| 若い子の音楽シーンではパンクですら応援ソングが主流。 正直言うと、聴いていて気持ち悪い笑 ある意味偽善的で薄っぺらい正義を振りかざすものがダイレクトに耳に入ってきて拒絶反応を起こしてしまう。 何故あれでダイブ出来るのか謎なんだけど、音楽は強烈に世代間ギャップが多い。 先日もうちのギタリストとそれについて話していたんだけど、ギタリスト曰く 「昔のフォークをパンクサウンドでやっている」 とのこと。 なるほど、納得笑 俺にはああいった中途半端な格好つけの歌詞は書けない。 だって気持ち悪いから笑 サウンドは良いんだよね。 あれが刺さる若い子たちって俺らの世代とは違うんだよな。 そんなわけですが、今回制作している曲で一曲応援ソングを作ってみたいんだけど、当然等身大のおっさんが作るわけだから、ああいう感じにはならないし、応援ソングに思われないかも笑 でも良いんだよ。 その曲のオケはデモ音源よりもかなり良く仕上がった。 あとは歌詞だけ。 うーん、小泉進次郎の応援ソング(皮肉たっぷり)になりそうだけど笑 |
