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日々の記録

つまり、日々を記録するのです。

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2009-05-23

東京駅に行った。

カテゴリー: 日記
東京駅に行った。
自転車にまたがり、東京駅に向かった、
真昼の蒸し暑い中、全力疾走で目指した。、
汗が怒涛の勢いで噴出され、体の水分が出尽くしたようだった。
水場はなく、水分補給は絶望的だった。
喉がカラカラになり、意識が朦朧とする中で
目標を一点を見据え、ただひたすらにこいだ。
御茶ノ水、秋葉原、大手町を烈火のごとく駆け抜け、ようやく着いた。
「tokyo station」と書かれた建物を見上げ
そのまま中央通りから帰路に着く。
そして家に帰り、ふとこう思う。

・・なんで東京駅行ったんだっけ。


~本日の格言~

「考えてから行動しよう」


2009-05-23

起きたら午後になっている今日この頃

カテゴリー: 日記
さて、どうしたものか
とりあえず・・暑いから外出だけは避けよう
2009-05-23

やってはいけないこと

カテゴリー: 日記
1.人の物(下着とか)を勝手に盗む(←怒られます)
2.公園で全裸になる(←地デ何とかが中止になって怖い人たちに(略)
3.たこ焼きをおかずにご飯を食べる(←たこ焼きの中にご飯ってないの?)
4.ゴキブリをエアガンで撃つ(←悲惨な(ry)

そして一番重要なこと。


同じ人に同じギャグを2回言う(←人間として終わります。)


終わります。


・・ああ、その通りだよパトラッシュ・・僕はもう駄目かもしれない・・・
2009-05-22

ラーメンを作っていると思ったら

カテゴリー: 日記


なぜかスパゲッティになっていた。
麺を中華鍋に入れてバラ肉入れてた辺りまでは
ラーメンなはずだったのに・・謎だ。
そもそもラーメンってどうやって作るんだっけ
なんてことはこの際抜きにしても
実に不思議な現象である。
2009-05-21

眠すぎる。

カテゴリー: 日記
眠い。とても眠い。
眠気が五臓六腑に染み渡っておる。
おめめとおめめがごっつんこ、とはこういうことか。
眠すぎて目の水分が飽和状態ぞ。
何も考えられん授業もう始まってるとかそんなこと言ってる場合じゃない。
しかし、今日はいい天気だ。気晴らしに散歩でもしてみようか。

2009-05-18

マッポがマッパでマッハに舞った

カテゴリー: 日記
今思いついたダジャレ

・・いや、だってほんと書くことないんだもん
暇すぎたのでデパートに冷やかしにいったとか書いてもしょうがないし
デパ地下の試食品をテイクオフな勢いで持って帰ったとか
たやすい御用過ぎたけど
結局一日たって勉強をフォゲった(謎語)ことに気づいたのは
いささか常軌を逸しているのかもしれぬ・・
仕方ないのだ。いつもぎりぎりのとこで戦っているのだから!

そう!俺たちの戦いはこれか・・はいここで一旦CMでーす

~完~

2009-05-17

一週間で、6kg痩せた!

カテゴリー: 日記
先週くらいからダイエットして今日計ったら6kg減ってたぞという。
まあ・・ぶっちゃけ普通なのかも知れないけど
しかしこの調子でダイエットすれば一ヶ月で20kgは痩せられるな!
2009-05-16

真・5,6年ぶりに小学校の時からの親友にあったら・・

カテゴリー: 日記
「じゃあ俺の親父んとこいって何か食うか」

彼の父は洋食屋を営んでいる。
著者も以前母と一度立ち寄ったことがあるのだが
これが絶賛に値すべき美味なのだ

「え・・おごってくれんの?あそこ本格的だろ?俺金ないぞ」

「まあ久しぶりに会ったしな、とりあえず行こうぜ」

なんだかんだでやっぱり良い奴なのだ

そんなわけで十年ぶりくらいに店に入ったが
ここも時が止まってるのか、子供の時に見たままだった

父「おー久しぶり!元気?」

俺「はい、なかなか元気です!」

奴「いいから、座れ」

俺「はい」

そんなやり取りもつかの間、サラダが運ばれてくる

俺「おー、流石に本格的だな!てか量多いな!」

奴「当たり前だろ、てか早く食わないと次の奴来るぞ」

俺「え?」

父「はい、グラタンとスパゲッティお待ち」

俺「え?」

誰が頼んだでもないのに
次々と運ばれてくる料理の数々

俺「フルコースか!」

突っ込んだ、突っ込まずにはいられなかった

奴「まあ久しぶりに会ったからな、俺のおごりだ」

いや、でもお前頼んでないのに来てるよ
なんか自動的に来てるよ
てかよく考えたらお前のおごりって変じゃね

そんなことを考えていたら
奴のお母さんが来る

奴のお母さんはこの店の手伝いをしているのだ

奴母「こんにちは!久しぶりねー元気だった?」

俺「はい、結構元気です!」

奴「いいから座れ」

俺「俺、本当にお金払わなくていいんですか?」

奴母「久しぶりに会ったしねえ。遠慮しなくていいわよ」

奴「いいから座れ!」

俺「はい」

そんなやり取りを数回繰り返していたら
いつの間にかテーブルの上には料理が満載

は・・速い!多い!そして上手い!

