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小さくまとまんなよ

バンドのことや雑感などを綴っていこうかな、と・・・

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2019-02-07

実は一度読み返したんだよ・・・

カテゴリー: 雑感
2016→21(消し忘れ)
2018→21
2019→21
2019→27

パターン化されているコンテンツあり。
(使い回し)

①設問公募

②事件発生(同情)

③時事問題

④サイト内三面記事

⑤消える

⑥名前を変えて現れる

①に戻る

お疲れ様( *´艸`)
2019-02-06

アクセス解析・・・

カテゴリー: 雑感
アメブロのアクセスが恒常的にやっと1日1000を超えた。
2月になってからやっとだ。
本腰を入れてアメブロを更新してから半年位かな?

リンク先はアメブロ内、検索エンジン、ブックマークがメインってところ。

公開性が高く流動的なところでも恒常的な結果は出せる。

閉鎖的な沼地の様な箇所では難しいね(苦笑)

ナイキの営業マンの話。

A『アフリカでは誰もスニーカーを履いていないので売れるわけがありません』
B『アフリカでは誰もスニーカーを履いていないので売れますよ』

要するにニーズとはどこにでも転がっている、視点を変えればマイナスがプラスに変わると言った逸話だ。

さて、ここ『あっちゃん』のアクセスはたかが知れている。

先日、何故ブロックされるのか?との話題をした。
『あっちゃん』のブログは舌鋒鋭いから怖いんだよ、との指摘を受けたし、確かにそうかな?とも思ったが、そこでアクセス解析が役にたったわけだ。

ブログをあっちゃん内公開だけの時はプロフィールのアクセスの方が多かった。
要するにプロフィールでブロックされている事が判明したと言っても過言ではなかった。
ブログを全体公開した後はアクセスは倍になったが、それでもアメブロの1/100に過ぎない。
ブロックは他県(東京都以外)が圧倒的に多い。
ニーズが無いのに足跡つけて気味が悪いとでも思われたのであろう(苦笑)

男性であっちゃんで恒常的にアクセスが1日50程度の方が居たのでからくりを調べたが、単にInstagramにあっちゃんブログのリンクを貼っていただけだった。

※俺はInstagramはYoutubeリンクを貼っている。

ここで人気なのは男女ともに下ネタを絡めたブログ(苦笑)

ブログ書いていない人の方が多いけどね。
恐らくメインは他にあるのかもねぇ。

ここはここで楽しいんだけどね🎵

( *´艸`)
2019-02-03

本当はアメブロで書こうと思ったが②・・・

カテゴリー: 雑感
続きです。

このサイトにピッタリだったのでこちらで書いてみる。
俺の意見は青文字で。

「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由(東洋経済オンライン) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00262880-toyo-soci
より【】内引用。


【■いきなり無駄に奥ゆかしくなる

 そうすると、実際にデートで会ってみて、「印象が違う」ということが起こります。「メールでは前のめりな会話をしていたのに、会ってみたら一言も話さない男性だった」なんて冗談みたいなことも、実はよくあることです。

 テクノロジー変化による職場環境の変化も原因でしょう。今では1日パソコンと向き合うような、人と会話をあまりしなくてもいい職業に就く人が増えました。人と会わなければ「世間話」をする必要がない。世間話ができなければ、もっと難しい恋愛の会話などできるはずがないのです。

 コミュニケーション力が低下するとどうなるでしょう。

 まず、男性との会話になれていない女性の場合、男性の反応に不愉快になったり、ストレスを感じたります。男性は表情豊かに話をしない人も多いので、女性からすると「どっちなの」「はっきりしてよ」と言いたくなります。ところが、ここで女性のいらない奥ゆかしさが顔を出し、「女は待っているもの」と考え、突然「待ち子ちゃん」になってしまう。「男性だからはっきり言って、だって私、女なんだもん」と。】

随分と先入観と妄想で形成された人格だね(笑)
良く社会人が務まるね(爆)
言いたいことが言える相手じゃなきゃ長続きしない、とだけ言っておくよ。


 【男性は男性で弱虫太郎! 気が小さい!! しかも怖がり!! ! だから、女性が「男性に言ってほしい」と思っていることを、直接言うなんてできないのです。女性はデートの時間やお店を「男性に決めてほしい」と思っていますが、男性は「これを言ったら怒られちゃうかも」と言えないでいます。】

その原因は簡単な事さ。
嫌われたくないか面倒臭いのどちらかだよ。
でもね、間違っているのは、デートで女性が男性に決めてもらいたいって思っていることさ。
二人で決めれば良いじゃん(笑)
『昨日は何食べた?じゃあ今日はこれ食べよう』とかね。
それか好き嫌いの多い方が決めるとかね。好き嫌いが少ない人が選んだ店にあなたの食べられないものだらけだったら嫌でしょ?(苦笑)


