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ゆうき
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ゆっくりと 考えるようになった 疲れた時に 休憩をするようになった 景色を 眺めるようになった 人の意見に 左右されなくなった 行動を 選ぶようになった 周りの幸せを 願うようになった 君の言葉を 信じるようになった 僕を支配していた 「淋しい」が消えた ) 僕の世界を 変えてくれたのは 全て君なんだ |
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偶然も重なり 写真のモデルさんを 一週間ほど 立ち寄らない場所に 忘れてきたので 日記を休みます。 ) 今回の件は 約束していた通り 君と僕にとって 必要な事柄のはじまり。 出来る事はしたし 伝えたい事も言った。 「愛する」は 簡単にはなれない。 だから僕は 変わる事なく 君を待つ事ができる。 預けた犬だけど 一日一回は 顔をツネるか 頭を撫でてあげて。 そうすれば 君の気持ちを 支えてくれるから… 君の「しばらく」の間は 世界一 遠くへの離れ方と 君の「しばらく」が終れば 世界一 近づける再会をしよう。 2009年7月6日 |
出逢った瞬間 君に恋をした 目を閉じれば あの日の君を 見つめる事ができる 君への念いに 距離など必要はなく 身体を動かせるのが 僅か100年足らずならば 残りの時間の全てを 君へ注ぐなんて簡単な事 どこにいたって君は 僕を支えてくれる ……… ところで 僕が提案をして 君が実行をした 「しばらく」の件だけど 二日目で降参したら 怒りますか？ それとも 笑ってくれますか？ ) |
不思議な事が 僕にだけ起きているわけではないと思うけれど 奇跡と偶然の境目も、よくわからないけれど 辛くて 悲しくて 苦しくて 泣いて 叫んでいたら いつものように 太陽と雨と雲と虹が、 同じ場所に集まってきた。 何年も前から それが続いているので 今日は誰だか知らない人に 「ありがとう」を言った。 雨と涙と声が枯れた頃 空と心と呼吸が静かになった。 時が終わりを告げて 最後に持っていけるものは、 判断し続けた 「心」しかないのだから… 「楽な人生」より 「後悔しない人生」を選びたい。 「守られている」と 感じているから 信じた道だけを歩いていける。 それが錯覚だとしても 偶然や奇跡や不思議に 僕は確かに救われたんだ。 そして僕は 最後に ありがとう、と 君から言われたい。 昨日や今日や明日ではなく 未来の端っこで… |
毎週、頑張って考えていたデートプランを、考える必要がなくなってしまったのが淋しいな… 無理かな、と、思いつつ、二月の誕生日から、毎週デートをしてくれたから、 付き合ってくれるのかな？ と、思う事もあったけれど、昨日、振られてしまいました  最初から最後まで、彼女は素敵な子でした。 |
サイトで日記を書いている事は、過去に八年ほど付き合っていた、元カノも知っているわけで、 「凹んでると思うから、食事に行くよ  明日は休み？」と、土曜日の朝からメールがきた… 「明日は昼から仕事  」「今日は休み？」 「休みだけど、泣き疲れて今にも眠りそう  」と、いう事で、フレンチを食べに行きました。 ) （写真は、食べかけのオマール海老） 「ボーリングに行くよ。」 「昨日は寝てないから、無理  」と、いう事で、ボーリングにも行きました。 3ゲームの平均が、110という微妙なスコアでした  「カラオケ行くよ。」 「もう力尽きそうだから無理  」と、いう事で、カラオケに２時間ほど行く事になりました。 「帰るから、送って～」 「ん？？」 元カノが、YUIちゃんの「again」と、チャットモンチーの「シャングリラ」を歌っていた所までは覚えているけれど、完全に眠っていたらしく、起こされたのは、延長の１時間も過ぎた、３時間後の事でした。 「一曲も歌ってないんですけど…」 「私が代わりに、歌いまくったからいいの。」 クタクタの一日でした  ～～～～～～ シャングリラ ～～～～～～ 作詞：高橋久美子 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメな人って叱りながら愛していたい 携帯電話を川に落としたよ 笹舟のように流れてったよ あああ 君を想うと今日も眠れない 僕らどこへ向かおうか? あああ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ まっすぐな道で転んだとしても 君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ あああ 気がつけば あんなちっぽけな物でつながってたんだ あああ 手ぶらになって 歩いてみりゃ楽かもしんないな 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ 希望の光なんて なくったっていいじゃないか 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ 君を想うと今日も眠れない 僕のこと愛してくれ |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…