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日々精進

自己啓発と努力の日々

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2010-10-03

また!? 今度は自衛隊

カテゴリー: 飛行機のこと


月が変わったと思ったら今度は自衛隊が・・・

ホントに続くねー

自衛隊や在日米軍などの軍用ヘリに限っても3年に一回くらいのペースで落ちている

今回は4人とも命に別状はないと言うから不幸中の幸い

とはいってもUH-1という大きなヘリも決して安くはない



3年前の2007年にも落ちて、その時は確か4人ともお亡くなりになっている

更にさかのぼること3年の2004年は海兵隊のヘリだったかが墜落



9年前はやはり自衛隊が・・・

ほとぼりが冷めると気が緩むのか、ある程度の間をおいてだが
しかし、オリンピックよりも早いサイクルで墜落事故が繰り返されている

せめて5年とか10年おき位にはならないものなのかと
考えてしまうのは決して私だけではないだろう
2010-10-06

800アクセス (日記) (足跡⑫)

カテゴリー: 日々の徒然
日記800アクセス

日記の足跡が一日あたりのアクセス数を増やしながら
トータル的にも順調な伸びを示し、プロフのそれとの差を詰めてきた

足跡としては日記の方は圧倒的にステルスアクセスが占め
時折メール遣り取り歴のある方が再訪される他は全部お忍びで
足跡は消える一方である

最近も風前の灯火だったが、
本日、800アクセスを記録したことに気付いた時、
日記の足跡は全部消えていた
2010-10-10

900アクセス (プロフ)  (足跡⑬)

カテゴリー: 日々の徒然
プロフ900アクセス

日記アクセスに追随されながらも地道に数は伸ばしているプロフ

追い付かれるのも時間の問題と思われながら、
それでも辛うじて一足先に900を記録した

時々は更新して、何か動きを見せたいのであるが、そろそろ飽きられてきた

訪問者0の日が頻発するようになってきたので、いよいよ抜かれる時期が
近付いてきたようである
2010-10-11

エントリー (秋の巻)

カテゴリー: 研究と学生生活
時が過ぎるのは早いもので暑さの中を2つの学会の大会発表が
ついこの間終わったばかりだと思っていたら
もう、秋の研究会が発表エントリーの締め切りをむかえる期日である

本日、締め切り日の23:59に申込書を送付して一応申し込んでおく

最後に申し込むのは人数的に一杯ならば遠慮しておこうと考えるためであるが
実際には締め切ってからテーマなどの内容で発表者は選出されるのだろうから
あまり意味はないのかも知れない

いつも最新の話題を盛り込むのであるが
今回は、「マジコン」の話しでもしてこようかと思っている

ゲーム屋が目の敵にしているマジコンであるが
何時の時も決して機械や装置が悪いわけではない

使う人間が一番の問題なのであって、そこを履き違えている輩が
あまりにも多過ぎることが、その次の問題なのである

とはいえ、このままだと、また悪い方へ
法改正という、お決まりの道筋を辿るのだろうか

その話しとマジコンの詳しい話しは、また今度にしておこう
2010-10-14

宮内庁御用達

カテゴリー: 法律
昨日から日付を跨いでやっている
テレビ朝日の情報バラエティ番組である「シルシルミシル」で
『宮内庁御用達』についてやっていた

その昔、トリビアの泉でも似たような内容をやっていたが
いつの時も放送時間の関係で中途半端に詳しくない情報提供で
こうした番組の放送直後は番組内容まるまる受け売りの
知ったか振り風情が巷に溢れることになる

子どもの頃から気になったことや分からないことは確かめたがる
性格だったために、大人になってからは、この手の情報知識関係の
番組を見ても「成る程」とか「ヘー」とか思うことが殆ど無い

むしろ間違いや調査不足、情報不足、説明不足が気になる場合が多い

制度自体が明治時代のもので昭和29年には廃止されているので
勝手に名乗っているだけで全く納入実績のない全くの詐称である
悪徳業者からいわゆる過去の栄光にしがみつく本当のお墨付きを
持っている(た)老舗業者まで含めて、現在では法的根拠がない
ということでは「自称」であることに変わりはない

しかし、本物はそのことを自ら名乗ったりひけらかしたりはしないし
品質に裏付けられるからか、宣伝に利用することも殆どしないと言う

そうするとメディアが紹介する場合は別にしてパッケージなどで
宮内庁を宣伝に利用しているのは、むしろ後者であると思われる

単に納入実績があるだけではお墨付きは与えられなかったから
過去も現在も「お墨付き」を貰った事のない、持った事実がない業者が
「お墨付き」を謳えば真っ赤な嘘になるが、逆に過去に本当に
お墨付きを貰っている業者は、「お墨付き」それ自体は物(書面)
として存在するから、制度が無くなり期限が切れても、物自体を
喪失しない限りは、それを持っているという事実は嘘ではない