 【例えば「中華料理にしよう」と思っても、男性は「いくらの店に連れていけばいいんだろう」「どんなメニューがあればいいのか」「何時くらいに」「どこがいいか」と延々と考えて、「もういやだ」と面倒くさくなってしまうのです。しまいに「もう恋愛するのは嫌だ」って弱虫になってしまう。行動力がないのです。

 だから、私は女性にこうアドバイスします。「何をしてほしいか、すべて相手に伝えなさい」と。】

はい?(爆)
いくらの店?
どんな見栄だよ。
旨い店と言うならわかるよ。
要するに『装置』探しに疲れるって事でしょ?
経験上、表面的なものに重点を置くやつは騙されやすいよ。
ブランド名に弱いと言うかさ。
例えば、洋服でゼニアの生地が信頼出来るのはわかるよ。それがブランドの信頼だから。
でもね、ゼニアの従業員の全てが信頼出来る?
人格は向き合わなきゃわからんよ。


 【昨年末、クリスマスの時期に会員から婚約の報告が相次ぎました。プロポーズといえば、男性が密に給料の何倍かの値段で指輪を用意して、サプライズの演出をするもの? それは大昔の話です。今では、女性が交際している男性にプロポーズをいつどのようにしてほしいか伝え、婚約指輪の値段まで話すようになっています。指輪も「このブランドのこの指輪」と決めて、男性に写メで送り、「石は何カラットまでOK」と、そこまで相手に伝えるのです。】

郷ひろみが二谷友里恵と結婚した時の『給料の3ヶ月分です』じゃないんだから(笑)
プロポーズは談合の方が上手く行くよ、きっと。
だって温度差が無いじゃん?



【■自分の「老い」に気がついていない女性

 女性も「サプライズなんて気持ち悪い」と嫌がるし、男性もサプライズを企画して断られたらがっかりします。だから、直接伝えるほうが互いにやりやすいのです。男が決めて、女が待つ時代ではないんです。今の女性は好きなモノをもらいたい。いらないものをもらっても、ゴミになるだけですから!】

ああ、それはわかるな。
プレゼントってのはさ、もらって嬉しいものだよね。
俺の場合は消耗品をもらうと嬉しいね(笑)
3足千円の靴下とか、二枚で千円のパンツ(下着)とかもらうと嬉しいもの。
安上がりでしょ?
それかお米10キロとかね、三千円ちょっとだけどね。
吉田カバン等のビジネスカバンもらっても使わないしね(苦笑)
ネクタイも持っているがしないしさ。
確かにゴミになるね。
ゴミじゃなくて現代風だとヤフオクかメルカリ行き?


【もうひとつ、婚活を難しくしていることがあります。それは、女性が自分の「老い」に気づいていないこと。先ほど説明した、コミュニケーション不足などを背景に、恋愛から遠ざかっている人がとても多く、たとえ30代後半になっても、20代と同じ感覚で相手探しをするのです。これは、最後にまともに付き合った人が20代だったという人が多いからです。

 例えば38歳の女性が、結婚相手の理想年齢を「38歳以下」と言ったりする。自分と同い年か年下ならいいわけです。そんな上から目線の人には、「あなた1億円持っているの?」と、いつも聞きますけれど。きっと、ふだん一緒に遊んでいる人や同僚などがそれくらいの年齢なのでしょう。自分より年上は「おじさんだ」という感覚なのです。でも「あなたも38歳でしょう」と。

 20歳から39歳までで、「今恋愛をしていません」という人が男性8割、女性7割もいるので、30歳以上になるとさらに恋愛のパートナーがいる人は少なくなります。ですから「最後の恋愛はいつ?」と聞くと、たとえば自分は28歳、相手の男性は29歳だったりするわけです。そこで相手の年齢が止まっている。38歳の女性に5歳年上の43歳、10歳年上の48歳はどう? と聞けば、「そんなおじいさんはいやだ」となる。

 50歳女性のMさんもそうでした。年収は2000万という高所得者で、プロフィールの欄に「相手は同い年以下」と書いたのです。でも、私は56歳の開業医のHさんを紹介しようと思っていました。年収はMさんより上ですし、博士号も持っている立派な男性です。それなのに、彼女は相手の年齢が引っかかる。それでも、「会ってみて」と30分説得しました。

