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| ＬＥＤ電球の追加です さすが電子機器になるのかな、Ｏ社が大手の半額で販売しはじめました 日本企業の目玉であったＬＥＤ電球なのに、既に海外で生産可能でそれを使って安く販売されてます １１月中旬に１２月には販売見込みと報道はあったのですが、もう私のところでも販売されてました おもわず、２個ほど買ってしまったけどね＾＾ 年末ってことで、年頭と合わせて狙って販売していると思うので、数量は少ないのではないかなと思います しかしながら、この価格、２０００円以下ですよ、だと試しに買う方も多くいるかもしれない さらに・・・ 今のところ電球の変わりとしていますけど、１個が２０００円ですから、部屋を６～８畳と考えて２～４個で現在の蛍光灯に明るさは対抗できますので、電球というわけでなく照明器具として販売するのに価格競争が問題なくできちゃいます このＬＥＤ電球の明るさになるまで、３０年以上かかっているのに、もしかすると、来年には一斉にＬＥＤ照明に変る可能性ありですね |
| 両親が夜中にトイレに行くのですけど、明かりがないと危ないですから、自動で点灯するようにしました そこで、興味もあったのですが、今年一般向け販売商品元年となる、LED電球にしてみました 実売価格は、白熱電灯４０W～６０W換算の物で、４０００円位でした、先端いってるT社の商品を、３８８０円（ヤマダ価格）で購入しました 相当品で、かなり良くなった蛍光電球が５００円程度ですから、かなり高めです しかし、消費電力がなんと５W以下です、１ヶ月つけっぱなしでも２００円位じゃないかな（１年間で電気代４００円と宣伝されていた） また、寿命が４万時間 ２４時間 × ３６５日 ＝ ８７６０時間 ざーと４．５年、実際は暗い時（普通なら夜）しか使わない物ですから夜８時間なら３倍の１３．５年、寿命２０年の宣伝はなっとくの話です こんなに超寿命だと、一般的になって全ての明かりに変わってしまったら、電気屋さんが潰れますね＾＾ もう１つあんまり宣伝してないですけど、電球って劣化が激しいって知ってます？、実はLED電球だと劣化しにくいんです 使えるから使っているとは思いますけど、１年位で最初に比べて暗くなったかな感じていると思います、実は劣化してるのです LED電灯は、そうゆう劣化が極めて少ないので、長い期間同じ明るさで使用できます 機会がありましたら、お試しください |
| ようやく見ることができました 映画のスターヴォーズの一部で、ＴＶドラマ化されたＣＧ物です 前にも書きましたが、世界を代表するであろう巨匠の１人であるジョージルーカスが後継者と認めた監督作品です 鑑賞しての感想は流石ということしか述べられないですね シナリオ、テンポ、演出、映像・・・どれを取っても文句なし完成度が高いです ＣＧなので俳優はいないですけどね＾＾ ファーストシーズンが２４話、続けようと思えばセカンドへ続くでしょうが、ファンにとっては、やはりスターヴォーズが観たい ジョージルーカスは、もう映画は作らないけど、これならエピソード７・８・９が、１０年以内には観れそうかなっと思って、うれしくなってしまいました＾＾ ＰＳ．現代風の意向なのか、別路線で楽しい映画もありますので、次回にでも感想でも |
| 結局、二ヶ月追加になってしまいました 追加してくれるのには条件があるのですけど・・・うれしいやら、悲しいやら、複雑な気分ではあります さて、来年は年男なんですよね 良い年になりますように、ってまだ少し早いか＾＾ |
| いわゆるフリー（一般的な職業分類では個人事業主に該当）なんだけど、要求もあるので考えてみることにしました フリーランスエンジニアってことになるのかな？ いろいろ調べてみないといけない |
| 失業中の身はやはり辛いものです 不況のせいにはしたくはないのですが、自宅から通える近辺には自分が得意とする仕事がありません 折角なので遊びながら（といっても金かけないで＾＾）失業保険ぎりぎりまで粘ってはみました 本日残念ながら期限もきたこともあり、地域を変えて仕事を探すことにしました 事情もあり遠方へはいけないので、近いところの都市？からアプローチです 生活基盤が変ると、また生活スタイルも変るかな でも、まだまだ、変ることはできるはず・・・だ |
| 復活したと書いておいて・・・久し振りに日記です まずは、前に書いたうれしいことの説明をしないといけない 厳しいことともいえますが、今年の８月に会社が事実上の倒産をしました 厳密に話すと、あまりにも酷い会社だったため、従業員全員が６月には全員辞めたことで倒産に至ったことになります 辞めた主な理由は給与を支払わなかったためで、多くの会社では給与を支払わない会社の末ですが、ちょっと違います 会社としては十分な売上があり、利益があるのに払わなかったのです 売上を伸ばすタイミングもあり、また大きく延びるように営業し、見込みがあったので、少々は我慢し実績としても挙げてきたのに、最大の方では一年以上も未給与で働いていました さすがに我慢できず、全員が会社を見捨てました そして、その後は未払い給与を回収することとなります 最初に労働監督省となり、なんだかんだと時間もかかりますね、ようやく仮払いが認められて給与の一部は国の保障期間が債権を肩代わりしていただけました これが、前回のうれしいということです この後は、更に時間はかかりますが裁判です この国の法律は、少々は変ってきてはいますが、まだまだ会社の方が優先で個人をないがしろです（役所系で働いている方は関係ないですけどね） 大抵の方は面倒も重なって諦めています 私は「泣き寝入りはしない」です |
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