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2011/06/13 21:23:59

ごめんですんだら警察いらんは。

カテゴリー: 日記
月曜日はポカが出やすい。

いつものように

イオンに寄ってヨーグルトを買おうとしたら

異常に値段が安い。

本当にこの値段でいいのだろうか。

他の商品の値札と間違って表示しているのでは。

ヨーグルトも種類が多すぎるから

間違うのはありうることだ。


周りを見渡すと

白いマスクを顔は隠されているが

おそらく、若い未婚の店員は

よく顔は見えないけれども

きちんと対応をしてくれた。

しばらく待っていると

愛する旦那に駆け寄ってくるように

間違っていたという事と。

値段はその異常に安い値段にします。

という。

愛する旦那はありえないけれども

顔が見えないのは

なんだか中東のイスラム圏の女のように

思えてしまう。

瞳が綺麗だったので多分若いのだろう。

異常に安い理由は

賞味期限があと三日後であるという。

まあいいか。

帰ってから食べたけれども

やっぱり

ブルガリアのほうが美味しい。

砂糖が添付されていないのは

どうも苦手である。

やっぱり買わないようが良かったかな。

でもよく考えたら

棚に残っていたのは

わずかであった。

値段に疑問を持たずに

買っていったお客がほとんどだったから

値札に対しては疑問なんかもたないのだろう。

でも肝心な事は

なぜ値札が間違って表示されたということだ。

他の商品の値段を表示してしまったという事だ。

賞味期限が三日後だから安いというのは

半分でまかせの嘘だろうと思う。

なぜ間違ったのか

ここをよく考えてほしい。

ヒューマンエラーなのか。

エラーならばそれを起こらない仕組みが

大切である。

チェックをするのが

最終的にお客であったわけである。

その時点でもしかしたら

利益が失われていたかもしれない。

黒字になるべき商品が赤字になったり

余計な手間を仕事中にかかったり

作業がストップしたのではないか。

そういう事が大事なのであるけれども

たぶんあの若いイスラムの女は

その場で値札を変えて終わりだろう。

たぶん、そんな事をお客が感じているというのは

考えてもないだろうな。






2011/06/12 16:08:00

焼き肉

カテゴリー: 日記
喉の痛みはひいたようであるが

鼻水が出ている。

なんなのだろうか。

アレルギーの花粉症か

それとも風邪なのか

はっきりしない。

アレグラを飲んだけれども

薬を飲むとなんとなく体がだるいのだ。

寝ては、起きての繰り返しである。

夕方からは雨脚が強まるので

午後の早い時間には買物にいくつもりだった。

外の天候を確認しようと思ったら

隣の焼肉屋から煙が出ている。

ダクト付近から黒煙である。

どう見ても火事である。

外に出て初めて状況がつかめたけれども

従業員やらお客さんやらが

避難してきてごったがえしている。

まだ消防車は到着していない。

黒煙は激しくなるばかりである。

誰かが「爆発するかもしれない。」と

言い出した。

フラッシュバックという現象である。

避難してきた焼き肉屋のお客さんは

顔がすすで汚れて真っ黒でというわけではない。

顔はほんのりと赤みがさして

ビールを今しがたまで飲んでいた様相で

火事を楽しく見つめている。

どうやらこのお客さんたちは

草野球の帰りらしい。

野球のユニフォームを着ていている。

そのうち消防車が到着してきたけれども

「ショートするかもしれない。」と

消防隊員は叫んでいても

「今日のショートは誰や?」

「わいでんがな。」と答える。

関西の火事というのはどう転んでも

面白おかしくしてしまう。

まだお金を払ってへんけれど

もう少し食いたかったとも言い出す始末である。

消防隊も雨の中を奮闘しているけれども

そのうちに黒煙は白い煙になって

火事はおさまったかのようである。

屋根のうえに上って

滑ってしまいやせんか。

そういえば自分は

外出のために買物のために

出てきたんや。

買物に行こう。

消防隊やら警察官やらで

ごったがえしているし

野次馬は面白がっているし

こういう時は

火事場の泥棒というし

買物に行くために火事場を離れた。

しばらく歩いてから

そういえば

玄関のドアの鍵をしめたかいな。

そう思って家に引き返してみると

案の定、ベランダの窓は全開だった。

自分は慌てていたのである。

外の状況を見るため窓をあけっぱなしだ。

急いで窓を閉めた。

煙は幸いにも入ってこなかったけれども

このまま外出していれば

帰ってきたら

煙臭くて

寝るどころではないだろう。

そういうわけで

買物は中止である。

喉の調子も悪いし

家で寝ていたほうが

正解だろう。

微熱が続いているし

なんでだろう。




2011/06/11 21:19:45

コイン

カテゴリー: 日記
コインランドリーで

洗濯物を乾燥させて

帰り際に気がついたことがある。

必ず、忘れ物がないかドラムの中に

首をつっこんで確認するのであるが

よくみたら、ドラムの下に忘れ物というのか

衣類の中から落ちてしまって

拾えないものが落ちているのだ。

