| 猛暑がぶり返してきた。 盆過ぎで涼しかったのだが また36度で体温超えである。 夕方から風がつよくなり奄美付近にあるのに もう福岡で風が吹いてきた。 明日と明後日に近づいてそれていくのに 風を運んできた。 日中は暑さをかきまわすだけだったが 夕方からはすこしだけ醒めたぬるい風を 送り込んでくる。 こんなに暑かっただろうか。 明日はまた猛烈に忙しいだろうが 計画性がないからダメだ。 信頼できない会社は内部から ホーカイしていくものだ。 約束守れないのは社内で出来ないのに 社外でどうしょうもない。 テキトウなカイシャですねんー。 テキトウな天気屋さんですか。 |
| 暑さも盆を過ぎると和らいできたし 朝晩とも涼しくなってきやした。 金曜日に会社に行ってみたが 案の定、きつくて6日間も休むとこうも きついものかと。 頭は、高野山にいつでも修行に行けるように坊主頭にし 暑さ対策をしたが、汗腺が皮膚にあるため 汗の吹き出し口がみじかに感じられる。 金曜日はさすがに疲れたためプールには 行かずじまいであるが 土曜日になるとプール熱が発生して またもや行ってしまった。 1日休むと、泳ぐのもきつくて フォームが崩れてしまっているが 今日は1kmでやめておこうと思うが なんたかんだで2kmである。 のたりにたりと泳ぎながら 古式泳法はいかなるものかと クロールで泳ぐのみである。 誰彼の指導も受けずに自己流であるし 健康のために泳ぐのだから人との 争いではない。 静かに外来種のごとく なるべく人がいない時間帯に 泳ぎたいのだ。 |
| 今日で、夏休みも終わりだ。 秋の虫も鳴き始めたが、まだまだ暑い。 いくぶん和らいだ暑さは、日照時間の変化だろう。 5時過ぎではまだ暗い。 以前とは違う。 明日から、また会社である。 出来れば、誰とも逢いたくない。 プールで13時過ぎから独りでいたように 独りがいいのである。 気ままに迷惑かけず優雅に楽しんだ夏が終わる。 9月になれば、またプールはロングコースは 占有されるだろうしあとわずかな期間しかない。 多いようでもはや、閑散期に向かっている。 安い使用料で文句は言えないが もっと研究して人がいない時間帯を 訪れないと。 明日からは、いかに疲労をためずに 楽に泳ぐかだ。 そもそも仕事をした後はムリである。 拘束時間が長過ぎるなかでいかに自分を 取り戻すか。 |
| 5日間、毎日、プールに泳ぎに行っている。 目的は、歩行が通常通り出来るようになれば ということなのだが、泳ぎがメインになっている。 13:20-14:00 クロール 25m x60 14:00-15:00 歩行 歩きって単調なのだ。横歩きも出来ないし。 明日はどうしようか迷う。 金曜日は仕事であるから。 疲労は溜めたくない。 でも行くだろうな。 上半身は強化しても下半身はなかなか。 とりあえずゆっくりと長く運動である。 疲労を溜めないためには休憩も必要だが 休みすぎか。 水泳の選手でもないし健康のためだし 貴重な休みを好きに出来るのは そう時間もないから。 多分明日もプールに行くだろうな。 |
| 酷暑であるが、プールは、空いていた。 今日は、時間帯を変えて行ってみた。 普段の9時から13時に変更である。 独りで独占して優雅に泳げる。 1時間半も独りじめである。 なんでか泳ごうとする人は少ないようだ。 ゆたりゆたりと30分で1km泳いで あとは楽に休憩しながら泳ぐ。 明日もこの時間帯に行こう。 酷暑の中で、外気温は37度で 水温は31度。 明日行って、5日間は 毎日またこの時間に泳ぐ。 股関節が痛いので カニ歩きはやめて 水中歩行は10分である。 どうしていいかわからない。 医者なんてあてにならんし 独力で治していくならば 寝て、食べて、水泳して 仕事は、長時間労働しないことか。 なるべく会社と離れて 自分だけの空間で生きたい。 |
| 海の日とは言うが、行くならプールである。 海までは、遠いし、プールのほうが近い。 プールも、学童が多いと面倒くさいことになる。 泳ぐ専用コースは、追い抜き禁止であるが、 右側通行である。 真ん中を泳ぐ児童目の前にがいたらどうすりゃいいのか。 誰も泳げなくなる。 追い抜きは、非常手段であるが 横からすり抜けて追い越すと 係員から注意を受けてしまった。 潜水して追い越せばよかったか。 児童専用コースでも作ればいいが 限られたスペースでしかない。 海の日やし、子供は海にでも行ってくれ。 |
| 涼しい。 気温は28度である。 朝は、日差しを浴びなければ耐えられる。 会社までの道のりを、汗をかかずに 体力を消耗せずにたどりつけるか。 ビル影を利用しながらの通勤である。 最近は、普段より30分早く出かけている。 暑さ対策である。 今週は、ひたすら豪雨対策の後片づけである。 濡れないように高積みした荷物を 中間位置に収める作業である。 高積みすると今度は地震に弱いし 上と下を使わずに 限られたスペースに収める作業である。 何十年か一度の災害対策である。 少しずつやって 台風やらゲリラ豪雨に備えないと いざとなって後片づけも大変である。 根本的に 在庫が多すぎなのだが。 |
| 月曜日は、気が重い。 大雨の影響で、会社は、とんでもないことに。 近くの川が、氾濫するから避難勧告。 商品が、水に浸かってしまうと 大変なので、移動する羽目に。 元に戻すと、また雨が降ると やり直しならば、そのままにしたらいい。 いっそ、引っ越せば。となる。 面倒くさい。 脳天気にしてれば良かった。 会社は、面倒なとこだ。 口は、災いのもと。 |
| 台風7は、たいしたことはない。 小中学校は、休みである。 大人は、会社に出かけて行き 風雨がもっとも強い夕方に帰らないといけない。 電車、バスも動いているが 傘は無用である。 すぐに壊され、濡れて帰らないといけない。 心ある会社は、午前中で終了であるが 17時以降は、とんでもない風と雨で 電柱は、しなるし 街中は飛ばされた木々の枝や 松ぼっくりだらけで 道は地雷が落ちているかのようだ。 台風通過中で、この風雨の中では じっと家に居て ゴー、ゴーと吹き荒れる風音と 叩きつける雨音を聞きながら 眠るか。 |
| 他人のふんどしで、相撲を取る。 負けたのに、勝つ。 実力ないのに、運で勝つ。 そんな勝ち方では、いずれ負ける。 サッカーの代表は、浮かれてないか。 強いのではなくて、弱いのだ。 弱いながら、運で勝ってきただけだ。 |

