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日々の記録

つまり、日々を記録するのです。

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2009-07-19

思い出した

カテゴリー: 日記
そんなわけで突然だけども今日出会いがあったんです。運命風な。
なんというか、相手とバッタリ見つめ合った瞬間
胸がドギマギして、その高揚に耐えられず目を逸らしてしまおうかと
思うも相手の輝く瞳に惹きつけられて見つめてしまう。
けれど相手は何事もなかったかのように背中を向け去っていく。
その後姿を見ていたら、なぜか心がズンとくるような気持ちに襲われ
もっと見ていたい。追いかけたいという想いが湧き上がる。
鼓動が高まり、視線がぼやける。
この衝動は、この衝撃は、この心の葛藤は
これが、これこそが恋なのだ。
相手が去った後、右手の歩道で
ミニスカガールがすっ転がるも
そんなフラグは投げ捨てる。
もはや、心ここにあらず。
空を見上げ、ただ呆然と立ち尽くした夏の昼下がり。
そして確信する。

やっぱりギャルより猫が好き。
2009-07-19

日記って何さ

カテゴリー: 日記
レポートとテストのデンプシーロールのおかげか
まるで勉学に励む学生のような状態なのか
大学から帰った瞬間寝る日々が続いてるとかはともかくとして
久しぶりにネット世界にダイブインした今日この頃、いかが致そう。
どうせなので久しぶりに日記を書こうと思ったけれども
何書くのか忘れてしまった。でも一ヶ月分の日記を書くのはめんどい。
やはり一日一日こつこつ書かないといけないんだなと思いました←まとめ
よし、これをもって本日の日記としようか。









2009-06-08

父に会ったの回

カテゴリー: 日記
半年ぶりくらいに父に会うことになり、池袋で待ち合わせをした。
母はめんどいから嫌と拒否ったのでぶつくさ一人でいくことに。
待ち合わせは午前11時だったけども
起きたのが10時半過ぎなスローライフなので
10分も二度寝出来ず
自転車でかっ飛ばすことになり大分気が滅入っていた。
そんなこんなで父を見つけたのだが
おっと、普通半年も経ったら父の顔なんて忘れるだろ
と突っ込む人もいるだろうがご安心を。
父は身長180ちょい、凄い天然パーマで
さらに無駄にでかい眼鏡をかけてるので
微妙に記憶に残ってるのだ。
ちなみに年は70歳以上で母と20離れてる。まあ・・普通か?
とにかく父を見つけて会ったのだが
困ったことにどう切り出していいのか分からない。
微妙に気まずい中
父がようやく第一声を発す。
父「久しぶり。元気でしたか?」
俺「はい・・一応。そちらはどうですか?」

え?父子の会話って敬語が普通だよね?
母ともたまに敬語になるし・・普通か。

父「最近は調子いいです」
そんなありきたりに親子のキャッチボールをして5分後。
早くも別れの時間がやってくる。
父「じゃあお父さんもう仕事なのでもういきます」
俺「はあ・・」
父「少し髪が伸びたようなのでこれで美容院に行きなさい」
となぜか3千円もくれた。
俺「ありがとうございます(おお、お小遣いもらったぞ来て良かった)」
と素直に礼をしつつその場でフェイドアウト。
その後父が日本から姿を消したのは言うまでもない。
そもそも日本にあまり来ないから当然だけど。まあ普通か。

それでじゃあパーっと髪でも切りにいきますか!と思った後は
次回に続く。かも。



2009-06-02

灼キ瞳ヲ宿シ者

カテゴリー: 日記
風呂から上がると突如体に異変が起こった。

「くっ・・目が・・目が疼くッ!まるで焼けるようだ!!」

今まで感じたことのない違和感に襲われた俺は
洗面所に駆け込みl鏡で何が起こったのかを確認する。
すると左目に紅い模様のようなものが浮かび上がっていた。

「な、なんだこれ??俺の体に一体何が起こったんだ!?」

これが何を意味するのか?
それを調べるために自分の瞳を写真で映し出す。

すると、鏡にははっきりと模様が映っているのに
写真ではその部分がボヤけているではないか。

「・・まさかこの世のものじゃないとか?まさか・・な・・・?」

そんな空想にとらわれていると、急に頭の中で声のようなものが聞こえてくる。


(・・選ばれし者・・その名・・・唱えよ・・・」


「なんだ?今何か聞こえたような・・?」


(活目せよ・・そして・・・目覚めよ・・・灼キ瞳・・・)


