| 国家試験ごときに いったいいくらかかるのだろうか。 福岡県の県知事にお金を収めるということで 三千円を払い、 簡易書留代金で、460円の切手代。 このようなことは いまだにアナログである。 そもそも、警察官の天下り機関であるから 態度が横着である。 もうすでに、知識は失われてきている。 なんのために、大量の時間をかけて 勉強をして、はたして、なにか報酬が あったのかというと。 給料はあがるわけでもなさそうだ。 なにせ、会社の業績が悪いから。 もはや、理念ばかりで、過去のやりかたを 変えるということでないと評価が 得られないということで 変わればいいというが、 結局、稼げないのでどうしようもない。 会社の目標につなげることから 自己研鑽といいながら はたして?というような評価であるから 結局のところ、せいぜい、世間並以下の 給料なのだろう。 なんで会社員になったのかといことでも 食べていくしかないからということだろう。 そもそも、なにかになりたいかというような 強い希望もなく、なんとなくで 生きてきたし、これからどうなるか わからない。 たぶん、会社にはしがみついて 生きていくだろう。 辞めたりしても、たぶん 暇がありすぎて困るのではないか。 年老いた小学生のような感想であるが 今どきの小学生も なにか、考えて生きているのだろうか。 いずれ、食べていくには なにか、職業を選ぶというか 社会の、パーツに役割を 埋めていくのだろう。 なんか、目立とうとか そんな気持ちはまったくなくて 年老いた小学生が考えるように なんとなく進学していくうちに 取り残されていくという 感じの末路だ。 |

