| 「壁に耳あり障子に目あり」 バカッターは自業自得。 その場が楽しければそれで良いと言う稚拙さが自らの将来を台無しにする。 少し前に書いたが、不貞行為も捲られた側は言い訳や逆ギレに終始するが証拠があって訴訟すると言われて初めて事の重大さを知る。 特に社内不倫は噂話の域を超えて証拠が揃って報告されたら会社には居られなくなる。 今回の高市早苗の自民党総裁選勝利の会見前のマスゴミ(時事通信)の暴言の件もそうだし、兵庫県知事問題の偏向報道も捲られて真っ当な選挙結果が出たし。 だから、見栄を張ったりフカシたりしても捲られるし、捲られる事を想定してその後の対応まで考えている人は少ない。 僕は歴史の情報戦(調略)の話やプロパガンダの手法等が好きで良く本を読んでいたりしていたので、それを日常に活かしていると人付き合いに於いて、その人との距離感が自然と決まる。 意外と対人の判断って肩書や見た目の第一印象による比重が大きい。 その心理を逆手に取るのが詐欺師で、嘘の肩書とキレイな身なりは必須。 重要なのは喋ってる内容とか仕草で、僕が相手の容姿などに比重を置かないのはそのような理由からです。 長く行きてきて良くも悪くも色んな経験をしてくると、本当、色々読めちゃう事が多い。 だから鳥の群れの様に上辺の情報に右往左往しているのはみっともないと思うし、ただ正しいと思われる情報は当然受け入れるし。 僕は基本的にテレビを観ないけど、たまーに実家に行くとテレビが付いていて音声が入ってくると聞いていられないくらい情弱で気持ち悪くなるほどです(報道ワイドショー。ドラマは良くわからないです)。 まぁ悪いことはするのは辞めようよってことだね笑 |

