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<SEASON's>

時はいつも・・
荷物をまとめて去っていくサーカスである。
             (ベン・ヘクト)

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February 28, 2011

見上げた空

カテゴリー: Photo-日記
男性明日からは、もう3月・・
職場でも同僚の移動の話や、子供の入学・就職のはなしが聞こえてきます。。

そういえば、
中学に入る前に親に連れられて、学生服や学生鞄を買いに行ったことや、高校の同級生とそいつの知り合いのお兄さんの運転するトラックで、運転席に3人並んで、大学の下宿まで引っ越し荷物を積んで行った日のこと・・なんかをふと思い出しました。。



ああ、
がんばらねば・・
February 21, 2011

水と雪のコントラスト

カテゴリー: Photo-日記
男性そろそろ雪道シーズンも終わりに近づき・・
まだ少しでも雪が残っている内にと、この土日はかなり走りました。。



そういえば、冬に訪れたのは初めての支笏湖・・
夏の間、観光客でにぎわうレイクサイドのロッジは、
まだ深い雪に塞がれていました。。
February 15, 2011

見知らぬ風景・・・(3)

カテゴリー: Photo-日記
男性おもしろい番組もなく、ぼんやりと今日が終わっていきます。。
昔買い貯めたCDをPCに入れて作った再生リスト・・

Simon & Garfunkel“America”
Rosalie Allen “I Want To Be A Cowboy's Sweetheart”
佐野元春 “バルセロナの夜”
Bill Evans“Waltz for Debby”

最後は、近くの海岸です。。
海沿いの通りに曲がる角を通り越し、
行き止まりっぽい道を進んでみると、小さな漁港がありました。

氷のこびりついた石段を登り、防波堤の上に立ってみると・・
鴎たちが一斉に舞い上がりました。。
February 14, 2011

見知らぬ風景・・・(2)

カテゴリー: Photo-日記
男性ほんとに近くなのに、今まで行ったことがなかった・・
と、前に書いた虹を見たダム湖に、久しぶりに行ってみました。。

また今回もあまり期待せずに、
除雪されていない遊歩道を進んで湖畔にたどりつくと、
凍結し一面に雪が降り積もった湖面が目前に広がっていました。。



夏に観た親子と釣り人の代わりに、
動物の足跡が、ほっこり積もった雪の上に、転々と残っていました。。
                      (つづく)
February 13, 2011

見知らぬ風景・・(1)

カテゴリー: Photo-日記
男性いつも通る道から、ほんの少し踏み入るだけで、
全く違う景色が見えるものです。。

この週末は、そんな気持ちにさせられました。

よく夕日を見に立ち寄る漁港の先に、
綺麗な河口を見つけました。


白鳥が静かに、
夕景が映りこんだ水面を滑っていました。

                 (つづく)
February 06, 2011

また、明日。

カテゴリー: Photo-日記
男性ちょっとだけ疲れることや煩わしいことが幾つか重なり、
微妙に憂鬱な日々が続いています。。

こういうときは、
いっそ、あれこれ考える暇もないほど切羽詰まった方がマシだ・・などと考えてしまいます。。




久しぶりに、雪山に行ってみました。
帰りに、夕日が綺麗だったので・・ちょっと高台に登ってみました。。

夕景がきれいなのは・・
傾いた日が影を造り、明るい部分を引き立たせるからかもしれません。
January 24, 2011

”I Remember Clifford”♪

カテゴリー: Photo-日記
男性今夜は・・
オスカー・ピーターソンの優しいピアノが心に染みる夜です。。

”I Remember Clifford”♪

January 22, 2011

のんびり・・したい・・

カテゴリー: Photo-日記
男性今日は、不規則カレンダーで出勤・・
の上に・・年に一度の管理職による早朝工場パトロールとやらに駆り出され・・5時起き・・製造業はつらい・・
明日は意地でも楽しむぞ!


正月に行った北湯沢の温泉の近くで飼われていた(?)アヒルたち。
癒されます。。
January 16, 2011

『時の襞』 (ときのひだ)

カテゴリー: Photo-日記
男性・・

同じような時間が過ぎて
繰り返し単調な日々を過ごしているようでいて

全く同じ日は廻って来ないし
思い出をそのまま留めておくことは叶わない

それでも季節は巡り
相も変わらず
泡沫(うたかた)の記憶を拾い続ける


January 10, 2011

「尊厳」

カテゴリー: Photo-日記
男性先週荒れ狂っていた吹雪きも一段落・・と思って日曜日にニセコへ。

ところが久しぶりに冬山の洗礼を受けることに・・

前を走る車のシルエットがかろうじてわかる程度の吹雪で、
自分の走っている道は全く分からず、泣きそうでした。。



ニセコへ着くと、やっと晴れ間が訪れ、
ほっとして・・明るい方へカメラを向けると、
一本の木が雪雲をバックに力強く立っていていました。。
冬の自然の尊厳を示しているようでした。
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