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やっち日記

たま~に、てきと~に思ったことを書こうと思います

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2008-10-24

昨日の夜

カテゴリー: 日記
テレビで古田新太のドラマやってた

なんかガネーシャみたいだけど間抜けそうな感じ
ガネーシャってヒンドゥーの賢者なんだけどなぁ~。
ヒンドゥーの神様が一休さんの話してた

脚本家はそんな事どうでも良いだろうけどね!
一休さん
『ご用心、ご用心』 で有名である名前は「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」と言った問答からついたとか・・・嬉しい顔
2008-10-21

月にいるうさぎ

カテゴリー: 日記

今は昔の今昔物語にこんなお話がありました

今は昔、天竺(インド)に兎・狐・猿の三匹の獣がいた。
「我等は前世で生物を哀れまず、財産を惜しんで他人に施さなかったので、地獄に堕ちて長い苦しみを受け、それでも罪が消えなかった為に、このように賤しい獣として生まれた。これからはこの身を捨てる覚悟で善行を行おう」
三匹はお互いを親兄弟の様に敬い、他の二匹の事を優先させました。
これを知った帝釈天は下界に下り、三匹の前に弱々しい老人に化けて現れました。
そして三匹に助けを求めたそうです。

三匹は老人の為に食べ物を探しました。
猿は木の実を、狐は魚を、しかし兎は何も見つける事ができませんでした。

「老人を養う為に食べ物を探し歩いたが、野山はとても危険だ。このままでは人や獣に襲われて食べられてしまうだろう――」
 兎はある決心を胸に、老人の元に行きこう言った。
「わたしはこれからおいしい食事を探してきます。焚き木を拾って火を起こし待っていて下さい」
 猿が枯れ木を拾い集め、狐がそれに火を付けて、何かを見つけて帰ってくるかもしれないと期待して待っていると、いつものように兎が手ぶらで戻ってきた。
 猿と狐はこの様を見て憤慨した。
「お前は一体何を持って来たと言うんだ。――全く予想通りの結果だ。嘘を言って人を騙し、木を拾わせて火を焚かせて暖を取ろうというつもりか。憎たらしい奴め!」
 兎は首を振った。
「……確かにわたしは食べ物を持ってくる力がありませんでした。ですから、このわたしの身を焼いてお食べ下さい」
 そう言って、火の中に踊り入って焼け死んでしまった。
帝釈天は元の姿に戻ると、全ての生き物達に兎の行動を見せる為に、焼け死んだ姿を月の中に移した。
 今でも月の表面に雲のようなものがあるのは、この兎の焼け死んだ煙である。また月の中に兎がいるというのはこの兎の事である。全ての人は月を見る度にこの兎の行動を思い出すべきである。

と言う悲しいお話が今の日本人の月には兎のイメージを創っているのである

2008-10-20

カテゴリー: 日記
の兎の話を思い出したうっしっし顔日本は何故か兎と決まっているのだず~っと兎 知ってる?
2008-10-19

そして

カテゴリー: 日記
3枚目
2008-10-19

だから

カテゴリー: 日記
二枚目
2008-10-19

写真

カテゴリー: 日記
携帯から一度に数枚添付できない?
2008-10-19

久し振り

カテゴリー: 日記
の運動うっしっし顔コンタクト入れていざ芝の中に
2008-10-18

さて

カテゴリー: 日記
今日は何をしようか?

仕事半分、ネット半分、

明日はラグビーでもうっしっし顔





何となく昔の写真
2008-10-17

無題

カテゴリー: 日記
投稿
2008-10-17

携帯から

カテゴリー: 日記
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