 最初は渋々だったMさんも、実際Hさんに会うと途端に恋に落ちてしまいました。みんな食わず嫌いなんです。その結果、どうなったかというと、Hさんが断ってきて、Mさんは「もう一度会いたい」となりました。なぜでしょうか。

 HさんはそもそもMさんが「自分と同い年以下」と書いていたのに驚いたようですが、「会えばいい人かも」とわずかながら期待していた。ところが、Mさんに会ってみてさらにどん引き。彼女の態度がとても大きかったというのです。喫茶店で待ち合わせた場合、初対面でなくても相手に「何になさいます?」なんて聞くと思うのですが、Mさんは黙り込んで、Hさんに聞かれたら「じゃあ、コーヒー」。格好つけたつもりなのでしょう。しかし、40歳を過ぎて気取っているのは、婚活現場ではアウトです。

 Mさんは一度も結婚歴がなく、最後にお付き合いしたのが30代半ばでした。そこから10数年恋人がいない状態だったので、自分が35歳だったときの彼氏を相手に求めてしまうわけです。彼女のようなケースはとても多くて、だいたい20代で恋人と別れてから、10年間恋愛をしないままで、40歳近くになって専門家に頼もう、と考えるのです。】

これは男女逆にも出来るね。
自分がおっさんなのに同じ年代位の女性に『おばさん』って言う男性もいるよ。
俺は自分が齡を重ねる度に、昔おばさんに見えた年代が今じゃ可愛く見えたりするから、自分が年を取って来ているって自覚しているけど、それは最後の恋愛年齢は関係無いだろ?(苦笑)
自分が老けて来たから自分より若い人を求めるってのもあるだろうね。
自分が若返った気持ちになれる、かも知れないって心理はあるだろうね。
俺はそこにこだわりは無いけどね。



【■いつまでたっても「パーフェクト」を求めてしまう

 そういう人に45歳前後の男性を紹介すると「みんなおじさん」と言うので、「あんたもおばさんだよ」と返します。「あなたのお父さんが40歳のとき、あなたは何歳だった?  そのときのお父さんの写真を探して見てごらん」と言うのですが、「それとこれとは別」なのだとか。自分の結婚相手は老化してはいけないんです。

 男性が若い女性を好む場合、「若くてかわいい」という気持ちがあるかもしれませんが、女性の場合、男性が若くても「かわいい」のはダメで、頼りがいもなければダメだからややこしい。収入もそれなりになければいけません。それで見た目が若いなんて、妄想の世界でしょう。すべてがパーフェクトでなければいけないんです。

 アラフォー女性が「パーフェクト」な男性を求めてしまう背景には、女性が活躍している社会背景もあります。会社で長く働く女性は課長や部長になり、男性の部下がいます。20代の男性もいる。そういう男性たちが自分の言いなりになり、ご機嫌も取ってくれる。上司として「かっこいいですね」と、リップサービスもする。それに踊らされて、「私はまだいける」と思い込んでしまう。でもそれは、単なるお世辞ですから。

 固定観念はそう簡単に崩れるものではありません。一気に崩そうとすると、「ここの相談所はいい男性がいない」と言って、相談所を辞めてしまうでしょう。そこで、私は時間をかけて、「これまでよく頑張ってお仕事をされたわね」と相手の味方になり、その人を分析して、固定観念がどうやってできたか、理由を分析して、ひとつずつ攻めて取り除いていきます。】

先入観(固定観念)は平均すると、あくまでも俺個人の経験から言わせてもらえば、女性の方が多い。
『おいおい、お前はどうなんだ?(苦笑)』って突っ込み入れちゃうけど、それが結果的に玉砕に繋がるんだけどね。
まぁ部下を沢山持ってる女性(男性)でもね、そんなものは職場だけのものさ。
降格されたらどうなる?変わらない?現実は変わるさ。
例えば、肩書きや金があると近付いて来るヤツが増える。
蟻のような奴らさ。
胡散臭いヨイショばかりして気持ち悪いんだけどね、大抵の人は悪い気はしないで勘違いするものさ。
で、失うと一気に人が減る(笑)
俺にもそう言う時代があったけど、『こいつら蟻だね(笑)』って最初から思ってたからね。
要するに蟻のような女性はすぐわかるよ。


 【必ずしも、その人が悪いというわけでもなく、社会背景もあって、結婚観がこじれた人がたくさんいるのです。まずは思い込みや価値観を見直すところから始めるのが第一歩なのです。

