神戸市も指定のごみ袋を使うようになって大分たつ。 前迄は少しのゴミなら、スーパーのレジ袋に入れて出せたのだが・・・・ おかげで今は大量のレジ袋のストックが。 家の中のごみ箱、ゴミ袋に使ってるが、溜まる一方。 グレゴリーのトートをマイお買物バッグにしようかと思った事もあるが お買物袋にしては小さいのと、柄が今や絶版で貴重な米軍3Cデザートカモ 日常使用で使い潰すのは惜しい。 もう一つグレゴリー買うか(笑) レジ袋って原料は「ナフサ」。 これはポリ袋やプラスティック、ライターオイル、ベンジンなどの原料にする以外用途が無いのと、石油精製の「副産物」として相当の量が産出されている。 だから実は、レジ袋の使用削減をしても、さほどの「エコ効果」は期待できないというのが真実。 レジ袋等は「産出はされるものの使用用途の少ない資源を有効活用している」と見る事もできる、という訳。 まあ、言ってみればもともとの石油の掘る量を少なく出来ればいいのだけど、難しいねぇ・・・ ****** 「指定ごみ袋」って、ぶっちゃけ「利権もの」と思うのだが。 利権といえば、「ETC」、あれは酷いね。 仕組みから言って、ICチップの付いたクレジットカードなら、そのままETC車載機に入れて使えるはずなのに。 なんでわざわざ「ETCカード」なる別のカードをこしらえないといけないのか??? もうその辺に利権臭がプンプンですよ(笑) 自分はこの「利権」というのがとにかく嫌いでねぇ・・・・ ETCについては、 ・ETCが付いていない車は高速道路にのれなくなる。 ・普通のクレジットカードがETC車載機に使えるようになる。 のどちらかにならない限りは、自分の車にはETCを載せないと宣言している(笑) 休日1000円定額? 自分には関係ありません。 車って空気を汚すモノなんだから、走行距離に応じた相応の対価を支払うのが当然と考えています。 |
ハンズメッセに行って来た。 自分は男のくせに「オレンジシャンプー」が好きだったりする(笑) 何年も前のハンズメッセで買ったオレンジシャンプーの爽快な洗い心地にすっかりファンになってしまった。 しかし、そのうちなぜかメッセではオレンジシャンプーを取り扱わなくなった。 あっても、えらい値段だったり、「本当にオレンジオイル入ってるのか?!」っていうようなボヤけた洗い心地だったり。 諦めきれず空になったボトルに記載されていた製造元に問い合わせるも 「ハンズさんからは注文来なくなったので、もうつくってないよ~」 って返事 Orz・・・・ それが、今年はあったのだ \(^_^)/ 同じモノではなかったが。 知人に頼まれた追加分と自分の分を合わせてシャンプー3本、リンス1本買いました。 (自分はリンスは使わない) あとは、(昨日書いた)お買い物用のトートバック。 リュックサックのように背負うこともできるトートバックがあったのだ。 自分は、なで肩ってわけでもないのだが、重量物を入れるとトートが肩からズレ落ちやすい。 ので、そういうリュック兼用のトートがあればな~と思っていたので丁度よかった。 もっともグレゴリーのトートみたいに7、8kg入れてもビクともしないってモノではないのでその辺は手加減して使わないと・・・ その後、元町の「つるてん」まで歩いて、ざるそばを頂いて帰って来た。 リュックに入れて背負ったとはいえ、シャンプーの大瓶4つは少々重かった(笑) ハンズには色々と思い出がある。 子供の頃は学校の帰りに毎日のように寄って、材料や道具の知識を仕入れていたものだった。 だから、まあ年々複雑な思いもあるのだが。 そういう話はまたの機会に。 |
「お洒落」には、さほどのこだわりがない自分だが、 絶対に着ないもの、履かないもの、ってのがある。 例えば、 いわゆる「ジャージ」、 スウェットのパンツ(寝間着除く)、 てかてかの革靴、 クロックス、 そして、濃紺や黒の背広。 それぞれの理由はご想像におまかせします ^_^) |