今度ははっきりと声が聞こえ
その直後、いや、実際には数秒経った後だろうか。
左目がさらに疼きだし、まばゆい光が全身を包み始める。


          デ ビ ル ア イ
(その名は・・『地獄へいざなう紅炎』・・・全ての者との交わりを断絶する混沌の力)


「・・デビル・・アイ・・・うっ・・・」


その後の事は覚えていない。
目を覚ますと夜が明け、時刻は既に朝の9時を回っている。


「やっべ遅刻だ!しかし昨日は変な所で寝ちまったせいか妙な夢見ちまったな・・
 おっと、早く行かねえと!」


(この目を見た者は・・死ぬ)


第一章 ~覚醒編~ 未完


9時とか完全に授業遅刻なので
現実逃避するしかないのだ
2009-06-02

見るなよ!絶対見るなよ!

カテゴリー: 日記

風呂上り後牛乳も飲まないで即写。
写真だとちょっと見にくくて(醜くて)分からないけど
左目の右側に変な赤い模様がある。
お分かりいただけるだろうか?
分からない方のためにもう一度(略
見ちゃった人はもう怖くて寝れないかもしれない。
でもつい写真を撮ってしまったのだ。反省はしてない。
ちなみに見るなよ!とあらかじめ前振りしているので
責任はあまり負わない。
まあこんな所まで人来ないか。
で、これは何かっていうと
たぶん発動すると異能に目覚めたりするパターンだろう。
風呂入ってた時に何か起こったのは間違いない。
風呂上がり時のみ発動するんだろうか?
いや、きっと何か条件を満たすとオーラみたいのが出て
電車で立ってる人多いのに誰も隣に座らなくなるとか
他の人からすると俺はいてもいなくてもどうでも良くなるとか
「はい、じゃあ二人一組になってー!」とか言われても
誰も組んでくれなくなるとか
普通に授業聞いてたのに寝るなと注意されるとか
そんな効果があるのではないだろうか?
え?もうそんな感じだって?・・ほっとけてやんでぇ!
でもマジックポイント的な感じで呪文使えるようになるんじゃないかしら。
今ならかめはめ波打てそう・・
駄目だ。無理だった。
あれは気だから駄目なんだ。
メラならいけるだろ。
出来ない。おかしい。
とすると、やはり呪いか。
右目も赤くなった刻...この顔はおぞましいものへと変貌しよう.....
・・え?元からだって?べらぼうめ
2009-06-01

dive!早起きしTYATTA!today

カテゴリー: 日記
ありえなくも今日は午前の3時に起きてしまい
そのあまりの速起きっぷりに
おじいさんおばさんも腰を抜かすんじゃないかと
心配してしまう一方で
3時間しか寝てないのになぜ起きたと一人突っ込みしつつも
そんな早くに起きてもやることがないので
まだ日も昇ってないので
とりあえず二度寝をしたらば、6時半に目を覚ます。
もうすぐ日が昇りそうだとか
なんで今日はこんな早起きできてんだとか
色々考えつつPCでも起動させて
少しの間うだうだやっていたら

なぜか日が落ち始めて

カラスが鳴き、犬が吠え、馬鹿が見る。
「時空が乱れたのでは・・?」
「平行世界に飛ばされたのでは・・?」
そんなありうる可能性に賭け、しばらくの間思考停止。
事態を認識し始め、現実を直視すること5分半。
これほどまでに、これほどまでに後悔した日はないのであった。

2009-05-29

愚痴というか悩みというか・・

カテゴリー: 日記
愚痴とか悩みとかつまんないから口には出さないのだけども
ここは俺の俺による俺のための場所だからぐちぐちつぶやくことにする。
何か日記っぽいし。