どうやってドラムの隙間から下に

落ちていくのかわからないけれども

100円硬貨や10円硬貨が落ちている。

熱と水分で変色してしまっていて

一見、硬貨かどうか判らないほど

表面がざらついている。

ドラムには無数の小さな穴が開いていて

硬貨が落ちる隙間はないのに

どうやって落ち込んだのか

不思議である。

メモリーカードのSDカードが落ちている。

高熱の中でデータはどうなっているのだろう。

落とし主は誰だろうか。

ドラムの中を

どこから落ち込んでいくのか

不思議で首をつっこんでぐるぐると

見渡したけれども結局は

わからない。




2011/06/11 04:01:15

クールビズ

カテゴリー: 日記
クールビズというけれども

自由な服装というのは

毎日、献立を考えるみたいで

サラリーマンの頭を悩ます。



今日は赤シャツ、明日はブルーで

その次は黄色でというように

ポロシャツを替えて職場に向かう。

上司と同じ色が週初めから続く。

色が自分と同じになってしまった。

また同じ色かあ。とお互いに思っている。

周りの人は自分が側に寄る気配があったら

ギクリとくるらしい。

上半身のシャツの色が同じであるから

顔で判断する前に

上司が監督に来たと勘違いして

少し緊張するようだ。

見間違うようだ。

上司なんぞは、来ないほうが

仕事は回転していくものである。

四日連続で同じ色だったから

五日目は、たぶん黄色だろうと

思って

グレーを選んでみたら

上司は黄色だった。

フェイントをかけてみた。


ポロシャツは日替わりで

替えられる枚数くらいしか

持ってない。

土日はずっと雨で

なかなか外に出ていく気分には

なれない。

コインランドリーにも行けない。

洗濯物が乾かなければ

着ていくポロシャツがない。

来週からポロシャツ事情が

切迫していているので

Tシャツに替えようか。

上司がTシャツを着てきたら

自分も真似しよう。

クールビズって

どこまで自由なのか。

NHKの大越アナが

クールビズで

襟を開いて

テレビ出てたけれども

ちょっと変だなと思った。

襟はあったほうがいいが

襟を開くとなると

なんか格好をつけているようで

嫌な感じである。

あさひアナも襟を開いている。

胸元は見えない。

上司の真似をしているようだ。

上司の格好をそれとなく観察しているのは

職場では部下であるけれども

NHKのアナなんか

全国の視聴者が見ているから

妙な格好は出来ないだろう。

クールビズでネクタイなしはいいけれど

襟が開いて首を見せるのは

違和感である。

胸元ならいいけれど。

まあいいか。

タオルを首に巻いているわけでもないし。

上司はタオルを首に巻いている。

暑いのだろう。

襟巻きトカゲみたいだ。











2011/06/09 20:12:10

メジコン

カテゴリー: 日記
10円玉が溜まってきている。

小銭がだんだんと膨らんできている。

日曜日は近鉄に乗るために

片道460円の切符を買うために

往復分で

96枚の10円玉を用意しておいたけれども

自動発券機は20枚分しか受付ないのである。

銀行なり郵便局に持っていけばいいのであるが

なんだか面倒なのである。

これまで何度となく硬貨で入金をして

入れすぎてATMを停止させてしまったからだ。

一度に入金できる限度は硬貨が50枚ではなかったか。

それを知らずに硬貨投入口に入れてしまうものであるから

機械はパンクをしてしまうのである。

使えばいいのであるけれども

やはり小銭で一番使うのは100円玉である。

1円やら5円玉は持ち歩かないし

お釣りでもらう10円玉はいつのまにか

溜まってしまうのである。

今日は昨日に続いて

喉の調子が良くないので

メジコンを飲もうかどうか

迷っている。

熱はないのである。

この咳は原因はいったいなんだろう。

頭が痛いわけでもない。

水分を摂取していれば

楽である。

とにかく今日も早めに寝よう。

2011/06/08 21:08:15

イソジン

カテゴリー: 日記
土曜日と日曜日はどうやって過ごそうか。

また奈良県に行ってみようか。

それとも大阪に留まって地元発見か。

とりあえず「オンセンド」に行ってみよう。

チラシ発見の旅である。

あとは「安治川」か。

それとも京橋花月か。

ぜんぜん、大阪のことは知らないので

いろいろと行ってみたいのである。

まあ天気がどうなるかで

どこに行くかわからない。

梅雨で雨が降れば中止になるかもしれない。

喉のイガイガが良くなればいい。

となると空気のいい奈良か。

とりあえずイソジンで

嗽をして

早めに寝よう。

最近は仕事でプレッシャーのかかる事が多いのである。

先手、先手で先を読むプロ棋士のような

ハイレベルな時間との戦いである。

一分、一秒を争う仕事があるので

たまらないのである。

体調が悪ければ仕事に差し支えるし

早めに寝よう。



2011/06/07 20:43:29

扇風機

カテゴリー: 日記
なんだか喉の調子が悪い。

咳が出るわけではないけれども

イガラっぽい。

原因はなんなのだろう。

思い当たるとしたら

会社で扇風機が回り始めたけれども

