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2016/05/29 20:50:08

ハチ

カテゴリー: 日記
明日は、天気はどうだろうか。

濡れて行くのは、面倒である。

カッパは、必須であるが。

明日は、朝から更新作業である。

今日は、それなりに、進んだが

まだ更新が出来ていないから中途半端である。

今日は、誰も会社には来なかったようだ。

足音であるとか、水の流れる音で

誰かいるのか、わかるものだ。

また、ドアを開けたときの

風圧で振動がしたり

階段を上がる音などさまざまな

音で、人の気配は、わかるものだ。

が、虫が突然、中に入ってくると

特に、ハチであると身構えてしまう。

ハチに刺された、幼い頃の記憶が

蘇ってくるのだ。

休日だろうが、関係なく、仕事が

進む事が何よりだ。

仕事が、滞る原因ってわかっているのか、

突然の訪問は、ホント迷惑である。

ハチが突然、闖入したら

困るのと同じだ。
2016/05/28 20:35:44

咳しても1人

カテゴリー: 日記
月末近いので、仕事ばかりである。

土日もないし、曜日の感覚もない。

いつも朝の6時には、仕事を始めている。

人が来ると集中出来ないし

1人の時間が欲しいので、土日が最適である。

誰にも邪魔されずに自分のペースで仕事が進む。

欠点はパソコンの稼働時間外であるため

更新作業が出来ないことである。

仕事は、涼しい時間帯に終わらせてしまわないと

これからの季節は大変になる。

だから、先を急ぐのである。

ようやく先が見えてきたけれども

まだまだやる事は沢山あるのだ。

もはや、必要なのは、時間である。

金が欲しいとかではなくて

時間が欲しい。

誰にも邪魔されずにしようと

思ったら早朝でしかない。

昼過ぎになれば気温は高くなり

もはや、昼寝の時間である。

会社で過ごすのも悪くない。

日頃の関わりあいほど面倒くさいものはない。

静かにやりたいのだ。

挨拶なんかしなくていい。

黙っていてほしい。



2016/05/22 20:47:40

総決算

カテゴリー: 日記
会社は、ジリ貧で、次々と人は去り

残された者で、なんとか回している。

移転するとかで、引っ越しのプランを

考えてくれというので、

土日もなく、働きづめである。

土日出社は、誰も指示したわけでなく

自分で考えたうえである。

誰も手伝うこともなく、

自分で何もかもやらねばならない。

誰もやらないことをやる。って

高崎元尚のフレーズであるが

自分で、考えて工夫をしてやるしかない。

上司は、アテにならない。

限られた時間で、総決算か。

図面を、書いて棚割りをして

設計図のとおりに収まるか

どうか。

収まるわけなかろうもん。


2016/05/05 23:31:25

孤独

カテゴリー: 日記
休みの日には、寝たいときに寝て

食べたいときに食べて

ネットばかりして、他人と交わらず

たまに出掛けて図書館に出向く。

自分は、どうも本ばかり読んでいる

ほうが楽なので好きなジャンルばかり

読む結果になる。

音楽は、聞かないけれど

音楽家の書いた本は面白い。

音楽ばかりやれる人は

人づきあいを好まず

ひたすら練習し、自分の世界を

きづかせるし、割合似たような性格でないか。

サラリーマンであるから、明日は出社し

また時間に拘束される。

誰とも喋りたくないものだ。

仕事をしているというかお金を

貰っている以上は、忠誠を尽くさねばならぬが

本来の自分は仕事なければ、やることは特になく

本を読んでいる時間と、ネット時間が

一日の大半を占めている。

明日、朝鮮労働党大会が開催されるが

それに動員されている人達は

一つの方向性に向かって

意思を統一するのだろうが、何も考えず

指示に従って生きているという観点は

サラリーマンと変わらない。

お金を貰っているのだから。

会社は、一つの独裁国家であるから

粛清まではいかぬが

同じような処遇は行われる。

方向性が異なれば脱北するだろうし

意見を言い自己主張するよりも

黙って従う方がいい。

とりあえず考えないことが処世である。
2016/05/04 23:59:07

ピアノ

カテゴリー: 日記
美しきもの。

松下奈緒のごとく

しなやかな手で鍵盤をたたき

自由自在に演奏する天は二物を与えずは偽なり。

長い髪を切り落としやや、年増して美が衰えて

下降線をくだろうとも

演じる技術よりも鍵盤をたたき

世の中の美しき小品を奏でる能力は

衰えず。

我も、美貌のピアニストに恋し

手ほどきを乞う。

成人男性の初心者と

美しきピアニスト講師の縁を

願いつつ

部屋を移動すればいたるところに

すぐさまピアノが弾ける

防音室を備えた大邸宅に住みたし。
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