが持ってきたアメとガムを貰ったので食べてみた。 まずはアメを。 色は赤なので、イチゴか？ベリー系のアメかと思いつつ口へ。 ん？なんだこの味？アメなのに辛いぞ？どうなってんだ一体？アメって甘いんじゃないのか？というアメを食わされた・・・ 通訳さんは美味しそうに舐めている・・・一方私は・・・渋い顔しながら舐めていたと思います。 我慢して舐め終え、次に口直しのつもりでいただいたガムを食べてみる。 色は白。パッケージにはスースーしそうな感じが描かれている。 たぶん大丈夫だろうと信じ、口へ・・・ ・・・ちょっと通訳さんこっちこい・・・お礼に  が必要かい？と問いたくなるような激烈なスースーが口いっぱいに広がり、渋い顔を通り越して、悶絶。 ごめん通訳さん・・・これはムリ。即ゴミ箱へ。 ミネラルウォーターをがぶ飲みし、なんとか落ち着きを取り戻したフリを。 （１０分くらいスースーがとれなかった。）これからは貰ってもすぐ口には入れないで、ホテルに帰ってから勇気が出た時に食べてみる・・・ということを学習した苦い１日でした。 やはり、日本人の舌には日本のアメとかガムとかチョコが一番です。 ) ) 日本から持ち込んだパインアメ美味し！ガーナミルクチョコ美味し！  |
| 本日、会社の都合で休日！ ってことで、インドに来たらコイツは見なきゃ帰れねぇ！！ といわれているであろうタージ・マハルへ行って来ちまいました。。。 デリーから  で４時間位の距離にあるアグラという場所へ朝６時に出発！（朝に弱い私は、起きるのがかなりおっくうでした  ）まぁ朝起きる話は置いといて、なんとか起きられたので時間通りに出発。 そして・・・当然のごとく車内で爆睡。  しかし、眠りにつくとヤツラが襲ってくるんです。 そう、デコボコ道が！！！ インドの道路はほとんど整備がされていないので、グヮッタンゴットン激しく揺れます。 その度に起きては寝てを繰り返し・・・約４時間ちょっとでようやく到着！ さぁて見学料を払っていざタージ・マハルへ。 （インド人は２０ルピー（日本円で約４０円）に対して、海外客は７５０ルピーとかなりのボッタクリ 。賃金格差がかなり大きいので仕方のないことだとは思いますが・・・）料金を支払い、ちょっとバス？のようなもので５分ほど走ると入り口に到着します。（入り口は東、南、西と３箇所あります。） 東の門から入り、ちょいと歩くとデカイ宮殿（ホントはお墓ですが、立派なんで宮殿といっときます。）が見えてきます。 そう、こいつが世界遺産タージ・マハル。 ) ) ) この建造物、１６世紀にできたそうなんですが、ほんとか？と思うほど壮大かつ巨大な建造物です。 時の皇帝が奥さんの為に２２年かけて造ったそうです。（全部大理石） なんていい話なんだ！と思うかもしれませんが・・・その後この皇帝は幽閉されて亡くなってしまいます。 理由は簡単。 ようは度の過ぎた労働力とお金の使いすぎです。 （詳しく知りたい方、興味のある方は調べてみてください。） やはり、インドを代表する世界遺産だけあって、見応えは十分です。  インドを訪問する機会があれば、是非訪ねてみてください。写真はタージ・マハル、タージ・マハルから見下ろす庭、霊廟入り口。 ) と左手に見えますのは・・・でございます的なガイド風の私です。（ヒゲは剃りました。） アグラ城という場所もあったのですが、今回はパスしました。 これで、心置きなく日本に帰れる！と思いたいですが、メインはお仕事なので、まだ帰国は１ヶ月先の話。  ふぅ、そろそろ自分で作った料理が食べたいと思い始めている今日この頃。 愛用のCookpadでも見て帰ったら何作るか決めようかな・・・  |
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