ツアコンりりのぼやき（≧д≦）の部屋

私も先日、命の重さ、人生の尊さを学ぶ経験を得ました。
(詳しくは、日記参照)

日々を大切に生きて行かなければ！ねっ。

ちょっと主題とは違いますが

当時のユダヤ人迫害政策の背景には、世界大恐慌後の格差拡大により勝ち組としてのユダヤ人に憎しみや嫉妬が集中したからと言われてます。

迫害をした当の第三帝国を始め、難民受入れを制限して結果見て見ぬ振りをしたフランス。陰で他の少数民族もろとも抹殺を図ろうとしたソ連邦等々。

先の米国テロ事件。案外世界で喝采をする人が多かったというのは、あれがアメリカでは無くユダヤ金融資本のビルだったからという見解もあるぐらいですし。

迫害による職業制限が金融業への進出を促し、それがまた人の恨みを買う・・ユダヤVS反ユダヤの抗争の根は深いですね。

人の命を人の手であやめてしまうというのは
なんとも悲しいものですね。
そして自分の命を自分の意思で
終わりにしてしまうというのも悲しいものがありますよね。
といっている自分も約2年前にそういうことを考えたことがあるのですけどね。

今は思いとどまってよかったのかなと思いますが、
当時はそういう人の気持ちがちょっと分かったような気がします。
でも自分の人生を終わらせるのは簡単ですが、
生き延びることは難しいので
できるだけそういうことは思わないように生活しています。

あまり関係ない話になっちゃいましたね。