ついにこの日記のカウンタが 2000 越えました。 って、昨日一日で 52カウント?! そんなにいっぱいファンがいる実感が 全く 無いのですが(笑) まぁとにもかくにも、読んでくれてありがとう。 |
自分用の覚え書き。 使わずに放置状態の PLAYSTATION3に Linuxを入れて自宅パソコン兼サーバーにしようかと思ってたが。 なんと消費電力が 250Wもあることが判明。 電球3つ分も電気を食う機械をサーバーにするのは、あまりにもエコではないな・・・・・ |
0:00から吹き替え版を放送していたので確認した。 吹き替え版では「核」「核」と日本語でも連呼していた(小驚 やっぱり吹き替え(字幕)の担当者の認識(とその違い)が反映される、って事なのかな? 英語でも "..... nuclear, ship to ship. " って言ってるのを確認。 対艦 = anti ship (or vessel)、艦対艦 = ship to ship って、言い分けるんだな。 勉強になった。 それにしても、なんとなく懐かしいような「戦争ドラマ」だった。 あの「コンバット!」を思い出すような。 つくり手側も「ER」や「24」に代表される「ブン回し」のドラマづくりで疲弊したら、またあの頃の物語に回帰したくなるんだろうか?そんな気がした。 ******* 気になった事はとことん確かめます(笑) その昔。高校生の頃。 ブレードランナーを観て、イチコロに参ってしまった。 何度も観るうち、セリフに字幕では訳されていない箇所が数多くある事に気付いた。 何を言ってるのかどうしても知りたくなったので、テープに録音して学校の行き帰りに何度も聞いた。 何本かの映画をテープに落として聞いたけど、そうやって聞いた映画のセリフは多分今でも全部覚えています・・・・ |
今、ちょっと外に出たのだけど。 月と火星が奇麗だねぇ。 昔は神戸の街中でも、もっと沢山星が見えていたのだけど。 |
昔々、ジョンカーペンターの映画「ニューヨーク1997」で。 映画の中で、グライダーでワールドトレードセンタービルの屋上に着陸し、任務遂行後の脱出時は自由落下、つまり壁面に沿って「落ちる」ことで離陸を計るという説明がある。 昔から模型飛行機が好きだった自分は、普段遊んでいる経験から、それが可能とは思ったが。 やはり疑問は残ったので中学の物理の先生に聞いてみた。 「出来るんちゃうか?引き起こすときに翼がもげるかもしれへんけど」 という答えだった。 自分で確かめたい、という一種の憧れが残ったが、もう永久に確かめることは出来なくなってしまった。 |
自分が今仕事をしている世界には「人を見たら泥棒と思え」というルールがある。 コンピュータのセキュリティに関する考え方。 文章化されたマニュアルにそういう表現がある。 個人的には、書いた人間の人格を疑ってしまうが・・・・・。 っていうか、人を泥棒扱いしないとセキュリティが守れないOS(ぶっちゃけ Windows)なんて使うなよ(汗、とは言いたくなる。 世の中、ウイルスの伝播や不正規アクセスの発生が極めて少ない OSというものはある。 相手構わず疑う事を仕事のルールにするより、そういう道具を使うことの方が先だと思うのだが。 まあ、根本は OSやルールブックの問題じゃないんですけどね。 「セキュリティ」「コンプライアンス」「エビデンス」等の用語。 仕事を離れた場面でそういう言葉が頻発する人とは、つきあいを用心するようになった。 というか、仕事を離れては関らない。 思いがけない場面で、思いもよらない事で疑われることがある。気持ちのいい事ではない。 仕事のルールブックが、生き方のルールブックになっている。 自分はそういう生き方はしないし、しようとしても出来ないが。 |
このサイトには時々(よく??)変な人がいる。 < ひとの事は言えないが 今日も見つけてしまった。 >自己PR > >ここ、ろくな男が居ないなあ。 > >ちょっとはマシな人いないの~。。 はじめましてメールに 「あなたも た い が い ですね。」 と書きかけて、止めた。 変な人に関るのは、ええかげんに止めておこう。。。。。 |