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シキ日記

 
2009-05-04

友人の結婚式で…。

カテゴリー: 日記
先月大学時代の友人が結婚式を挙げたんです。

彼を仮にE君としますね。

そのE君から結婚式の2週間前である4月の始め頃、電話が来たんです。

その内容が
「シキ、俺の結婚式でバットを折ってくれ。」
というものだったんですよね…。

実は私のすねもそれなりに鍛えてはいたので、やってみれば普通に折れるかもとは思っていました。

でも、バットだってわざわざ折られる為に生まれてきたわけではないし、何よりも試し折りも含めればいくらお金がかかることか…。

結果、瓦割りで話がまとまりました。

私は学生時代に、空手の演舞で瓦を3枚重ねで割った事があります。

なので、池袋の格闘技ショップで土曜日まず瓦を3枚買いました。

あくまで試し割りということで…。

瓦は思っていたよりもぶ厚くて、1枚2キログラム以上もありました。

『3枚でも、割れるかな…。』
と、ちょっと弱気にもなってしまいましたね。

平日は仕事が多忙なので格闘技ショップに瓦を買いに行けないと思い、翌日の日曜日に本番用にと新たに瓦を5枚買いました。

でもその後の毎日が多忙で、最悪な事に試し割りもできずに結婚式の前日を迎えてしまったんですよね…。

実は前日も飲み会の後でお酒が入っていた為に、試し割りを断念しました。

生半可な状態で瓦割りをすると、場合によっては怪我をするので…。

結局、結婚式当日に8枚(約18キログラム)の瓦を持って行く事になりました…。

瓦割りの30分前位から空手胴着に着替えて、激しいシャドウをしてアップして、その後は正座をして精神統一です。

いよいよ出番になり、8枚重ねに挑戦したのですが…。

途中で気が抜けて3枚割れて私の鉄槌は止まってしまいました。

瓦割りは一時的に全体重を拳に乗せるので、失敗した時のダメージはかなりのものなんですよね。

コンクリートの壁を思いっ切り叩いたのと同等の衝撃だと思ってください。

3枚割れただけでもかなり盛り上がってはくれたのですが、私の着ている胴着には魂が篭っているので後には引けず、残りの5枚を次の一撃で割りました。

翌日手は腫れてしまいましたがヒーローになれたひと時でしたね。

女性との出会いも望めば確実にあったのですが、活かす事は出来ませんでした…。

敗因の一つに、私が独身なのに空手仲間がみんな既婚者であるため、私まで既婚者だと勘違いされた可能性が高いことがあげられます。

まぁ、私らしいと言われればそれまでなんですけどね。