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SOLILOQUY

ひとりごと

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January 11, 2015 10:48:59

意味

カテゴリー: 日記
昨晩もマダムの店で珈琲を飲んでいたら、8年前のほとんど同じ時期に私と同じ大動脈解離になった男性がやってきた。彼は一回り上の私の病気友達である。
私は人工動脈に置換する手術をしたが、彼は少し症状が軽かったものだから、今まで投薬治療だけで過ごしている。術後私は大きな病もなく健康に過ごしているが、彼は前立腺癌も患い、あまり健康だとは言えない。

私には彼が死を恐れているように見える。

そんな彼に私は、何故人は生きるのか?死ぬということはどういうことか…などと語って聞かせる。そうすると分かったと言って少し元気をとりもどすように見えるのだが、しばらくして出会うと、また不安そうな顔をしている。それでまた同じことを話して聞かせる。

生きる意味など人は考える必要がなく、死後のことなど知る必要がないのだと、いつも思わずにいられない。
January 10, 2015 12:43:35

真髄

カテゴリー: 日記
昨日、マダムの店で珈琲を飲んでいると、隣の席の店の常連の女性が、私に自分で描いた絵を見てアドバイスしてほしいと言ってきた。
プロではない私は、当然お断りしたのだが、それでもひつこく言ってくるので…

他人から上手いと思われる絵は、頭で描くんです。
他人の心を動かす絵は、心で描くんです。
どちらも見えているそのままを描くのではないのです。
あなたは、どちらが描きたいのですか?

と答えてみた。
すると…えらく感激してくれたのだが、私には彼女が理解できたとは思えない。
それでも、私になにも言わなくなったから、私としては正解である。
January 09, 2015 12:11:06

許心

カテゴリー: 日記
“人間はみんな、良い人なんだ。
罪が悪いのだ。
そして、人はみんな罪人だ。”

知人が言った言葉を、
ふと思い出した。
悪人ではない彼が、私を裏切ることがある。
私も約束を守れないことがある。
私も彼も、思わずして、他人に迷惑をかける事がある。
そう思うと、許せる気持ちが湧いてくる。
January 08, 2015 10:11:24

接触

カテゴリー: 日記
昨日の仕事の帰り、いつもの駅の改札を抜け駅外へ出ようとした時、改札機の出口付近で一人の男性が立ち止まった。私は、体が肩が当たるかも知れないと思いながらも、真っ直ぐ進むしかないと考え、そのまま前進した。案の定触れる程度に肩と肩が当たったが、お互い様だと思って突っ切った。
後ろから“なんや、自分から当たっておいて…黙って…フニャフニャ○○○○○○”と叫ぶ声が聞こえた。私は振り返らずに家路についた。

世の中、お互い様だと思わない人が多いようだ。殴りかかられないように、これからは笑顔で謝ることにしようと思った。
January 07, 2015 10:40:20

伝承

カテゴリー: 日記
前だけを向いて歩いていたら、大切なものを失っていくように思う。
たまに立ち止まって、今まで歩いてきた道を振り返ることが大切に思う。

私の町は、もうすぐ震災20年を迎える。
それぞれの人が、なにか一つ誰かに伝えておくことがあるはずだ。
そんな思いで、この一週間を過ごしてみたい。
January 06, 2015 11:38:26

夜道

カテゴリー: 日記
昨夜、車で山道を走っていて夜景で有名な展望台の下を通っていると、若い二人ずれが私の車に手を挙げヒッチハイクのように止めようとした。
町に下りる方向とは逆向きに走っている私は、これから道路を照らす街灯もなく携帯電話の電波も届かない山中に向かっている。
一瞬、この二人に襲われたらどうしようと思い、通り過ぎた。

夜景を見に来て暗くって、歩いて下りるのが恐いから車に乗せてもらいたいというなら分かるが、町に不案内な観光客が町とは逆の方向に向かう車を停めるのは何故だろう。

私の前後の車も止まらずに通り過ぎた。

さて、あなたならこの場合どうする?
January 05, 2015 10:40:35

考事

カテゴリー: 日記
この数日間、私はほとんどいつもと変わらない生活をしていた。
変わったことと言えば仕事関係の連絡が入らなかったことか…。

食べ過ぎず、飲み過ぎず、眠り過ぎず、夜更かしし過ぎず、羽目を外し過ぎずいれば、考え事するにはうってつけの時間だ。

そんな意味で、他人と同じことをすることに抵抗のある私は正月が好きである。

今朝の9時の私の町の風景だ。
私の町は素敵な町だと思う。

来年、離れるかも知れないが…。
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