 (構成:斉藤真紀子、ライター)】

要するに、壊れたヤツが残ってるって事でしょ?(苦笑)
好んで結婚しないってのもいれば、縁がなかったってのもいるよ。
環境もあるだろうね。
結婚したこと無いとわからないと思うけど、結婚は始まりだからね。
体裁だとか周りが結婚したから自分もって考えで結婚した奴らを数名知っているが、屈折した人生を送って現実逃避してるヤツばかりだよ。
俺の周りに限った事だけどね。

『彼女欲しい!』って強烈に思うやつほどなかなか出来ない(笑)

良いなと思う相手がいれば自然に能動的になるだろうしさ。
結果は恐れずに行動すべき。
フラれたっていいじゃん。
そう言う気持ちになれた人間の方が絶対強いよ。
2019-01-29

おいおい(苦笑)・・・

カテゴリー: 雑感
フィクションなロケーションと変動する年齢に関しては俺は気にして居ないので、何があったのか教えてもらえる?

・・・と言いたい。

別にさ、本当の性別が男女のどちらだとしても良いよ。

ピンと来たら、返事待ってる。
気軽にどうぞ( *´艸`)
2019-01-28

アメブロ更新・・・

カテゴリー: 雑感
熊本地震・・・
https://ameblo.jp/the-all-oshyou-zero/entry-12435728981.html

ブログ更新しました( *´艸`)

#アメブロ更新
#群馬県高崎市出身
#都内で活動中
#新曲公開
#熊本地震
#頑張れ日本
2019-01-20

アメブロ更新・・・

カテゴリー: 雑感
男性は料理上手がいい?って言うのは女性の意見か?・・・
https://ameblo.jp/the-all-oshyou-zero/entry-12434325002.html

ブログ更新しました( ´∀`)

#アメブロ更新
#line公式アカウント始めました
#群馬県高崎市出身
#都内で活動中
#料理男子
#インディーズバンド
#新曲公開
2019-01-19

アメブロ更新・・・

カテゴリー: 雑感
目から鱗・・・
https://ameblo.jp/the-all-oshyou-zero/entry-12433794028.html

ブログ更新しました( *´艸`)

#アメブロ更新
#インディーズバンド
#新曲公開
#オリジナル曲
#line公式アカウント始めました
#群馬県高崎市出身
#都内で活動中
2019-01-11

久しぶりに・・・

カテゴリー: 雑感
あっちゃんをマジマジと見た。

以前、簡単なやり取り(社交辞令)をしていた女性(きっと真面目に婚活していた子)が退会していた事に気がついた。

きっと良い出会いがあったんだろうねぇ( *´艸`)

かと思えば、非公開性が高いことを良いことに、エスカレートしている常連?も多いなぁ。

俺は最近はアルバム製作の追い込みと6/1(土)のライブの構成等で比較的多忙。
マイマイクの購入検討。
衣装は既に購入済み。

ブログはアメブロメインで、お陰様でアクセスも『いいね』も安定しています。

婚活ねぇ・・・

結婚は現実的には考える暇が無いね。

バンド活動、音楽活動が俺のライフワークだし、人生は一度きりで俺は幸いやりたいことが明確。

あれこれ欲しがる性格では無いから、音楽が最優先だよね。
結婚はどっちでも良いな。

結婚するなら音楽やめて!
と言われたら結婚しないね、逆玉であっても(笑)

何故かこう言うことを書くだけであっちゃんではブロックされる事が多いけど、そう言う人たちは似た者同士で仲良くどうぞ(笑)

生の音、聴いてる?
あの臨場感はたまらない。

俺もちょくちょくライブハウスに行くけど、やっぱり良い。

下ネタや公開ラブレターのために頭脳を使って日々が過ぎていく・・・俺には無駄な時間だね(苦笑)

色んな人がいるからそれはそれで良いさ。

因みにアメブロを再開させたら、やっぱり男性が書き込みしてくれるよ。
何故か嬉しいんだよなぁ。

2019-01-09

アメブロ更新・・・

カテゴリー: 雑感
根も葉もない噂をたてられたことある?・・・
https://ameblo.jp/the-all-oshyou-zero/entry-12431858343.html

ブログ更新しました( *´艸`)

#アメブロ更新
#新曲公開
#インディーズバンド
#都内で活動中
#群馬県高崎市出身
#ブログネタ
#風評被害
#冤罪事件
2018-12-13

アメブロ更新・・・

カテゴリー: 雑感
坂口杏里がバンドメンバー募集?・・・
https://ameblo.jp/the-all-oshyou-zero/entry-12425629190.html

ブログ更新しました( ´∀`)

#アメブロ更新
#インディーズバンド
#群馬県高崎市出身
#都内で活動中
#line公式アカウント始めました
#jpop
#jrock
#beatrock
#emotionalrock
#坂口杏里
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