『さあ/\尋ねる処、十分理の運ぶ処何かの処、心通りに許し置くから、心置き無う掛かるがよい。心置き無うの理が日々受け取る。世上の処、今一時難しい。 人々の事情、運ぶ事情、元々尽す運ぶ事情によって、あんな所と皆案じて居る所が十分というは、元々掛かる理。さあこれからは早いで/\。あちらこちら皆印を打ってある。掛かる処は十分許そ。何時なりと掛かるがよい。』(M23.06.14) |
『さあ/\尋ねる処、十分理の運ぶ処何かの処、心通りに許し置くから、心置き無う掛かるがよい。心置き無うの理が日々受け取る。世上の処、今一時難しい。 人々の事情、運ぶ事情、元々尽す運ぶ事情によって、あんな所と皆案じて居る所が十分というは、元々掛かる理。さあこれからは早いで/\。あちらこちら皆印を打ってある。掛かる処は十分許そ。何時なりと掛かるがよい。』(M23.06.14) |