「宮内庁御用達」をお墨付きや制度と見ないで一般的な日本語として
解するならば、一回でも納めた事実を自慢げに掲げることも出来る

商品表示として品質や産地、内容を示していないので効能効果を謳ったり
産地偽装のような、商行為法上の規制が全くないので庶民は騙され易い


世間一般としては、宮内庁御入用も皇室御愛用もそれらと区別が付かないから
罰則規定もなく自由に名乗れるので言った者勝ち、名乗得ということである

自称「宮内庁御用達」を簡単に整理すると

1 宮内庁に昔、「宮内庁御用達」をもらっていて、今も納めている業者

2 宮内庁に昔、「宮内庁御用達」をもらっていたが、今は納めていない業者

3 昔品物は納めていたけれども、「宮内省御用達」をもらえていなかった業者

4 宮内庁御用達の制度がなくなった以降に品物を納めている業者

5 継続的に品物を納めてはいないが、その商品が何度か購入された業者

6 嘘八百、勝手に名乗っているだけで何の関係もない詐称業者


このうち、1と2はお墨付きが保存されていようが、焼失等で無くなっていようが
旧制度上の正規取得者として自他共に本物と言っていいだろう

3は制度のあった当時でも、沢山の納入業者の中で高いハードルを
クリアした認可業者ではない、その他大勢の側だったのであるから
納入実績が、制度下、廃止後を問わずあったとしても「宮内省御用達」の
意味を知ってその呼称を使うのは詐称であろう
ただ、実態として悪質性は低い部類に該当するだろう

4は過去の制度には直接は関係ないが、「宮内省御用達」という文言を
日本語の「(宮内庁への)納入業者」と言う意味で用いているだけと
考えると厳密には詐称であっても悪質性は同様に否定できるだろう

5は制度下、廃止後を問わず日本語としても単なる「納入実績あり」に
過ぎず、「御用達」の意味には当たらないだろうから誇大表現を大きく
超える詐称であり、6程ではないにしろ悪質性も肯定されよう

6は論外、商標やブランドと同じく、他者の知名度や人気、集客力に
ただ乗りしようとする最も悪質な行為で、罰則規定のない事を知っていて
名乗っている場合が多いから、悪意・害意ともに最も大きいと言える


実際、制度下で当時発給されたお墨付きの数は約110と言われるのに
現在、自称・他称を合わせると約260の業者が謳われているというから
本物は、公称を控えるということを踏まえると大部分は詐称だと考えられる

巷の情報不足や事実情報の齟齬を少しだけ補足しておくと
昨日のテレビでは制度廃止を昭和29年と紹介し、文献等の多くの資料も
1954年(昭和29年)を廃止の時期としているが、かの有名な
ウィキペディアをはじめ、そこからの請け売りと思われるブログなどの
ネットに蔓延する情報には1958年(昭和33年)と言う記載も見られる

もちろん前者がネット上でも圧倒的な多数派ではあるが、
ネット情報の真偽は多数決では絶対に決まらないし
個人的な感覚では分かり易い嘘の方が多数派に成り易いと感じている

この両者の齟齬を埋める情報はネット上で幾ら検索しても出てこないだろう
あくまでも推測の域を出ないが後者が間違いではないと仮定してこの2つの違いを
現在の知識で分析し言及すると、恐らく制度下で最後のお墨付きを付与された業者の
その最終期限が満了するのが遅い方の時期(後者)なのではないかと思われる

廃止が決定すると、その少し前から新規の発給や更新はされなくなるので
認可を受けるまでには5年以上の納入実績が必要とされ、受けた後も
5年毎の更新制だったように記憶しているから付与が停止される少し前に
初めて認可を受けた業者、あるいは更新を済ませたばかりの業者のお墨付きが
切れるのが廃止後4年程度だったのだと考えると辻褄が合うことになる

制度が廃止されても付与された認可が直ちに取り消されたり
無効にされたりするわけではないから、こうしたことは十分に起こりうる

制度の制定や廃止のアナウンスを以て、その制度の撤廃と見るのか
現実に公式な「宮内庁御用達」が世の中から完全に無くなってはじめて
撤廃と認めるのかは考え方の違いであって間違いと言う程のことでもないのだろう

無線の世界でもその昔、通称CB無線、市民ラジオが免許制度の廃止で
免許状の取得を要しなくなり、新規の免許は発給されなくなったが
直前に発行された免許状の有効期限はあくまでも発行から5年間であり
そう解することに法的な意味も実質的な効果も全くないが5年後の更新が
出来なくなっただけでニックネームではない正規のコールサインがある
以外には全く意味がなくなっても免許状の存在自体が否定されるという
ことでは決してないのである

そう思えば、もともと名乗るだけのステータス的な要素の大きかった
「宮内庁御用達」のお墨付きは新規の付与が無くなっても発給済全部の
期限が切れてはじめて全廃という見方をしているウィキペディアの解釈の方が
リーズナブルなのかも知れないし、名乗っても嘘ではない業者が存在した
最後の時期という意味では正確とか厳密とか言う見方も出来るだろう
2010-10-15

