| 僕は女性とお付き合いする前提で女性と会う感じではないんですよね。 何故か? 会ってみてから判断したいからです。 最初に結論ありきであればジャッジは早いでしょう。 でも結論ありきじゃなくても、百聞は一見にしかずだから答えは早いですので同じです。 なので斜に構えて会うのは違う。 それを偽って同調して会うとストレスを抱えた状態で会うことになるので、そこに重点を置きたくは無いですね。 最初にハッキリさせるか会ってからハッキリさせるかなんでしょうが、良いものは良いしダメなものはダメ。 良くわからないものに対して、そこまでの食指は動かないです。 僕が女性経験がほぼなく、女性とも接する機会がなければ必死になるんだろうけど、残念ながらそうじゃない。 燃えるような恋心は芽生える可能性が少ない。 見た目に左右されるほど経験がないわけじゃない。 ちょっとやそっとのことじゃ動じませんし、欠点なのは心理を読む事に長けているから、逆に僕は駆け引きしないし自然体が好きなんですよ。 駆け引きはすぐ見透かしちゃうし。 特定の誰かに言っているわけでもなくて、例えば麻生さんの動きは僕は理解出来るし、わかりやすいわけです。 僕は非常にわかりやすい人間。 深読みはする必要は無いです。 |
| 「壁に耳あり障子に目あり」 バカッターは自業自得。 その場が楽しければそれで良いと言う稚拙さが自らの将来を台無しにする。 少し前に書いたが、不貞行為も捲られた側は言い訳や逆ギレに終始するが証拠があって訴訟すると言われて初めて事の重大さを知る。 特に社内不倫は噂話の域を超えて証拠が揃って報告されたら会社には居られなくなる。 今回の高市早苗の自民党総裁選勝利の会見前のマスゴミ(時事通信)の暴言の件もそうだし、兵庫県知事問題の偏向報道も捲られて真っ当な選挙結果が出たし。 だから、見栄を張ったりフカシたりしても捲られるし、捲られる事を想定してその後の対応まで考えている人は少ない。 僕は歴史の情報戦(調略)の話やプロパガンダの手法等が好きで良く本を読んでいたりしていたので、それを日常に活かしていると人付き合いに於いて、その人との距離感が自然と決まる。 意外と対人の判断って肩書や見た目の第一印象による比重が大きい。 その心理を逆手に取るのが詐欺師で、嘘の肩書とキレイな身なりは必須。 重要なのは喋ってる内容とか仕草で、僕が相手の容姿などに比重を置かないのはそのような理由からです。 長く行きてきて良くも悪くも色んな経験をしてくると、本当、色々読めちゃう事が多い。 だから鳥の群れの様に上辺の情報に右往左往しているのはみっともないと思うし、ただ正しいと思われる情報は当然受け入れるし。 僕は基本的にテレビを観ないけど、たまーに実家に行くとテレビが付いていて音声が入ってくると聞いていられないくらい情弱で気持ち悪くなるほどです(報道ワイドショー。ドラマは良くわからないです)。 まぁ悪いことはするのは辞めようよってことだね笑 |
| ちょっと体調崩してたので久々の投稿。 SNSでは玉木雄一郎がブレブレだとの声が多数だが、冷静に考えてそうじゃないだろうと思う。 それこそ印象操作に引っ掛かっている人が多いと思う。 確かに、玉木雄一郎は政局に弱い。 ただ発言や行間をちゃんと読むとブレてない。 慎重過ぎるだけ。 その慎重さは戦国末期だと良く言えば徳川家康、悪く言うと毛利元就。 家康は領地に籠もってたから秀吉に天下を取られた。 元就は時流を読めずに領地を取られた。 総理大臣を狙うのは政党の党首としては当たり前だが、言うタイミングが悪い笑 そこが政局が読めないので誤解をされる。 今、玉木雄一郎を叩いている人たちは玉木雄一郎を潰したい、あるいは期待していたので高市早苗の対抗馬になった事が腹ただしく思ったに違いない。 玉木雄一郎から政策を取ったら、同仕様もない国会議員だしね笑 勢力拡大するなら連立入りはしないほうが良いし正解。 ただその勢力拡大を嫌がる人たちが叩くわけで、そうさせたのは立憲民主党。 自民党から親中派潰しが成功したが、連立予定かも知れない維新は中国利権とハニトラ疑惑でべったり。 連立であれば解消すりゃいいだけだけど。 要は減税やって国を富ませてくれよ。 今はそれだけ。 夫婦別姓なんて一部の左翼しか言ってない。 玉木雄一郎はメディアを使って潰しやすいってことだが、次は高市早苗潰しを集中的にやればいい。 玉木雄一郎はスキャンダル必ず出るから、今は国民民主党の勢力拡大と政策実現のみを考えるべし。 高市早苗が減税してくれても、まだチャンスはある。 減税してくれれば誰でもいいんだよ、これが国民の本音。 岸田や石破じゃダメ。 |
| 僕は料理男子で自炊だし弁当も作る。 多分、美味しいんだけど自分で作る料理を自分で食べても感動は無い笑 凝ったものもたまに作るけど、かなり美味しいのに感動はしない。 寧ろ、立ち食いそばとか松屋とかかつやの方が感動的だったりする。 でも誰かと食べる料理、僕が作った料理を美味しそうに食べてくれる顔を見ると、そりゃ嬉しいですし楽しいよね。 そういうもんです。 料理しない人にはわからないだろうね。 |