「理想的か!」

と突っ込みはしなかったけど
料理を堪能するのであった

「よし、そろそろ帰るか、親父ごっそさま」
「おう」
「え?俺まだ食べ終わってないんだけど」
「早く食え」
「じゃあ、また遊びに来てね」
「また来いよー」
「いやまだ食べ終わって(略」

そんなこんなで店を後にし、もう日も暮れたので
お別れTIMEとなる

俺「じゃ、また今度な」

奴「は?いや俺んちまで送って」

俺「いや方角全然違うじゃん」

奴「いいから」

俺「分かったよ」

そういや小学校の時も帰りはいつも
こいつん家まで送らされたなあと感慨深い思いに浸りつつ、送って帰る。

数年ぶりに再開したけど
やっぱあいつは変わってなかったなと思った今日この頃であった

あ、てかアドレス聞くの忘れた。今度どうしよ。

~終わり~



・・長い
なんでこんな長くなっちゃったんだろ
パパっとその日のことを書いて終わりなはずだったのに、まあいいか





2009-05-16

帰ってきた5,6年ぶりに小学校の時からの親友にあったら・・

カテゴリー: 日記
「・・大富豪とか飽きたし、ポーカーにしようぜ
 やっぱトランプと言ったらポーカーでしょ!!」

いや別に全然悔しくなかったし
ただちょっと大富豪したくなくなっただけだし・・


かくして舞台はポーカー(ドロップなし)に切り替わる

ちなみにこう見えても私は(略
高校時代(略
毎日暇(略
ポーカー王と(略

手持ちは全部バラ(3、7、9、10、キング)
ここで5枚全てを変えて、ワンペア以上を狙うか
一番強いキングだけ残してそこに可能性を見出すか・・どちらか一つ!

だが、全てを変えるってのは無謀じゃないか?
無謀ってのは逃げ腰・・逃げ!・・・逃げだ!
俺はもう逃げない!キングを残して勝負に出る!

・・・?
ちょっと待て・・奴は・・・奴はなぜ笑っている・・・!?
この勝負にドロップはない
つまりポーカーフェイスに意味はないはず・・!
ならなぜ奴は・・!
まさか・・『揃っている』のか・・・!?


ざわ・・ざわ・・・


・・いや!
ポーカーフェイスに意味がないってのは間違いだ
ドロップがないというこのルール・・これが判断を鈍らせる!
ドロップがないならポーカーフェイスに意味がないと考えてしまう
だがそれは違う!違うんだ!

「ポーカーフェイス」
これは意味のあるものなんだ!

だが脈拍・・挙動・・・そういうものを読むとかじゃない・・!

奴が笑ってるのは確かに揃っているからかもしれない!
だが・・そう思わせることでこっちにあせりを生み出させる!
そして判断を鈍らせる・・!

問題は引く枚数だ
2枚引いたら奴は残りの3枚は揃っていると考えるだろう
3枚引いたら、2枚・・

だが俺はノーカード・・!全てバラ・・・!

これは奴が俺のカードを読んでいてもそうでなくても同じこと!
変わらぬ事実!
結局4枚以上は引かなければならならない!
奴が今ペア以上持ってるなら負けの可能性が高い!

ここは、まず奴の出方を見る・・


~始まってからの十秒間
 それは一瞬でもあり、また永遠よりも永いものであった~


・・引いた!
枚数は・・3枚!

てことはペアを持ってるのか・・!?
引いた三枚にペアか、もしくはペアのもう一枚があったらまずい・・!

ここはもう考えるより行動・・!運の流れをこっちに向かせる!
ここでいくしかない!

神よ!俺を祝福しろ!!



「・・ポーカーも二人じゃつまんないし、外でもいこうぜ!」







2009-05-16

最後の5,6年ぶりに小学校の時からの親友にあったら・・

カテゴリー: 日記
ありのままに起こったことは話すぜ

「革命したと思ったら革命された」

何をいってるか分からねえと思うが
俺も何をされたか分からなかった
予想GUYとか想定の範囲外ですとか
こっちに4がないってことは
相手は4で革命できるとか
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・


続く2回戦

持ちカードは
クイーン3枚、キング2枚、エース3枚、2が4枚とジョーカー

イカサマしたんじゃないかと疑われるほどの最強っぷりだが
カードを切ってる時にさりげにそろえたとか
そんなこまかいことはどうでもいいのだ

「私の戦闘力は1億2千万です」

高らかに勝利宣言をした後

白熱の火蓋が切られる


~5分後~

その場に居合わせたある男はこう語る

「カードがね・・出せないんですよ。ええ、まったく。」

「信じられないでしょ?でも、実際見ちゃったんです」

「最強ランクのエースとか2とかがですよ?出せないんですよ(笑)
 8切り、Jバック、スペ3・・そんな小技ごときに」

「その時、私は思いましたね・・」

「『3』って…こんなに『強い』んだって……」
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