秋の気配

カテゴリー: 献血
暦の上ではとっくに秋であるが、
今年は特に猛暑の残暑で秋らしさを感じないまま
9月が終わってしまったのに等しい状況であった

10月に入って急激に冷え込んだり、少し秋らしさを感じる日も増え
そうかと思えば、夏日を記録してみたりと季節感もへったくれもありはしない



日付が換わってしまったので、もう昨日のことになるが
今回も献血は予定通り
久々につくばルームでの実施も検討していたのであるが結局、
他に序での用事もあって、いつものところでの連続実施となった

例によって水分補給は事前が「モカ・ジャバ(HOT)」
事後が「スパイシー・オニオン(スープ)、玄米茶(HOT)」
残念ながら10月なので期待のデザートアイスはなし
ケース(冷凍庫)ごと撤去されていて跡形もなかった

粗品は献血ちゃんのマグカップ
次回予定は10月28日
2010-10-18

900アクセス (日記)  (足跡⑭)

カテゴリー: 日々の徒然
日記の追い上げは予想以上であり

変化に乏しいプロフが連続でアクセス無しの日も記録する中
日記の方も遂に900アクセスを記録した

実に早いものである

ここのところプロフは、3日連続で0アクセスを記録するなど
殆ど足踏み状態を続けていたところ一週間一寸遅れただけで
900を記録することとなった

日記は、リピーターの御陰らしく、ある程度のアクセスが続いている
かねてからプロフアクセスヘ追い付き追い越すのも時間の問題と思われたが
遂にそのときが近付いてきた

いつもながら今回も、だからどうしたという程度の話しではあるのだが
2010-10-20

907アクセス (プロフ&日記)  (足跡⑮)

カテゴリー: 日々の徒然


900を記録し一気に行くかと思われた日記の追い上げが
思いの外、プロフの最後の逃げに手こずり

900アクセスから遅れること2日目の本日、
907アクセスで遂に並んだのである

907
またしても、だから何なのだの話しであるが

カウンターが2つある以上は、こうした動きが気になり
少し面白いのも、仕方がないし、遊び心で見ていきたい
2010-10-21

逆転 (足跡⑯)

カテゴリー: 日々の徒然
遂に日記へのアクセスがプロフのアクセスを逆転した

何れ近いうちにそうなると感じてはいたし
追い付かれ並んだ昨日から
昨日か今日かの事であろうことは
ほぼ間違いなかったのであるが
本日がそのクロスポイントになった

これも、どうでも良いことであるが、この先再逆転は無いのだろうか
2010-10-22

準会員

カテゴリー: 日々の徒然
本日、
準会員なるものに登録を完了した

旧制度での証明書会員である正会員と
従来からの大多数を占める無料会員との
中間的な位置付けとして新設された制度である

複数の証明を提出しての証明書会員を目指していたところ
今ひとつ有料サービスの利用に対するインセンティブが足りないと感じていた

免許証はすぐに用意できるとして、面白そうな独身証明書も交付を受けてきた
ダウンロードした用紙による書面でなく専用の証明用紙が用意されていたことに少し驚き
収入証明も全部ではなく一部で構わない旨をサポートに問い合わせて確認し
次は
何処か一箇所の卒業(又は修了)証明書を調達(新規発行ではなく探している)
しようとしていたところ、メールの保存期間と保存数が無料会員よりもずっと増え
男性も最初の一ヶ月間は無料の準会員という地位が新設された

私の場合は一日に送れるメールの数は無料会員でも十分である
下手な鉄砲ではないので数を出せはいいということは考えていないし
自ら検索して恣意的に自分の方から先にメールを送っても
返事が貰えるということは殆ど無いようなので足跡に送るようにした

それも、一日あたりのノルマは少ない方がよいので
もれなくであったのを出来る限りにしたから
足跡が消えてしまうペースの方が早いくらいであった

しかし、遣り取りのペースが月一程度なので保存数と保存期間では飽和が遅い方が望ましい
ゆっくり過ぎて2,3度メール交換したあたりで退会されてしまう方も居られて
退会された方とお断りメールの方を削除して成る可く残すようにしながら
そこそこしのいできた
それでも飽和を避けるために、ここのところ返信も新規の「はじめまして」も
少しばかり控えていたのであるが、これで可成り余裕が出来た

サポートの話しでは段階的に登録しなくても、一度に複数の証明書を用意しなくても
後から追加で提出すれば、それで構わないと言う説明も受けたのであるが

折角、一月は無料にしてくれるのだから利用することにして
引き落としがされない一ヶ月以内に準会員をキャンセルして
正会員登録を行えば丁度良いのではないかという算段である

今晩あたりから、私への着信で留まっているメールへの返信を徐々に再開し
新規の足跡にも、また少しずつ「はじめまして」のご挨拶することにしよう
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