埃が羽根についたまま回転しているのでは。

埃を撒き散らしているのではないかということ。

何百万ものばい菌というのか埃というのか

空気中を拡散しているのではないかということ。

目に見えない敵のようである。

放射能のように。

これから夏になるのに。

会社はシャワー室まで

備えている。

でも一人当たり10分間である。

家に帰ってゆっくり

シャワーを浴びたほうが

気が楽である。

シャワー室で色々な人と

共用で使うとしたら

例えば毛が落ちていたら

嫌であるし

やっぱりシャワーなんて

家で浴びるものだろう。

2011/06/06 21:12:33

soy sauce

カテゴリー: 日記
部屋に帰ってきたら

醤油の匂いがする。

千葉県の野田市に来たかのような錯覚。

匂いのもとはどこだ。

冷蔵庫を開けると醤油だらけである。

冷蔵庫に醤油を入れたときに

キャップが少し開いてたようである。

ついでに横に倒れているのであるから

醤油だらけである。

千葉県の醤油ではなくて

東北地方の醤油だ。

岩手県の醤油である。

醤油なんかあまり一人暮らしでは必要はないと

思っていたけれども

毎日、豆腐にかけて食べるものであるから

少しずつ減ってきて

今日の醤油の流失事故で

あと300mmlくらいになってしまった。

急に暑くなってきたので

そろそろ塩分が仕事中に必要になってくる。

醤油もいいし、梅干もいいし

塩キャラメルもいいし

味噌汁もいい。

塩分を摂取しないと

体が変調をきたしてしまう。

明日は気温はどのくらいまで

上がるのだろうか。

通勤時間帯にすでに

日差しがきつくなってきた。

日焼けもしたくないし

早く出勤をしようかいな。

サマータイムを導入したらいい。
2011/06/05 18:56:46

お坊さん

カテゴリー: 日記
薬師寺といえば

なんかボクサーの名前を思い出してしまう。

薬師寺というのは奈良県にある

お寺の名前でもある。

薬師寺如来像は教科書に出ていた仏像である。

薬師寺は聖武天皇の時代に作られたというから

今から1300年も前の話である。

奈良を訪れてみたのは初めてであるけれども

大阪から生駒の山を越えればすぐそこである。

薬師寺を訪れてみたけれども

修学旅行生が多く

また坊さんの説話は漫才のようにも

聞こえる。

賑わっているな。

拝観料が収入になるのだろう。

お坊さんの説話は堅苦しくなく

面白い。吉本なみである。

なんのために薬師寺を訪れたのか。

お札を頼まれたからである。

お札も色々あったしどれを

選んでいいのかわからない。

サンスクリット文字が書かれたお札を

薦められた。

効力は何年あるのか知らない。

1300年も現存する東塔は

避雷針のようなものが見える。

名前は解説されてたけれども

忘れてしまった。

あの塔には登れないようである。

帰りは電車を間違えて

大阪の街をぐるぐると

廻ってしまった。

たぶんもう奈良を訪れることは

多分ないだろう。

お坊さんの話は面白かった。

でもな拝観料がいるし

寺を廻っていたら

なんぼお金がいるか

わからない。

まあ国宝が見れたので

いいか。

平山郁夫の絵が見れたから

いいか。

坊さんになるためには

それなりの大学を出ているようだ。

仏教界というのは

よくわからないが

この世界も権力闘争みたいのが

あるのかな。

東大寺やら興福寺やら

ましてやご近所の唐招提寺やら

ライバル意識を持っているのかしら。

そういう事を説話を聞きながら

面白いけれども

俗世間のかかわりというのか

権力欲というのか

そういう事を顔に感じた。

心は顔に出ると坊さんはしきりに

説話していたけれども

俗世間顔だなと思った。

結婚しているのだろうか。








2011/06/04 23:13:07

ヨーグルト

カテゴリー: 日記
ヨーグルトは毎日摂取している。


砂糖入りのと砂糖が入っていないのがある。

明治ブルガリアヨーグルトは砂糖つきで

雪印メグミルクの「恵」も砂糖つきで

森永のビヒダスは砂糖がついてない。

なんでやろうか。

砂糖がついていたほうが食べやすいのである。

脂肪分ゼロのヨーグルトもあるけれども

砂糖がついていたほうが食べやすい。

ヨーグルトを食べるといっても

ヨーグルトに砂糖を入れてスプーンで混ぜて

あとはスプーンですくって食べるのではなくて

容器に口をつけて流しこんで飲んでいる。

食べるヨーグルトではなくて

飲むヨーグルトである。

一気に450gを飲んでいる。

いつからこんな乳製品をとるようなったか。

こちらに来てからである。

それまではあまり食生活について

無頓着であったけれども

一人暮らしで誰も看取ってはくれないので

日頃からケンコーに注意をしておかないと

いけない。

朝は野菜ジュースを摂り

夜はヨーグルトを一気飲みである。

夜の主食は豆腐である。

豆類を摂ってたんぱく質を摂るようにしている。

こういう細かい食事の情報というのは

好みが分かれるであろうけれども

一緒に暮らすとなるとかかせない情報なので

書いていたほうがよかろう。




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