まあ悩みといっても
容姿が致命的とか金がないとか女子と話したことないとかみたいな
そんな今更感溢れるものじゃあなくて、さらに深刻な問題なのが
大学でなぜかネタキャラのように扱われてる件、についてです。
普通じゃないと言われるのはいいさ。
自分では普通と思ってるけど
よく考えたら普通ってなんだか分からないからね。
馬鹿だなといわれるのも結構。実際馬鹿なので問題ない。
でもさ、お前はほんとネタな奴だなーと言ってくるのはおかしいだろう!
なぜそう言われるんだ!?
おかしい・・こんなはずじゃなかった。
大学ではクールキャラとして振舞うはずだったのだ。
「いけすかない奴だが、悪い奴じゃねえ」
みたいなクールな感じに思われたかった。
なのにいつの間にかネタキャラみたいになってないか!?
3歩譲れば、大学まではネタキャラだったかもしれない。
小学生の時なんか激しい雨の日に
授業中、意味も分からず校庭に飛び出して走り回ったし。
(これはネタじゃなくて何かそんな気分になったってだけだけど)
中学の時は坊ちゃんよろしく2階から飛び降りたりしたが
あれはネタというか、2階って案外そんな高くもないゆえ
ショートカットとしてやってただけであり
高校の時に枕とアイマスク装備で授業中に寝てたのは
・・まあ色々理由があったんだよ。
そんなわけで小中高も別にネタキャラという程じゃなかったのだけども
大学ではきっぱりネタなどとは程遠いクールキャラでいこうと決めたわけだ。
それなのに不幸な出来事が次々に俺を襲うのだ。
ある授業中にシャーペンが落ちてしまい
めんどいので横着して取ろうとちょっと屈んだら
バランスを取っていた左手が滑り、その反動で派手に転げ落ちてしまって
動転して体勢を整えようとしたら地味に頭をぶつけ
色々と痛いながらもクールに席に着こうとしたら
不意に空気を読めるのか読めないのか、学友が
「いやなんでそんなことになんだよ!」
と突っ込んできたので
「ふ、参ったな」とクールに対処するという計画が崩壊し
まるでネタのようになってしまった。
それ以外にも
図書館の改札(大学の図書館の入り口に学生証承認の改札がある)で
承認をミスって改札の止めドアに思いっきりぶつかるとか
教室変更に気づかなくて授業時間の半分くらいずっと違う講義に出てたとか
提出レポートがもうすぐ終わるってところでノートパソコンの電池が切れたとか
学食のうどんをぶちまけたとか
そのまま講義に出たら臭い臭い言われたとか
そんなちょっとしたクールなドジさえも
いちいち反応してくる方々のせいで
そういう印象を持たれてしまい、あろう事かネタキャラにように思われてしまったのだ。

だが、確かにこれは心外なことであるが
ここでカっとなるのはよろしくない。
それでも黙って
「ふ、まったく仕方がないな・・」
と受けとめてやるのが
真のクールマンではないだろうか?


いや、フールマンじゃなくて。







2009-05-27

そして伝説へ

カテゴリー: 日記
続き
事態の深刻さに気づいた俺はすぐさまレスキューを呼んだ

その場に居合わせた人はこう語る

「ええ・・彼の頭はぐちゃぐちゃで、かなり危険な状態でしたが
まずは落ち着かせることが第一だと思いました」

男はすぐさま大学に運び込まれ
3時間にも及ぶ手術が行われた

-CM-

チャンスは毎週~♪
チュー♪チュー♪チューズデ(略

-明け-

男(略
3時間(略


~そして試験終了後~

なんと、そこには元気に這いずり回る男の姿が!!

「いやーあの時はもう駄目かと思ったよ!
 もう二度とあんな馬鹿なことはしないと誓うよ!!」


それにしてもこの馬鹿、ノリノリである。



 

2009-05-27

己の限界を超えて

カテゴリー: 日記
やばい今日テストがあるとか今知った(現在朝7時)
なんでこのタイミングでテストなのか分からんけど
そういや確かにそんなこと誰かが言ってた気がする。
だけどテストってことは当然成績の大部分を占める。
ってことはこれミスると
成績やばい→特待生なれない→授業料払えない→退学。やばい。
もうその時点で結構なやばさだけど
さらに我々の想像を超える驚くべきことが。
何がやばいってまず

何のテストだか分からない。

学友にいきなり明日テストじゃねとか昨日の夜にメール届いたけど
見たの今。ってことはまだ学友寝てる。
ぎりぎりまで寝る人だから
授業始まる20分くらい前にならないと返事来ない。
てかメール見ない可能性のが高い。やばい。
そんなわけで必然的に範囲も分からない。
レスキュー911呼んでも駄目かもしれない。やばい。
今日の授業のどれかってことは分かるけど、なんということでしょう。
いつもは平均2コマなのに今日に限って4コマある。
ヤマ張るとしたら4分の1の確率とかなかなかのやばさ。
さらに復習しないからどれも一からやらないといけない。やばい。
これには流石の俺も苦笑いであった
とかドッキリ言ってる場合じゃない。
授業始まるまでのあと3時間半で4科目全範囲とか
ここまでの窮地は初めてかもしれない。やばい。
流石に大学のテストともなるとハードだな、と思いました。

ってこんな事書いてる暇ないじゃない。やばい。



2009-05-24

今日は~図書館に行ってきました→☆

カテゴリー: 日記
席に着き、珍しくも勉強していたのだが
ふと見上げると、向かいのおじさんが
何やら鼻をほじっているのが見える。
それもただなにげなくほじっているのではなく、猛烈にほじっている。
ほじり尽くしている。熱き魂を刀に注ぐ職人のように。
これはもう命を懸けた鼻くそほじりだ。
ただただ情熱的に打ち込むところからみて
この方は生粋の鼻穿り人、ホジラーなのではないか?
そう考えられる。

~30年前~

訓練場にて
おじさんの父(以下おじ父)「脇が甘い!リズムを保て!」
小さい頃のおじさん(以下小おじ)「ホジホジホジ」
おじ父「よし、今日はここまで」
小おじ「ふぅ・・親父。
    俺も親父みたいな凄いホジラーになれるかな・・?」
おじ父「ホジラーの道は決して甘くはないぞ。
    お前はどんなホジラーになる?」
小おじ「当然俺は最強のホジラーになるんだ!昔の親父みたいに!」
おじ父「ハハハ、最強のホジラーか(笑)
   (だが、最強よりも、もっと強いものがあるのだぞ・・)」
小おじ「笑うな!それより腹減った!早く帰って飯にしよう!」
おじ父「そうだな。
    じゃあ今日は俺が腕をふるった特製手料理を食わしてやる!」
小おじ「やったー!親父の手料理は最高だからな!」
おじ父「当たり前だ!さあ帰るぞ!」
おじ父&小おじ「ハハハハハ」

~10年後~

小おじ「親父!親父ぃ!!」
おじ父「....」
小おじ「くそ!どうしてこんな事に!!」
おじ父「...道を....歩むべき道を....違えた罰..かもな....」
小おじ「何を!親父は伝説のホジラーと言われ
    皆の憧れだったじゃないか!!」
おじ父「..いいか....ホジるとは....追求する...ことだ....グリッ」
小おじ「親父・・!?」
おじ父「..お前の...幸せを....グリグリッ」
小おじ「馬鹿な!それ以上は禁断の領域!!
    親父・・まさか・・・!!??」
おじ父「ふ...俺も焼きが回ったようだな.....だが....お前なら....グリグリ」
小おじ「親父!駄目だ!!やめるんだ親父!!!」
おじ父「お前ならきっと....真の...ホジラーに...な.....れ......ブシュー」
小おじ「親父ぃぃぃぃいいい!!!!」


~20年後~

おじさん「あの日から、俺は血の滲む訓練を重ね
     いつしか最強のホジラーと言われるまでになった。ホジホジ
     だが、まだ一つだけ答えが出ない。
     ひたすらにホジっていてもこれだけは見つからない!
     親父よ!・・真のホジラーとはなんだ!?ホジホジホジ
     俺も道を踏み外したというのか親父よ!!ホジホジホジホジ」

子供「ぉ・・じ・・!」

おじさん「・・ん?ホジホジ」

子供「親父!いつまでホジってんだ!」

おじさん「なんだ・・お前か」

子供「なんだじゃねえ!それより腹減ったぞ!早く帰ろうぜ!」

おじさん「・・・!?」

子供「どうした親父?」

おじさん「(ああ・・そうか・・・)」

おじさん「・・じゃあ、今日は俺が腕をふるった特製手料理を食わしてやる!」

子供「えー、親父料理下手じゃねえか!」

おじさん「何言ってやがる!さあ帰るぞ!」

子供&おじさん「ハハハハハ」

おじさん「(・・親父、もしかして俺はもう真のホジラーに・・・)」



などと考えて
ノートに色々落書きしていたら
いつの間にか日が暮れていて
閉館になりそうだったので帰って来た。

俺もおじさんを見習って頑張ろう、明日から!

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